見出し画像

専業主婦のわたしが外で働くことを決めた理由

タイトルの通り、思いがけず、今月をもって10年以上続けてきた専業主婦生活にピリオドを打つことになりました。


専業主婦という道を選んできた理由


2つ以上のことを、同時に要領よく進めるのが苦手なわたし。

娘を出産するまでは事務の仕事をしていたけれど、働きながら家事をするのは、どこで手を抜いたらよく分からず、いつも何かできていないことを抱えている感覚で、「私は主婦に向いていないんだ」と思っていました。

出産後はそこに育児も加わった。
仕事と両立することによって、キャパオーバーになり、イライラして家族に負担をかけてしまうことが自分でも予想できたのと、有難いことに夫も外で働くかどうかの選択を私に任せてくれていたので、これまでは専業主婦で家族をサポートする、ということを選び、自分で1日の予定を組み立てていた。

おかげで、こどもの近くで幼稚園やクラブ活動のサポートに積極的に関わる機会もできたのは、とても幸せな経験でした。


訪れた新しいステージ

そんな私の生活に転機が訪れたのは今月。

娘が中学生になって数か月。
新しい生活にも少しずつ慣れてきたようだ。

今まであった送り迎えも、部活動でのサポートの機会も極端に少なくなり、
わたしが自由に使える時間が増えた。

田舎に住む私は、どうしても生活が単調になりがちだ。

出掛ける予定がない日は
一日中家に引きこもって家事を片づけたり、
記事を書いたりしていて、
ちょっとバランスが悪いなー。
と感じるようになってきた。

今まで「働きに出た方がいいかな?」と
考えたこともあったが、
自分がそうしたい、というよりかは
周りもみんなそうしているから。
と他人の目を意識しての気持ちだった。

でも、今回は自分がどうしたいか?を
よーく考えてみた。

リアルなコミュニティで人と関わったり、
外で身体を動かして働く時間も取り入れた
暮らしをしたいな。
新しい経験をして、限られた時間の中で
いい記事も書けるようになるかも。

と思うようになって、求人広告を眺めてみたりもしていたが、簡単には思うような条件の仕事は見つからない。

そんな時、近くの公共施設でパートで働ける人を探しているという話が舞い込んできた。
働く場所も、仕事内容にも、興味がある。
ここで働けたらいいだろうなって思ったこともある。
そして何より家から近いというのが、とてもありがたい。

シフト制なので家族の休みがバラバラになるという心配はあったが、
家族の了承は得られたし、事前に休みの申請もできる。
急なこどもの体調不良にも、何とか対応できそう。


ひと通り考えたらあとは流れに任せてみる

短時間のパート勤務だけど、何しろ10年以上、外でお給料をいただいて働く、ということをしていなかったので、社会に出るのは正直怖い。
加えて更年期のせいか、日によって頭痛がひどかったり、疲れやすかったり、体力的にやっていけるのか?

あれこれ考えたけれど、考えてみても答えは出ない。
そんな時は、不安要素をノートに書き出して、自分と相談。
うん。解決できそう。
あとは実際にやってみないと分からない。

時間が無いなら無いなりに、案外何とかなるかも。

不安要素よりも、波に乗って一歩踏み出すメリットの方が大きい。
という結論に達した。

働きに出るかどうか選べるなんて、
贅沢な悩みと言われてしまいそうだけど、
私の生活のベースは、家族と自分の心身の健康を守ること。

コミュニティに属して社会に貢献する時間も取りながら、好きな創作を楽しむ時間も確保したい。

そして、その好きなことが誰かの役に立つなら更に人生の喜びになるだろう。

無理の無い範囲で少しずつお仕事をして、
空いた時間で家のことや
思い切り好きなことを楽しみたい。
noteは本当のわたしを表現できる場所として、
細く長く育て続けていきたい。


今の私が選択した暮らし、生き方のバランス。

今はまだ未知の世界を想像して、肩に力が入っていますが、
軽やかに手放して、あれこれ試しながら
私の人生の冒険を楽しんで行こうと思います♪


今日も最後までお読みいただき
ありがとうございました。

いいなと思ったら応援しよう!