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いただいたお酒で至福の家飲みタイム〜鯵のなめろう、いかそうめん

大好きな子がバーテンとして週イチ、土曜だけお店に入るBARがあります。
同い年の店主や常連のお客さん達とも仲良くさせてもらっていますが、私がその子目当てに通っているのは周囲にも本人にもバレています。
幸い嫌がられている感じではなく、仲良くはさせてもらっているのですが、彼女の本業は別で介護のお仕事をしており、週イチしか会えるチャンスがないので、だいぶご無沙汰してしまうことも。

出張や法事などで飲みに出られない土曜が続き、ひと月以上会えていませんでしたが、こないだの土曜、久し振りにBARを訪れることができました。
誕生日をまたいでいたので、なんと彼女がプレゼントを用意してくれていました。
日本酒好きな私のために、店員さんに相談し、彼女自身はあまり日本酒を知らない中、選んでくれたお酒。

幸せ気分で楽しいお酒を飲みましたが、翌日はG1菊花賞でしたので、泥酔して朝帰りになることはなく、自重して夜中には帰宅し、ちゃんと翌日も昼間から活動することが出来ました。
酔いすぎると路上で寝てしまったりして物を失くすこともあり、彼女からのプレゼントだけは失くさず持って帰らねばならない、ということもあり(笑)

帰宅してさっそく中身を開けてみました。
長野県のお酒、真澄の純米大吟醸「山花」の300ml瓶と、福岡は久留米の独楽蔵の「沁(しん) 豊熟純米大吟醸」というかっこいい一合瓶。
この二種が箱に詰めてありました。ここ数年でいちばん嬉しいです。
素晴らしいお酒を勧めてくれた伊勢丹の店員さんもありがとうございます。

急いで飲むことはなく、しかも日曜の晩はノンアルで平日に備えることが多いのですが、この日菊花賞が幸いにも的中。
穴狙いで1,2着に来た上位人気馬は全くの見込み違いでしたが、3着に残った穴馬の複勝だけでプラスになりました。

複勝の配当けっこう付きました

これは祝杯をあげてもバチは当たらんだろう、と考え、翌日にアルコールが残らないよう、早めの時間から飲むことに。
つまみを用意し、さっそく真澄のほうをいただきます。真澄は好きな銘柄のひとつでたまに飲みますが、この「山花」は初。
銘柄自体未体験の「独楽蔵」は後日飲む用に温存します。

実は真澄のほうは、日曜でも月曜でも飲みたい気分になったら飲めるように、念の為冷蔵庫に入れておいたのでした。

せっかくのお酒、せっかくの祝杯ですから、ちょっとつまみも力を入れようと、日曜の夕方ですがスーパーの鮮魚売場を物色。パックの「鯵のたたき」、いかそうめんを買ってきました。

細くカットしてある鯵のたたきは、常備している刻みネギ、にんにく半片はおろして、あとは味噌少し、胡麻。これらと一緒に包丁で叩きます。
ペースト状にまではせずに食感も残す程度に叩いたら成形してお皿に。仕上げに青小葱をトッピング。
食べるときに山葵を皿の端に絞り、醤油を適宜たらしながらいただきます。

いかそうめんは、付属のタレ、胡麻と和えて、卵の黄身を落とします。こちらも小葱トッピング。

箸休めに岩下の新生姜&きゅうり。岩下の漬け地に板ずりしたきゅうりを便乗させて少し味を移してあげます。

競馬的中のお祝いですから、お猪口は相馬焼のほう。よく3着に粘ってくれた穴馬、エキサイトバイオを重ね合わせてひとり乾杯。

爽やかな香りが印象的で、大吟醸ながらサラッと流れてしまわずに旨味が口中に滞在する感じは七合系酵母ならでは。ああ、真澄だな、と思えるお酒でした。これは美味しい。

鯵のなめろうも、味を入れ過ぎずに食べながら調節できるように出来たのは大成功。
生姜ではなくにんにくを効かせるのは子供の頃からの嗜好です。
いかそうめんも間違いのない美味しさ。

好きな子と久し振りに飲めてプレゼントまで貰えた余韻と、馬券が当たった余韻、幸福感に包まれて、好きなつまみで美味しい酒を飲む。

いやー幸せな時間でした。
幸せダダ漏れ、締まりのない記事にお付き合いいただきありがとうございました。

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