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奪う人、与える人。/作品紹介

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はじめに

昨日で『ハニハニ流創作教室』の連載が終わりました。

14日間お付き合いいただいた皆さん、本当にありがとうございました✨

実は昨日の朝の投稿を書き終えたあと、

「また作品が書きたい。」

そんな気持ちが自然と湧いてきました。

もちろん今回も、
創作教室で14日間お伝えしてきたやり方で、一から物語を作っています。

本当は昨日から創作を始めたので、

「2週間くらい準備してから連載を始めよう。」

そう考えていました。

ところが昨日一日で、

世界観。

登場人物。

テーマ。

ストーリー構成。

作品全体の軸。

そのあたりまで一気に出来上がってしまいました。

「これなら、あと2〜3日で最後まで書けそう。」

そんな手応えを感じたので、

予定を変更して、今日から連載をスタートすることにしました。

今回も毎朝1話ずつ投稿していきます。

予定では39日間の投稿期間になります。

全体では80000字前後の作品です。

読者の皆さんと一緒に、

少しずつ物語を読み進めていく時間を楽しめたら嬉しいです。


作品紹介

この作品はフィクションですが、

実はボクたち夫婦がクレープ屋を営む中で出会った、一人のお弟子さんとのやり取りをもとに生まれた物語です。

もちろん、小説として大きく脚色していますし、実際の出来事とは異なる部分もたくさんあります。

それでも、この物語に込めた想いだけは、本当にあった出来事の中から生まれました。

モデルになったお弟子さんは、

今ではボクたちにとって、とても大切で、心から信頼している仲間の一人です。

でも、最初からそうだったわけではありません。

「この子、大丈夫かな。」

そう思ったことも、正直何度もありました。

だからこの物語は、

誰かを責めるための物語ではありません。

人は環境によって育ち、

人との出会いによって変わっていく。

そんなことを感じてもらえたら嬉しいと思っています。



今回の作品で、一番伝えたいことがあります。

人は変われる。

それも、

誰かに無理やり変えられるのではなく、

毎日の出会い。

毎日の言葉。

毎日の小さな積み重ねによって、

少しずつ変わっていけるのだということです。

主人公・うえぽんは、

認められたくて、

成功したくて、

勝ちたくて、

いつしか「人がお金に見える世界」で生きていました。

そんな彼が、

幸せ之助やリナとの出会いを通して、

与えること。

感謝すること。

ありのままでいること。

人を信じること。

そして、

本当の幸せとは何かを知っていきます。

この物語は、

「良い人になろう。」

そんな物語ではありません。

一人の青年が、

自分が本当に望んでいた生き方に気付いていく物語です。



もし今、

認められたい。

もっと頑張らなきゃ。

もっと成功しなきゃ。

そんな気持ちで毎日を過ごしている人がいたら、

この物語が、

少しだけ心を軽くする時間になれたら嬉しいです。

そして読み終えた時、

「与えるって、こういうことだったんだ。」

そう感じてもらえたなら、

作者として、これ以上幸せなことはありません。

今日から、

『奪う者、与える者』

うえぽんの物語が始まります。

どうぞ最後まで、一緒に見届けていただけたら嬉しいです。



最後まで読んでくださり、ありがとうございます✨
この物語を読んで感じたことや、心に残った言葉があれば、ぜひコメントで教えていただけたら嬉しいです。

皆さんの感想を読む時間も、ボクにとって創作の楽しみの一つです😊

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