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時間が溶ける💞魔法の時間


気づいたら、何時間も経っている。

はっ!?と我に返って、時計を見る
時間を溶かした!と焦ったことが
何度あったことでしょうか…


目の前には、たくさんのパーツ。
色も形も少しずつ違う素材が並んでいて、
その中から「これだ」と思うものを選んでいく。

すごく真剣に吟味している時間が
私にはあります。

こんな年齢で恥ずかしいけれど、
推し活で、マスコット人形を作っている




もともとは、ただ「可愛いな」と思って見ている側だったのですが
あるとき、「自分の推しを、自分の理想の形で作れたら素敵だな」と思ったのがきっかけでした。


既製品じゃなくて、
表情も、雰囲気も、全部自分で選べたらもっと楽しいかもしれない。

そう思ったら即実行。気づけばすっかりハマっていました。


ただ作るだけじゃない。
どのパーツを選ぶか、どんな表情にするか、配置はどうするか。
あーでもない、こーでもないと、悩みながらも
少しでも推しに寄せようと真剣に向き合っていく




目の位置をほんの少し変えるだけで印象が変わるし、色の組み合わせひとつで「その子らしさ」が全然違ってくる。

だから何度も並べて、迷って、またやり直す。

この推しなら、もう少し優しい雰囲気がいい。
この子には、この色の方が似合う気がする。
やっぱ、推しの担当カラーは鉄板だよな!と
独り言を言いながら、黙々と作業をする。
周りから見れば、ただの怪しい人に他ならない。


さらに、小物選びも大事なこだわり。
最も重要だったりもする

この子なら何を持っていたら“らしい”だろう。
どんな組み合わせなら、見た瞬間に「好き」と思えるだろう。🌹⚾️⛺️🎨🛼🍔🦖🦞

そうやって作っていく時間は、まるでその子を“生み出している”ような感覚です。


冒頭に書いたように
時間なんてあっという間で 
ふと時計を見て「え、もうこんな時間?やばっ!」
って、周りをキョロキョロしている不審者は、
きっと、わたしです。


数時間経っているのに
不思議と疲れはなくて、むしろ満たされている。


この感覚!
夢中になるって、こういうことなんだな…と
自分の時間軸で、体感するのです。

好きなものに向き合っているときの自分は
すごく自然で、無理がない。


誰かに評価されるわけでもなく、
上手いかどうかでもなく、ただ「好き」だけで動いている時間。

それが、時間が溶ける💞魔法の時間…


完成したときの嬉しさもあるけれど、
本当に楽しいのは、その過程だったりする。


仕事だと、過程よりも結果を求められるけれど
その過程がいかに大事かってことだよねとか
勝手に哲学的な思考になりながら、ふふふと
自分でおかしくなって笑ってしまう。





迷って、選んで、形にしていく。
その一つひとつの時間が、ちゃんと自分の心を動かしている。


そういえば、
自分が夢中になる時間を持つようになって、少し変わったことがある。


以前よりも、「自分の好き!」って感情に対して
素直にいれるようになったのです。
誰かにどう見られるかよりも、自分がどう感じるかを優先できるようになった。

仕事でも日常でも、つい周りに合わせてしまうこともあるけれど、
この時間だけは、自分の「好き」に正直でいられるのです。
それが、私にとってすごく大切なことで可能性を秘めたものであると感じています。


忙しい日々の中で、こんなふうに夢中になれる時間があるのは、きっと、とても贅沢なことなのでしょう。


そして、わたしはnoteの発信もそうですが、
何かを、ゼロから生みだすってことが、根本的に好きなのだと、痛感しました。

自分の思いや好きや生き方を、言葉や形にして
この世の中に『誕生』させていく。

そこに、とても価値を持っている。それが
わたしの夢中になる時間(とき)。


最後まで読んで下さり、ありがとうございました💞✨

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