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[詩]「さよならの空気」

「さよなら」

さよならばっかりが好きだった私へ


「またね」

再会を願った他ならぬ貴方へ


「じゃあね」

少し仲良くなった君へ


「それじゃ」

他人に向かった太陽のフリ


言葉を使い分ける


言い方が大切なんて誰かが言うけど

言い方を変えても君は靡かない

言葉を尽くしても 理解は遠い


「お元気で」

世話になった誰かへ


「またいつか」

もしも別れが辛い時に


「バイバイ!」

手を振る貴方は綺麗だった


言葉を尽くして別れを告げても

人は簡単に飲み込めないよ

もしも簡単に切り替えられるなら


それは人じゃないと吐き捨てた誰か

それなら私は人じゃないのか

本当に言葉にしてよかったのか


「......」

届かない沈黙


ずっと、願っていたのに


立ち去る私の間違いを

止めてくれる誰かのことを

私の為に止めてくれることを


「都合の良さじゃ、世界は回らないみたいだ。」


それでもいいやって

諦めも苦しみも受け入れた

最後の一言


「でもさ、本当は言いたくなかったよ」


誰かの呟きは空気だった


制作:2025 12/8
AI支援作品(補助利用)
使用AI:ChatGPT 



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