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割り箸の袋に入った爪楊枝がこわい

近所のスーパー(イオンです)で1包110円(税抜)で買い求めていたライオンコーヒーのシングルサーブタイプが、先週突如137円(税抜)に値上がりした。値札をノールックでぽいぽいカゴに入れてしまっていたので気がつかず、セルフレジでぴっとやった時に気がついて狼狽した。次からは必ず毎月20日・30日のお客さま感謝デーにまとめ買いすること。あと値札は毎回必ず確認すること。

デパートで買い求めた大玉で上等のアボカド3個セット。スーパーに並んでいるものに比べると2倍ほどの大きさで、価格ももちろん2倍以上。種をきれいに残せたのでなんだか捨てるのが惜しくなり、アボカド栽培を始めてしまった。爪楊枝を刺すやり方が一般的かと思われるが、割り箸の袋に入った爪楊枝で指を負傷し、血液さらさらの薬を飲んでいたことから信じられないくらいに流血するおじさんを昔の職場で見て以来、爪楊枝の殺傷能力をひどく恐れているので、自宅にも爪楊枝を置いておらず、仮に爪楊枝があったとしても固い種に爪楊枝を刺す作業のどこかでわたしも指を負傷する事態が容易に想像できるので爪楊枝を使わない栽培方法を模索した。

①種をよく洗って1時間ほど水にどぼんと沈めておく。
②種を取り出し、薄皮をむく。
③種の底を少し包丁で水平にカットする。
④ハイドロボールを敷き詰めた容器に種を置いて、種が少し浸かるくらいまで水を入れる。
⑤毎日観察したりしなかったりする。

どうでしょうか。色んなところから集めた情報を都合のいいようにまとめ上げて、なんとなくはじめてみたアボカド栽培。アボカドを買ってから2~3日冷蔵庫で保管していたので、それがなんらかの悪い影響を与えてしまっているかもしれない点だけが心配ではある。1つだけでは心許ないので3つとも全部育てはじめてしまったけれど、栽培開始から一週間、今のところ、どの個体にも特に変化は見られない。3個のうちのひとつだけが最初から飛びぬけて大きいので、この個体には特に期待している。名前をつけるなら「世界」。なんらかの変化がありましたらご報告申し上げます。

こういうものもあるのですね。爪楊枝が怖くてアボカド栽培に踏み出せない人の背中を押してくれそうなアイテム。割り箸の袋に入った爪楊枝にはほんとに気をつけなくてはならないし、割り箸の袋に爪楊枝は入れないほうがいいと思う。

ひとりで居酒屋に入り焼き鳥を注文する場合、1本ずつ違う種類を注文すると焼き手の方にご面倒をおかけするのではないかと思って今までは必ず2本ずつ注文するというマイルールに縛られていて、いつも2種類をそれぞれ2本で満足していたところ、近くの席のおひとりおじさんが「✖✖と✖✖と✖✖と✖✖と✖✖を1本ずつ」と注文していらしたので、わたしも思い切って1本ずつ注文してみたら、全然迷惑そうな顔はされなかった。よかった、これからはもっと気軽にひとり焼き鳥を堪能できそう。いつも砂肝と軟骨を2本ずつ食べてお腹がはちきれんばかりになって他の種類を開拓できなかったので、次からは1本ずつ色んな種類を注文していきたい。「✖✖と✖✖と✖✖と✖✖と✖✖を全部2本ずつ」と注文すると、おそらく端末の入力の都合上「あ、2本ずつ」と少し迷惑そうな声が漏れ出でてしまっている店員さんを見かけたことはあるので、1本じゃない場合は先に注文数量を伝えるか、「✖✖を2本、✖✖を2本」と種類ごとに数量を伝えたほうがよいことはすでに学習済である。

「お見積もりができたので、今からメールで送ります。」と電話がかかってきたので、すぐ届くものだと思ってメールの受信画面を気にかけながら待っているのに、10分過ぎても30分過ぎても届かない。ついに1時間が経過するところだったので、さすがに遅すぎるだろうと電話をしてみたら「たった今送りました」と仰る。1時間を無駄にした気分なので、どうか次からはメールを送信してから「今メールを送りました」と電話するスタイルに切り替えて頂きたいのだけれど、それを感じが悪くないように上手に伝える自信はないので「ありがとうございます。」と述べるにとどめた。昔の職場に、FAXで資料の送付を依頼して、先方から今から送りますと電話が来ると「じゃあFAXの前で待ってます。」と必ず云うおじさん(仕事がとてもさばけていた)がいて、当時はなんとなくそのやり取りが面白くていつも笑って眺めていたのだけれど、感じが悪くならないようにユーモアを交えて相手にプレッシャーをかけるという高度なテクニックであったのだなぁと今なら思う。

「〇〇さんを最初に見た時、この方はぜったいに社長の秘書さんだと思っていました」と云われて悪い気がしなかったので、キラーフレーズとしておすすめです。社交辞令は真に受けるタイプです。

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