病んだまま元気な人(おじアタック)の怪
皆さん、こんにちは!モグです。
実は先日、肉食コミュで「肉食やってる方はみんな攻撃的ですね」みたいな書き込みあったんです。実際に攻撃的なカーニボアやってる方を見たかったので探してみましたが、残念ながら見つけられなかったので、AIに海外の巨大掲示板Reddit(レディット)の書き込みをまとめて貰いました!
あと、もし攻撃的なカーニボア知ってる方いたらコメント欄で是非、教えてください!
さて、では世界共通の「ある奇妙なバグ」を見てみましょう。
肉を食べてフィジカル(肉体)の馬力だけは大復活したものの、「圧倒的な脂質」を欠いたことで、ブレーキの壊れたダンプカーのようになってしまう人間。海外ではこれらを総称して、「病んだまま元気な人」として様々なパターンが報告されていました。
Redditのガチ勢コミュニティで毎日のように議論されている、脂質不足が生み出す驚きのあるある事例を分かりやすくご紹介!
Reddit発!「奇妙なバグ」のリアルな実例6選
1. Carnivore Rage(カーニボアの怒り・狂暴化現象)
肉食を始めてエネルギーはみなぎってきたのに、なぜか異常に攻撃的になったり、短気になったりする人が続出する現象です。「家族に理由もなくキレてしまう」「ネットのレスバ(論争)が止められない」といった悲惨な相談が後を絶ちません。これに対するベテラン勢の回答はいつも決まって「お前は圧倒的に脂質が足りていない。アンダーカロリーの状態で糖新生をフル稼働させているから、ストレスホルモン(コルチゾールやアドレナリン)に脳をハイジャックされているだけだ」という手厳しいツッコミです。
こういう脂質足りない初心者の書き込みだったのでしょうか…?
2. Anxiety and Obsession(中途半端な糖質による異常な執着と不安)
脂質をシステムに組み込めず、痩せる恐怖から中途半端に糖質(はちみつや果物)を足している層がメンタルを病むパターンも定番です。「体調はマシになったのに、一日中食べ物のことばかり考えてしまう」「ちょっとしたことで被害妄想が激しくなる」という症状。これもまさに、脳の燃料が乱高下してサバイバルモードから抜け出せていない状態です。
3. Fat Fastidious(脂質恐怖症のビギナーパニック)
数ヶ月やって体力はついたものの、長年の「脂肪=悪」「コレステロールは危険」という洗脳が解けず、どうしても脂質を増やせない人たちが起こすパニックです。Redditでは大真面目に「1日にバターを50gも食べてしまった!心臓が止まるんじゃないか、助けてくれ!」と悲痛な投稿をするビギナーが現れます。これに対するベテラン勢の返しは辛辣で、「お前の脳ミソはまだ植物脳のままだ。ベラ(Bella)を見ろ、彼女は1日にバターを1ポンド(約450g)近く塊でかじっている。お前の50gなんて彼女の1口分のリップクリームだ。話はそれからだ」と一蹴。
横ですが、ベラはSNSで頻繁に「彼女はバターを吐き出してる!フェイクだ!」みたいな事を言われています。脂肪否定派にわざわざ凸されるの大変そうです。でも、そんなの全く気にしないで、ハッピーオーラすごいし、安定しているのって、まさにこの「生バターをシステムに組み込んで大量に消費していること」にあるのかなと思っています。
4. The Honey Trap(はちみつの罠とクレイビングのゾンビ化)
「痩せすぎを気にして、はちみつや果物を足しちゃう人」です。有名なインフルエンサーが途中でフルーツ&ハニー・カーニボアになったのを見て、真似するエネルギー迷子が大量発生しました。その結果、「はちみつを足したら、消えていた甘いものへの渇望(クレイビング)がゾンビのように大復活して、夜中に冷蔵庫の前でお菓子を貪り食ってしまった」という懺悔スレが乱立。「あれは肉食じゃなくて、ただの甘党の肉好きだ。脳のシステムが完全にバグるから今すぐやめろ」と戒められています。
糖質依存が重症だった方には確かに危険な誘惑ですよね…せっかくカーニボアで依存が寛解したのに勿体ないです。
5. The Over-Energized Virgin(エネルギーを持て余した暴走思春期マインド)
何年も体調不良やひきこもりで悩んでいた男性が、肉食によってテストステロンとフィジカルの馬力だけ「10代の全盛期」並みに大復活しちゃう現象です。しかし、脳のデトックスや精神的な成熟が追いついていないため、客観的認知や理性のブレーキが壊れたまま暴走を始めます。「エネルギーが有り余りすぎることによる衝動が抑えられない」「リアルなコミュニティやサークル、マッチングアプリなどで空気の読めない猛烈なおじアタック(過剰なアプローチ)を仕掛けてはフラれた」という、年齢だけ大人の暴走する思春期スレが本気で書き込まれます。コミュニティからは「頼むからそのエネルギーをナンパじゃなくてジムでのデッドリフトと脂質摂取に向けろ。脳がまだ子供なんだ」と頭を抱えられています。
心理学的な観点から見ると、いわゆる「自己愛的な認知の歪み」は、「理想の自分」と「現実の自分」のギャップによって引き起こされます。特に「引きこもり始めた年齢」と「現在の年齢」のギャップが大きいほど、精神的な成熟がストップした状態のままフィジカルの万能感だけが爆発するため、この大事故(暴走おじアタック)を引き起こしやすくなるのかもしれません。
6. Oxalate Dumping Ghost(シュウ酸デトックスの亡霊に怯える層)
シュウ酸のデトックス(ダンピング)を正しく理解せず、脂質も足りていないせいで、ずっと「謎の体調不良」に怯えている層です。体にシュウ酸が残ったまま肉だけの糖質ゼロの環境に戻した途端、体が再び大掃除を再開して(ダンピングが始まって)強烈な関節痛やブレインフォグが襲ってきます。彼らはそれを「肉の呪いだ」「カーニボアは危険だ」と騒ぎ立てるのですが、Redditの賢者たちからは「お前が苦しんでいるのは肉のせいじゃない。過去に食べてきた植物の毒(シュウ酸)の亡霊に追われているだけだ。大量の脂質で細胞をガードして、大掃除を終わらせろ」とアドバイスされています。
オキサレートダンピング自体もですが、ダンピングによるミネラルの爆速消費、そこからの慢性的なミネラル不足の長期化は、精神に多大な影響を与える可能性が高いです。
まとめ:肉食の完成には「圧倒的な脂質」が必要不可欠
英語圏のコミュニティでも、結局行き着く結論はいつも全く同じです。
「Eat more fat.(もっと脂質を食え)」
「バターをケチるな、話はそれからだ」
これがテンプレの返信になっているくらいです。
普通食の衰弱状態から「フィジカルが動けるようになった」段階を健康のゴールだと勘違いしてしまうと、脳のコントロール装置(脂質)を忘れて周囲を巻き込む「動ける狂人」が誕生してしまいます。
さらにここで注意したいのが、これらの脳のバグや精神的な不安定さは、オキサレートダンピング(シュウ酸排出)によって一気に悪化する可能性が高い点です。
植物を断つことで体が大掃除を始め、溜まったシュウ酸の結晶が脳や神経系を刺激し始めると、ブレインフォグや激しい情緒不安定、強烈なイライラが襲ってきます。ここで脂質が足りず、中途半端な糖質に逃げてシステムが迷子になっていると、デトックスは完全に停滞し、行き場を失った毒素のせいで狂暴化や執着のループから抜け出せなくなります。
ただ肉を食べてエンジンを回すだけでは、片手落ちどころか暴走の危険すらあります。
ベテラン安定層のように、質の高い脂質やバターを主食レベルでしっかり食べて、脳の原材料とクリーンな燃料(ケトン体)を満たし、細胞膜を保護して初めて、脳は正常化し、穏やかで知的な「本当の健康」に辿り着けるのです。
皆さんも肉を食べる時はくれぐれも脂質をケチらず、常に適切なダンピング対策と、良質な動物性脂肪の摂取を忘れないように気をつけてくださいね!
いかがでしたか?
オキサレートダンピング対策も非常に重要ですが、ケトーシスの燃料である「脂肪」の摂取は基本の基なんですが、初心者は見落としがちだったり、慣れてきた人でも実は全然足りてなかったりします。
忘れるというか、システムに組み込まれていないという印象が強いです。あまりバターを食べるとか、牛脂、特に動物性脂肪を大量に食べる習慣がない人が殆どなので、難しいのかなと思います。初期は私自身も抵抗ありました…。
実は前に、カーニボアダイエットが上手くいかないと相談されたので、なるべく脂肪を多く食べるようにアドバイスしたのですが、「出来ない」と言われた事があるんです。理由は「太りたくないから」でした…。ここの認知を修正しないと難しいなぁと感じました。
皆さんは、バターケチってないですか?
では、また!
本記事の参考文献・出典(Citations)
海外掲示板Redditにおける該当コミュニティ
本記事で紹介した事例やベテラン勢のやり取りは、主に以下のRedditコミュニティ(サブレディット)における、過去数年分から現在にいたる膨大な投稿、およびFAQ(よくある質問)の議論をベースに要約・分類したものです。
r/carnivore(参加者10万人以上の最大のカーニボアコミュニティ)
主に脂質恐怖症(Fat Fastidious)のビギナーへのアドバイスや、肉食によるメンタルの変化、攻撃性のコントロール(Carnivore Rage)に関する議論の出典。
r/zerocarb(純粋な動物性食品の実践スレッド)
糖質解禁派(フルーツ&ハニー)に対するクレイビングの再発(The Honey Trap)や、テストステロン増加による行動の暴走(The Over-Energized Virgin)に関する体験談の出典。
r/oxalate(シュウ酸対策専門コミュニティ)
植物を断った後に起きる体調不良(Oxalate Dumping Ghost)や、デトックス時の細胞保護における脂質の重要性に関する議論の出典。
インフルエンサーおよび界隈の動向に関する出典
Bella(@SteakandButterGal)のSNS(YouTube / Instagram)
1日に大量の放牧バターを塊で食べる実践動画と、それに対するアンチからの「フェイク動画だ」「裏で吐き出している」といった凸(ヴィーガンや脂肪否定派からの批判コメント)の実態。
Paul Saladino(ポール・サラディノ医師)の提唱する「Animal-Based Diet」への移行
完全カーニボアからフルーツとはちみつを解禁したことによる、フォロワーたちのクレイビング(糖質依存)の再発に関する議論。
心理学・生理学的なメカニズムの科学的根拠
自己愛性人格障がいと年齢ギャップのメカニズム
心理学における「社会的ひきこもり(Social Withdrawal)による社会的・感情的成熟の停滞」に関する研究。ひきこもり開始時期で心理的発達がストップし、認知の歪み(理想と現実の乖離)を生み出しやすくなる現象(Developmental Stagnation)。
糖新生とサバイバルモードの関連
生化学・解剖生理学における、エネルギー枯渇時の「皮質刺激ホルモン放出ホルモン(CRH)およびコルチゾール・アドレナリンの分泌経路」。慢性的な糖新生が脳を警戒状態(サバイバルモード)にするメカニズム。
シュウ酸デトックス時のミネラル枯渇
シュウ酸(Oxalic Acid)が体内でカルシウム、マグネシウム、亜鉛などの二価陽イオンと結合して結晶化(キレート化)し、尿や便から排出される際、体内の利用可能な必須ミネラルを爆速で浪費・枯渇させる生理学的機序。
