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価値観の押し付け合いをするスケーター

良くこう言う人がいる

「〇〇はダサい」
「〇〇はフェイクブランドだ」

この様な発言をする人は
自分の中に
「これがかっこいい」という正解があって
他の物は全部不正解だと思ってしまっているんだと思う。

そう、
自分が一番正しいと思ってしまっているのだ。

俺も自分自身が正しいと思ってしまっている時がある。

俺は、ダサいスケーターなんて一人もいない、
ダサいブランドなんて一つもないと思う。

みんながみんな
心の中に自分なりの正解を持っている。

違うのは、その正解を周りに押し付けるか、押し付けないかだ。

でも、こう言う人もいる。

自分の中の正解に向き合わないタイプだ。

この人たちは、自分の中の正解がわかっていないのか、よく考えていないのかどっちかだと思う。

だから周りの意見に、何も考えず合わせてしまう。

「あの人がダサいって言っていたから、これはダサいのか」
「あの人がかっこいいって言っていたから、これはかっこいいのか」

こんな風に、自分で考える前に誰かの価値観を真似してしまう。

多分、流行ってこうやって生まれてくるんだと思う。

1人が「これがかっこいい」と発言する。
それを見た100人が
「あの人が言ってるからかっこいいのか」と真似をする。

そして、その真似した人を見て、また違う人が真似をする。

そうやって流行が生まれていく。

スケボーって、普通からはみ出した人たちが作ってきた文化だと思う。

なのに「あれはフェイク」「これはダサい」って決めつけられている。

俺が大切にしたいことは

「人に押し付けないこと」
でも
「自分の中の正解は持つこと」

このバランスが大切かなって思う。

自分自身で考えて
それが正解なのか不正解なのかを考えながら生きていきたい。


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