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吸入器は真っすぐに持つ

 1週間ぶりの喘息治療の通院で、今日も朝から近所の診療所に行ってきた。
 この1週間、日中など落ち着いている時は落ち着いているのだが、それでも夜から明け方にかけての時間帯や、雨が降りそう、あるいは降っている時などに断続的なせきが出るというような微妙な状態がずっと続いていた。

 診察室に入ると、まず先日受けたアレルギー検査の結果を聞かされた。
 それによると、0から7段階で、杉・ヒノキとハウスダストが最も高い6、続いてナッツ類が3、さらにキウイが2という反応があったそうだ。
 どうやら私の周りは常にアレルギーの原因になるものにさらされている状態にあるらしい。
 杉・ヒノキは仕方ないにしても、ハウスダストから身を守るためにも、これからは1日1回部屋に掃除機をかけることを心掛けた方がいいのかもしれないと思った。正直めんどくさいが。

 そんなわけで、前々回から出ている吸入薬と、前回からの喘息の内服薬に加えて、今回からアレルギーの反応を抑える薬が2週間分処方されることになった。
 朝・夕の薬が少し増えたが、それでも前回の抗生物質や咳止めなど、飲む度にどれがどの薬なのか混乱してくるぐらいたくさんあった薬の束からはとりあえず解放されたのでよかった。

 診察後、新しい吸入薬の設定を見てもらいがてら、改めて先生に吸入のやりかたを確認してもらった。
 すると私のやり方では吸入薬をあまり吸い込めていなかったことが判明した。
 どうやら吸入器は真っすぐに持たないといけなかったようだ。
 昔の吸入器のように、今のやつはシュっと音がしたりしないので、果たして本当に吸えているのだろうかと不安に思っていたのも正直なところだった。
 改めてちゃんと吸入器の使い方を確認してもらえて助かった。
 吸入器は真っすぐに持つ。
 そのことを心掛けたら、もう少し体調が良くなりそうかもしれない。


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