見出し画像

過去の自分の記事に赤ペンを入れてみた|読者が欲しいHOW、どこ行った?

昔の記事を読み返していました。

タイトルは、
『AIいやいや期を乗りこなす。頑固なAIとは戦うだけ無駄です。』

当時の私は、本気で困っていました。

画像生成AIが思った通りに動かない。
何度直しても、同じ方向へ戻っていく。
そのたびに、画面の前で「なんでやねん」と握りこぶしを作っていたわけです。

リアルタイムのお困りごとだったので、記事には熱量があります。
失敗談としては、かなりリアルです。

でも今読むと、気づきました。

これは、読者のお困りごとではなく、
私自身のお困りごとばかりを一生懸命書いた記事、ど真ん中だったんです。

読まれていないわけではない。
スキもつく。
でも、なぜか買われるまでには至らない。

それって、文章が悪いというより、
「読者が欲しいもの」まで、はしごがかかっていないだけなのかもしれません。

文章は書けているのに、なぜか「次の一歩」につながらない。
それは、困った話の“その先”が見えないまま終わっているからかもしれません。
この記事では、ここに赤ペンを入れます。

じゃあ、どこをどう見直せばいいのか。
今回は、私の記事を実験台にして赤ペンを入れてみることにします。
よかったら、ご自身の記事も引っぱり出してきて、同じ目線で一緒に赤ペンしませんか。

赤ペンの目的は、読者が欲しいHOWを「見える形」にすることです。
では、元記事をそのまま机に置いて、赤ペンを入れていきます。

赤ペン①:「私は困りました」で終わると、困った武勇伝になる

ここから先は

2,249字

¥ 300

Amazon Payで支払うと最大2%還元のチャンス! 9/30まで

私の記事を読んで面白かったら、ぜひチップで応援してください!今後の活動費として大切に使わせて頂きます。/If you enjoyed my article, please support me with a tip! It helps fund my creative work.