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なんだか急に自分がお年寄りになってしまったみたいで

 連日喘息と病院ネタばかりで申し訳ないのだが、今回も自分への記録も兼ねて、前回の記事更新後からこれを書いている今現在までのことをとりとめなくレポートさせていただきたい。

 前回の投稿後、5月28日(厳密には29日?)。
 深夜1時過ぎに目が覚めてから、断続的なからぜきがちょくちょく続いて寝付けなくなった。
 2時半頃に眠剤を追加してどうにか眠れたけれど、ようやくせき症状が少し落ち着いてきたところだったのにとショックだった。

 5月29日金曜日。
 この日は夕方病院に行くつもりでいたのだが、充分に眠れてもいなかったので、午前の仕事をお休みさせてもらって、お昼前に近所の診療所に行くことにした。
 相変わらずせき症状が長引いているため、この日は注射の他に胸のレントゲンと、念のためアレルギー検査をすることになった。
 やれやれ、今日は2回も注射を打たされるのかーと憂鬱になったけれど仕方ない。

 レントゲンを撮り終えた直後、付き添ってくれていた相方も診察室に呼ばれた。
 まさかレントゲンで何か悪いものでも見つかったのだろうかと不安になる。
 先生が言うには、肺炎などの重篤なものではないが、それでも何らかの感染症にかかっていることは間違いないらしい。
 ということで咳止めと抗生物質が新たに追加されることになった。
 朝・昼・夕の薬がまた増えてしまった。

 ところで喘息以外にも、じつはここ最近少し気になっている症状がある。
 それはここ2.3日とにかく顔が火照って微熱気味になるのだ。
 喘息の注射か何かの副作用だろうかと看護師さんに相談してみたところ、「ホルモンバランスの乱れだと思います」とのことだった。
 ホルモンバランスの乱れと聞いて、確かにいろいろと心当たりはあった。
 「あの、それって更年期障害ですか?」と思わず尋ねていた。
 「いいえ、更年期の前に女性にはホルモンバランスが乱れる時期があるんですよ。年齢的なものです」と言われた。
 そうか、確かにそういわれてみると、今回の喘息の再発も含めて、全ての不調の原因はそこに集約されているのかもしれないと思った。
 それにしても現在39歳なのだが、39歳まだまだこれからだと思っていた。
 しかし自分が思っている以上にもう若くはないようだ。
 やはり年には勝てないみたいだ。
 自分に突きつけられたそんな現実が非常にショックだった。
「だいじょうぶよ。女性は誰でも通る道だから」
 診察室を出る時、二人の看護師さんがそう励ましてくれた。

 5月30日土曜日。
 この日は吸入薬を始めてから1週間の診察ということで、朝から再び診療所に行ってきた。
 日中は少しせきが落ち着いてきているような気がするけれど、それでも夜から明け方にかけての時間帯に断続的なからぜきが続くことを先生に伝えた。
 「1週間注射治療を続けてきたんですけど、羽田さんは注射が入りにくい体質でもあるので、ここからの1週間は引き続きの吸入薬と、喘息の内服薬で様子を見ていきましょう」と言われただけで、この日の診察はあっさりと終わった。
 朝と夜の薬がまたさらに増えた。

 帰宅後改めて薬を整理してみた。
 まず定期通院の心療内科で処方されている朝・夕の漢方、朝・昼・夕の整腸剤、そして寝る前の眠剤。
 それに通い始めた診療所で1か月ほど前から処方されている朝のコレステロールの薬。
 そして連日から処方されている朝に飲む抗生物質と咳止め、昼・夕に飲む抗生物質と咳止め、さらに朝・夕の喘息の薬。
 おまけに吸入薬まで含めたら、なんと9種類の薬を処方されていた。
 これだけたくさんの薬の世話になるのは人生で初めてかもしれない。
 もう書いているこちらも混乱してくるぐらいの薬の束に、なんだか急に自分がお年寄りになってしまったみたいでやはりショックである。
 まあこれも1週間の辛抱である。気長に治していくしかない。


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