コンサート備忘録5@2025年12月と今年の振り返り
まるで通うかのようにコンサートに行った11月が終わり、12月になりました。
先月ほどではありませんが、今月もコンサートに行きました。
反田恭平プロデュース JNO室内楽シリーズ2025 ヴィオラ有田朋央× JNO Chamber
ヴィオラの有田さんとのデュオリサイタルでした。

ヴィオラソナタはほとんど聴いたことがなかったものの、選曲も良かったのか、約2時間睡魔に襲われることもなく、演奏を楽しむことが出来ました。
去年も感じたことですが、務川君は室内楽も良いんですよね。出過ぎす、でも出るべきところではしっかり歌う。そのバランスが絶妙です。
ブラームスのヴィオラソナタがプログラムの最後に演奏されたのですが、しばらく頭の中であるフレーズがぐるぐる回っていました。ブラームスあるある。
このリサイタルが今年最後の務川さんのコンサートとなりました。
反田恭平withベルリン・ソロイスツ シャルーン・アンサンブル、ベルリン・フィルの弦楽奏者たち
今年の最後のコンサートは、反田さんとベルリン・フィルの方々との室内楽のコンサートでした。

テレビに出始めた頃を思い出すと感慨深い
好きな曲ばかりのプログラムでアンコールも2曲。とても贅沢なコンサートでした。
先月のリサイタルより満足度が高かったです。

コンサート中に地震がありました。とても楽しみにしていたきらきら星の演奏中でした。反田君も音量を落として様子をうかがって。
問題はなさそうと判断したようで演奏は続き、コンサートも続きましたが、どこかで大きな地震が起こったんじゃないかと気になってしまい、わたしはしばらく落ち着きませんでした。どこかでリベンジしたいけど、なかなかこの曲は弾かないですよね…。

反田君は、選曲にもよりますがソロリサイタルより、室内楽やオケとの共演のほうが好きです。
とはいっても「ピアニスト・反田恭平」はやっぱり気になる存在。来年もリサイタルが開かれることを期待しています。
今年のコンサートはこれでおしまい。
なんだかんだで反田君からはじまり反田君で終わりました。
今年の振り返り
去年からコンサートに行く回数が増え、今年もよく行きました。
どのコンサートも素敵でしたがその中でもとても心に残っているのは、鈴木愛美さんのリサイタル、それから務川さんのラヴェル関連のコンサートです。あとフェス的なものでしたが、みなとみらいで行なわれたスタクラも良かったです。そうそう、音楽って本来こうやって楽しむものよね、と思い出させてくれました。
コンサートではなかったけれど、務川さんの公開レッスンも良かったなあ。今でもたまに手書きのメモや書き込みのある楽譜をみて、レッスンの参考にしています。
来年のチケットも既に何枚か入手済み。
楽しみにしているのは久し振りに聴きに行くJNOでの反田さんのショパンの弾き振り。それから務川さんのベートーヴェンのソナタ熱情。
来年は牛田さんや桑原さんのリサイタルにも行ってみたいのですが、金銭的な余裕はあるかしら(時間はきっとあるはず)。
なにはさておき、とても充実した一年となりました。来年もまた楽しみましょう。

ショパコンで使われたものとのことでしたが…本当に?
もしそうならなんと光栄なことか
