見出し画像

煮魚と海風で、心をととのえる日。

愛知・幡豆で見つけた静かなごちそう

ちょっとリフレッシュしたくなった。
理由なんて別にない。ただ、海が見たくて。
海を見たら、行きたくなった答えがわかるような、気もした——。

本音を言えばね、ただ、美味しいお魚が食べたかったかも。
若いころは「肉!肉!肉!」だったのに、
いつの間にか、ふっくらした煮魚の湯気にほっとするようになってた。

そんな気分の日曜日、
車を愛知県・西尾市 幡豆(はず)へ向けて走らせた。


潮の匂いでスイッチが切り替わる

車を降りた瞬間、思った。

あ、海の匂い。

潮の香りっていうのかな。
遠い夏休み お父さんと一緒に海水浴に来たっけ。大きな浮き輪を腰においた記憶が一瞬でよみがえる。
一気に、遠くにやってきたような気分になる。

ほんとは家から1時間ちょっとなのに、
不思議と呼吸が深くなる。

予定のない日曜に、ただ海に向かって車を走らせていた、若いころの自分を思い出す。
おっきな海を見るだけで、なんでこんなに心が安らぐんだろう?
もしかして私たちのご先祖さまって、本当に海からやってきたんじゃない?
なんて、ぼんやり考えてしまう。


Mer Brillante(メールブリアン)で金目鯛ランチ

向かったのは、三河湾をのぞむカフェ
Mer Brillante(メールブリアン)

ガラス越しにひろがる海と、甘辛い煮魚の香り。
木のカウンターに手をのせて、窓の外をぼーっと眺める。

ああ、今日はもう、このままここで、ぼ〜っと過ごしていたい。

ランチは、金目鯛の煮付け。
甘辛いタレが身にじんわり染みてて、白いごはんがすすむ、すすむ。

このカフェを運営しているのは、78年続く老舗のお魚屋さん「カネカ神田」さん。
だから、お魚がとにかく美味しい。あたりまえのようで、ちょっと特別なこと。

金目鯛がほっこり

📍 https://merbrillante.fish/


食後は「たらそ」で、静かな余韻を

食後は、同じ幡豆にある
和カフェ たらそ へ。

海にせり出したテラス席に座って、チョコドリンクをひとくち。

クリームに浮かせたオレオが、またウマい

パラソル越しに見る海は、さっきよりも光がやわらかくて、風も心地よかった。

鳥の声と、カップを置く音。
それだけしか聞こえない午後が、とびきりのごほうびに感じる。

📍https://centrip-japan.com/ja/spot/1579.html


たまには、海を見に行こう

愛知って、名古屋だけじゃなくて、海辺もこんなにやさしいんです。
東京や大阪からでも、ふらっと日帰りできる距離なんですよ。

なにか大きなことをしなくてもいい。
ただ海を見て、おいしいごはんを食べて、ぼーっと過ごす。

そんな時間こそが、心のエネルギーを満たしてくれます。

「最近ちょっと疲れてるかも…」って思った人にこそ、
この場所を、そっと教えたい。


ーーこのnoteは、心理学のサイトウさんが言っていた
「ブログを毎日1000回書くと人生が変わる」を信じて、
ちゃとも(ChatGPT)との対話から生まれた、小さな習慣の記録です。
78/ 1000

いいなと思ったら応援しよう!