私信
この記事は「あなた」のために書いた、私信です。
◎自分の責任で決めるから楽しめる
人の目って気になりますか?
気になりますよね。
気にするなっていう方が難しい。
いいと思う。
気にしても。
ただ、人の目にあなた自身の行動をコントロールされてしまうと、ただただ、しんどいだけになってくる。だって、そこに「あなた」の意思はないから。
今、面白くない。
今、しんどい。
これはあなた自身の「責任」で決めたことじゃなくて、人の目によってあなたの行動をコントロールされてしまっているからなのかもしれない。
人の目を気にしてもいい。
気にするな!なんて言わない。
だけど、自分の行動は全て自分の責任で決断する。
自分の責任で決めるからこそ「楽」だし、苦しいことが起こってもそれすら楽しめるようになる。
きっと、今足りないのは「自分の責任で決める」ということなのかもしれない。
◎隣の芝は青い?
自分がうまくいっていないとき。
例えば、給料が安い。
環境が悪い。
恋人がいない。
そんな時に、目の前に真逆の人が現れたらどう思う?
羨ましい?
劣等感?
キラキラして見える彼らと自分を比べて「なんて自分はダメなんだ」って嘆く?
その気持ち、別に悪くないと思う。だって、自分が持っていないものを持っている。自分が手に入れたいものを持っている人が目の前に現れたら、誰だってそんな気持ちになる。
隣の芝は青く見える。
ただ、その気持ちが生み出す力をどこに向けるか。それが問題。
自分にないものを持っている人たちを目の当たりにしたとき、「自分は一体今まで何をやってきたんだろう」って考えて自分を否定してしまう。今やっていることがバカバカしくなってしまう。ありますよね。そういうこと。
ただ、その感情の向かう方向を間違えてしまうと、本当に自分がやりたいことが何かよくわからなくなって、ただ「キラキラしている人たちと同じ土俵に立つ」ことが目的になってしまう可能性も。
まぁ、それが最終目的地ならそれでいい。
ただ、もしそこが最終目的地じゃないのであれば、キラキラしている人たちと同じ土俵に立っても「本当にやりたかったことはこれじゃない」なんて言い出しそうな気がするんですよね。
ザ・後悔!って感じ。
◎投げたボールは帰ってくる
時間はどこからきて、どこに流れていきますか?この質問をされると「過去から来て未来に流れていく」と答える人が多い。
でも、川の水が上流から下流に流れていくように、未来(上流)から来て、今を通り、過去(下流)に流れていくとは考えられませんか?
少しイメージしてみてください。
あなたは川の真ん中に立っています。
上流に向かってボールを投げました。
さて、そのボールはどうなりますか?
少し経ってから自分の手元に流れ着いてきませんか?
そう。今の自分は過去の自分が投げたボールを手にしているんです。今の環境は過去の自分が投げたボール。
その時、未来の自分がこうありたいと思った在り方にむけてボールを投げた。そして、今、そのボールが手元に帰ってきた。それだけ。
もしかしたら、今までは何でもかんでも手当たり次第投げていたかもしれない。そして流れてくるボールを手当たり次第拾って、もう持ちきれなくなって本当に必要なボールを取れずにモヤモヤ。もしかしたら誰か他の人が投げた要らないボールもたくさん入っている場合もあるかも。
足元ばっかり見ていて「わ!ボール流れてきた!」って焦って、選ぶ暇もないままとりあえず拾えるものは拾おう!みたいになっていたのかも。
もしかすると、上流に背を向けて下流の方を見ていたから、流れていくボールをただただ見送るだけになっていた…なんていうことも起こっていたかもしれませんね。
このボールを「チャンス」だと考えてみてください。
どうでしょうか?みすみすチャンスをのがしてしまっていたかもしれませんよね。
もうそんな状況終わりにしたいと思いませんか?
この状況を続けないためにも、まずは自分が本当に心地よいと思える在り方、今、これかな?って思っているものでいいから、まずは未来の在り方のイメージを整える。
整ったら、そこに向かってボールを投げる。
そして、足元ではなくもっと上流を見て、余裕をもって必要なボールを選んで集めていく。
全てのボールを拾う必要はない。
本当に必要だと思うものだけ拾い上げる。
そのためにも下流や足元ではなく上流を見る。
自分の未来を変えたいなら、ただ、闇雲に投げずに、選んで投げていく。そして選んで拾っていく。
川の上流から流れてくるまでには、少し時間がかかるけど、必ずあなたのもとにボールは流れ着く。その時、必要であれば拾い上げればいい。
もしかすると、あなたが投げた「必要なボール」はまだ手元に届いていないのかもしれない。もう一度、自分の未来の在り方、今から投げるボール、これから手元に届くであろうボールをしっかりと見つめ直してみてはどうでしょうか?
この話は正直受け売りです。
ただ、この話はあなたに伝えておきたいと思ったんです。私の解釈で書いているから、うまく伝わっているか不安なところですが。
◎どんな決断をしてもいい
さて、一番最初の話に戻ります。
どうでしょうか?
人の目は気になりますか?
やっぱり気になりますよね。
それもあなたらしさのひとつ。
別に無理して気にしないふりをする必要もありません。
ただ、あなたの人生はあなたが決めること。
誰かが地ならししてくれて環境がある程度整っているところに自分の城を築くも良し。荒れ果てた土地を自分の力で開墾して自分の城を築くも良し。すでにある城に引っ越すも良し。
どれが良くて、どれが悪いなんて他の誰かが決めることじゃなくて、あなた自身が決めること。
周りの目も自分自身の年齢も。
周りの期待や周りの想いも、全部無視して「自己中」に「我がまま」でいい。
あなたがどんな決断をしても、私は応援するし、いつでも味方です。だから、厳しいことも言うし、いい人じゃないけど、自分自身で納得した答えを出して欲しいなって思っています。
自分の責任で決めるから人生は楽しめる。
だから、あなたも楽しんでください。
以上です。
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