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アルツハイマー病と肉食


皆さん、こんにちは!モグです。

今日は、私のnoteではお馴染みのカーニボア歴16年のKelly Hoganさんの動画を紹介!


この動画では、58歳でアルツハイマー病と診断された妻ジョディ(Jody)と、彼女を支える夫ディーン(Dean)の夫婦がゲストとして登場し、カーニボア(肉食)ダイエットをはじめとする徹底した生活習慣の改善によって、絶望的な状態から奇跡的な回復を遂げた体験談が語られています。

長い動画ですが、一緒に見ていきましょう!↓

​1. アルツハイマー病の発症と絶望

​異変と突然の解雇:循環器科のナース・プラクティショナーとして働いていたジョディは、2022年冬頃から車の運転を怖がるようになり、仕事でのチャート作成や新しいコンピューターシステムの操作に著しく時間がかかるようになった。ある日突然、「医療行為を行う上で安全ではない」という理由で解雇されてしまう [02:42]。

​診断:2023年6月、MRI検査や脳脊髄液検査を経てアルツハイマー病の診断を受ける [04:28]。脳の萎縮(特に前頭葉)が確認され、認知機能を測るMoCAスコアは、10以下で重度とされるなか「14」という低い数値だった [05:16], [07:32]。

​急速な悪化:処方された薬は毎日嘔吐を繰り返すため使えず、症状は急速に悪化 [06:42]。1日に14〜15時間も眠り、起きている間はガスコンロを点けたまま忘れて鍋を焦がしたり、冷凍庫や玄関のドアを開けっ放しにしたりした [06:53]。文字の読み書きができなくなり、キッチンの布巾を前にして「折り方が分からない」と泣き崩れるほど、日常の機能が失われていった [18:10], [18:39]。

​本人の記憶:当時のことをジョディは「常に暗闇の中にいるようで、脳が激しく曇り、ポジティブな思考が一切できない恐怖の連続だった(暗闇の世界)」と振り返っている [07:54]。

2. 回復へのアプローチ(試行錯誤と徹底した排除)

​夫のディーンは、Googleで「アルツハイマーは不治の病で死に至る」という現実を前に一度は絶望し号泣したものの、妻を救うために猛烈なリサーチを開始 [05:32], [10:14]。医療機関から言われた唯一のヒント「砂糖を断つこと」を出発点に、家の中から徹底的に毒素を排除する行動に出た [06:07]。

​キッチンの大掃除(断糖・断穀物・断シードオイル):

アルツハイマー病が「3型糖尿病(脳のインスリン抵抗性)」と呼ばれていることを知り、ブドウ糖(グルコース)を遮断して脳にケトン体を送る必要があると確信 [12:47], [13:41]。ジョディの目を盗んで、パントリーにあったパスタ、小麦粉、コーンミール、そして炎症の原因となる植物油(シードオイル)をすべて巨大なゴミ箱2つ分処分した [14:52], [15:30]。

​肉食(カーニボア)への移行:

動画配信などを通じてカーニボアで健康を取り戻した人々の存在を知り、コストコで大型冷凍庫を2台購入し、大量の脂身の多い肉(プライムリブや鮭の皮、バターなど)をストック [15:54], [21:14]。ジョディは現在、肉の脂身から進んで食べ、バターをそのままかじるほどの高脂質・低糖質の食生活を送っている [21:39]。

​さらなる炎症対策(植物性の排除):

最近では、サリー・ノートン(Sally Norton)の理論に基づき、脳の炎症をさらに抑えるため、最後まで残っていた植物性食品である「トマトソース(ナス科・シュウ酸・レクチン)」も完全にカットした [18:50]。

​環境と生活空間の浄化:

食生活以外にも、考えられるすべてのリスク要因を排除した。

​フッ素の排除(蒸留器を2台導入し、水道水のフッ素をカット。歯ブラシも竹製に) [12:35]

​プラスチック製品の廃棄(調理器具や食器をガラス、金属、木製へ) [16:35]

​電子レンジの廃棄(有害物質フリーのトースターオーブンへ変更) [16:55]

​空気清浄機の設置(寝室などに大型のものを配置) [17:07]

​水銀アマルガム(歯の詰め物)の除去 [17:24]

​睡眠環境の改善(ブルーライトカット、寝室からスマホを排除しアナログ時計へ) [20:10]

​補完療法(サウナ、高気圧酸素カプセル、ウエイトトレーニングの導入、ヤマブシタケの摂取) [22:09], [29:03]

​3. 奇跡の復活と現在の状況

​認知機能の劇的な回復:ディーンがリサーチに没頭しているある日、ふと見るとジョディが窓辺で本を読んでいた。1年半ほど本を読むこともできなかった彼女が、普通に読書を再開していた [17:49]。現在では、かつてできなかった料理もすべて彼女が担当している [18:50]。

​夫婦のパートナーシップの復活:ディーンが「靴が見当たらない」と言うと、ジョディは「寝室に入って右に曲がって左に曲がったテーブルの下にあるわよ」と、正確な場所を言い当てるほど記憶力や空間認識が戻っており、失われかけていた夫婦の絆や日常を取り戻した [26:48]。

​体重の減少と健康状態:ディーンは約155ポンド(約70kg)の減量に成功(クリスマスに一時的に脱線したものの復帰)、ジョディも約80ポンド(約36kg)減量し、結婚当時の体重に戻った [22:51]。

​4. 糖質(炭水化物)への高い感受性

​ジョディは現在、炭水化物に対して非常に敏感になっており、36周年の結婚記念日に「どうしても一口食べたい」とねだって買った白いカップケーキを一口食べた際、あまりの甘さに頭が混乱し、まるでお酒に酔っ払った(緑色になるような)感覚に陥った [23:31], [24:40]。普通のパンであっても、事前に大量の肉を食べておかない限り、ロールパンをほんの少し口にしただけで脳が混乱し始めるため、炭水化物が脳に与える悪影響を身をもって実感している [33:21]。

​5. 配信を通じて伝えたいこと:「希望」

​彼らがプライベートな性格でありながら今回カメラの前に立った最大の理由は、同じようにアルツハイマー病や認知症の診断を受け、かつての自分たちのように「希望」を失って絶望している人々へ、「ライフスタイルと食事の力で、脳の手遅れと言われた状態からでも引き返せる可能性がある」という希望のメッセージを届けるためである [30:21], [30:56]。まずはケトジェニック、そして最終的には高脂質のカーニボアダイエットへ移行することが、脳のエネルギー(ケトン体)を確保し、インスリン抵抗性を打破するための最も強力な手段だと、自身の体験をもって熱く語っている [31:32], [40:20]。



いかがでしたか?

サリーさんも出てきたし、とても見応えあったし、年齢を重ねていく上で非常に大切な事が詰まった体験談でした。

4の糖質への過敏な反応は私も体験していて、一回糖度が高い高級オレンジみたいなのを一切れ食べて死ぬほどむせたし、喉も痛いし頭も冴える?というか瞳孔開く?ハイな感じになって以来食べてないです。これをギューギュー搾ってジュースでがぶ飲み出来るサラディノさんて凄いな…って思ってます。

パンも私は鬼門でよくレストランとかで最初に焼きたてのやつとか出てきて、なんかとっても美味しそうじゃないですか??空腹時に一口だけ食べたりすると大変な事になります。身体が一気に冷えて、歩けないレベルの胃痛がこんにちはです。大人しくバターだけ食べてます。

あと、ジョディさんも大量のお肉を食べておかないと~とあって、私も全く一緒でミルフィーユ食べる時も必ず大量の肉と脂、卵食べてから食べてます。よーし、ミルフィーユ食べよう!って言って肉焼きだすので家族には???って顔を初期はよくされてましたw。

それにしても、前にアルツハイマー病予防のために非スタチン系のコレステロール下げる薬飲んでた医療関係者いましたが、皆さんはどう思いますか?


まぁ、そんなのは置いといて!

ジョディさんとディーンさんカップル、素晴らしいと思いませんか?こうして支えあって、まさに病める時も健やかなる時もです。

世の中の多くの「原因不明」や「治療法無し」をディーンさんは、覆しました。そうなんです。「行動力」こそが解決の鍵であって、それが無ければ、カーニボアは勿論オキサレートダンピングを知ることもなく、知ってもやらなければ全く意味無いですからね!

皆さんは、「行動力」ありますか?

では、また!




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