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ライターを仕事にしようとして教科書に載るような大失敗をしたので、これを皆さんの教材にしてください。

わたしが運用する、この「ロックスターになりてえなぁ」は過去に大失敗をしている。

noteの立ち上げのときの話ではない。そのもっと前にワードプレス版があったのだ。

ワードプレス(WordPress)は、誰でも簡単にブログやホームページを作れる無料のソフトウェアです。

AI作成

びっくりするくらいの大失敗に「もう、向いていないーっ!」と発狂したけれど、今から思えば、あの失敗は恐ろしく典型的で、教科書に載るような内容だった。

誰にでも起こり得る。というか、普通にやるとそうなる

わたしが本件を語れば、普通に教科書になるはずなので、ぜひ皆さまの教材にしてくさい。

◇ ◇ ◇

そもそも、なんでブログサイトつくったん? という話から簡単に。

わたしは今、「投資 / ライター / コンサル」の3本柱でFIREしようとしてるのだけど、その構想は21年の時点からすでにあった。

わたしという存在は、会社員の輪廻から脱却したいだけの、FIREの精霊です(笑)

to B(企業向け)のビジネスは当てがあったので、to C(消費者向け)向けのビジネスをつくりたかった。それがライター業であり、ブログの広告収入だった。

あれは、21年の正月休み。ああいうのを一念発起と言うのだろう。

わたしはツールを使うのが大の苦手で、本来、ホームページに手を出すような人間ではない。

それでも、会社員を続けていたくない強い気持ちが、岩のような精神を動かした。

気合を入れて、ワードプレスをいちから勉強した。

図書館で何冊も本を借り、レンタルサーバを借り、独力でブログサイトを立ち上げた。スタートダッシュで記事を何十本も書き、Xも運用し(今のアカウントです)、そして、完璧な形で挫折した

◇ ◇ ◇

運用期間はせいぜい2か月だったと思う。その後、亡霊のようにサイトだけ残しておいたのだけど、レンタルサーバ代がもったいなかったので完全に閉鎖した。

失ったものは、時間と、費用と、希望

失望の中で、得たものもある。

それは、その気になればワードプレスでいつでもサイトを構築できるという事実。それから、これがもっとも重要なのだけど、失敗の経験

失敗は、放置しておいても輝かない。振り返って、次に生かすことで価値が生まれる。

わたしはなぜ失敗したのだろうか? 

①ブログのアクセス数が気になってしまった。
あまりにも、あまりにも見られなかった。誰にも見られないものに、何の価値があるだろうか?

②Xの運用がまったくうまくいかなかった。
フォロワー数10人程度。しかも、わたしのブログには興味なし。

③力が入るあまり、記事に変なクセが出てしまった。
自分視点で書いた記事に変なクセまでつけると、それは個性ではなく、「痛さ」に転じる。

④最大の失敗は、モチベーションの喪失。
先に書いた事情により、完全にやる気を失ってしまった。書いても誰にも読まない。それ以前に気づかれない。ただ壁に向かって独りごとを言っているだけ。あまりに、むなしすぎる……。

負け方が壮絶すぎて、これまで総括することを避けてきた。

ようやく気持ちを切り替えて今回まとめてみたのだが、これが「負け方の教科書」と言って間違いない。

◇ ◇ ◇

わたしはそれから3年後の24年にnoteを開始する。今、皆さんが見ているこいつのことだ。

それなりに対策は打ってきたつもりだが、どうだろう? 

まず、①のアクセス数が気になる件。

これはワードプレスの仕様上、仕方のない面があった。記事の管理画面に、頼んでもいないのにアクセス数の一覧が表示される!(Xのインプレッションの表示と同じ感じ)。

その点、noteは「アクセス状況」のボタンをクリックしない限り、アクセス数がわからない。

そこで、わたしは意地でもアクセス状況を見ないという暴挙に出た。9か月間、アクセス状況を見なかった。

「さすがにもう絶望する状況ではないだろう」とそのボタンをクリックしたのは、10月のことだ。

②のXの運用がうまくいかない問題は、活動の場をnoteに振り切ることで回避した。個人で集客するブログと違い、noteはそれ自体がSNSなので、集客もnoteの中で工夫できる。

ちなみに、その後Xはフォロワー数が不当に増えてしまった。

③の記事の変なクセは、長く活動を続けていくために、個性的な文章であろうとすることを封印した。一人称を「わたし」にしているのは、これが一番シンプルだと思ったから。書き出しもごく普通にしている。

もし失敗の反省をしていないとしたら、「やあ、リトルスターズ、ひさしぶりじゃないか」のような書き出しだったと思う。想像するだけで恐ろしい……。

最後はもっとも重要な、④のモチベーションの維持
初期のころは、noteの活動を、趣味として定着させることだけに全集中した。KPIは「記事数」とした(そのおかげで初期の記事は雑……)。

KPIの話はこちらの記事をご覧ください。

「アクセス状況」を無視し続けたことも効果があった。アクセス数なんて見ていたら、ワードプレスのときの二の舞。とてもじゃないが続けられなかったと思う。

その代わり、こんな狂気も生まれたわけだけれど。

怖っ!

◇ ◇ ◇

こうして振り返ってみると、ワードプレス版の失敗の原因はしっかりつぶせているように思う。だからといって、わたしのライター業が成功する保証はないのだけれども。

きっと、また失敗するのだろう。そして、この記事のパート2を書く。それによってまた改善される。

……ただ、このシリーズはパート3くらいまでにしたいのが正直な気持ち。

3部作がちょうどいい。わたしはバック・トゥ・ザ・フューチャーが大好き。スターウオーズでは長すぎるのだ。

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焔ふぁい|FIREの精霊 クリエイターであり続けたいー! が、整体に行かないと死ぬ。ポンコツゆえ、ポンコツゆえ、300円よろしくお願いしまーーす!