“その子に合う伸ばし方”はどう見つける?|資質を知るという選択
「ウチの子、このままで合ってるのかな?」
ここまでの記事を読んでくださった方の中には、
そんなふうに感じている方もいらっしゃるかもしれません。
・頑張らせても続かない
・何が合っているのか分からない
・この選択でいいのか不安になる
私自身も、ずっとそうでした。
でも、これまでの経験の中で
ひとつだけ、はっきり分かったことがあります。
「子どもには“その子に合った伸び方”がある」
でもそれを知らないまま関わってしまうと、
良かれと思ったことが、逆効果になることもあります。
そしてそれは、
「世の中の正解」や
感覚や勘だけで探し続けるには、
あまりにも難しいということでした。
なぜなら、
親が「良い」と思うものと
その子に「合っているもの」は
必ずしも一致しないからです。
実際に私も、
良かれと思って選んだものが合わなかったり、
逆に「これでいいのかな?」と思ったことが、
結果的に大きな成長につながったり。
その繰り返しでした。
だからこそ今、思うんです。
「最初から“その子の資質”が分かっていたらどうだろう?」
・どんなことに興味を持ちやすいのか
・どんな環境で力を発揮するのか
・どういう関わり方で伸びていくのか
それが分かっていたら、
無理に頑張らせることも、
迷いながら選び続けることも、
きっと少なくなっていくはずです。
私自身は、
占星術(ホロスコープ)を通して、
娘の資質を知る機会がありました。
「じっくり考えるタイプ」
「感覚を大切にする子」
「美的表現」
その言葉を最初に聞いたとき、
正直、半信半疑な部分もありました。
でも振り返ってみると、
娘が夢中になっていたもの、
結果につながった経験は、
すべてそこにつながっていたんです。
だからこそ今は、
「何をやらせるか」よりも
「どういう資質を持っているのか」
を先に見るようになりました。
すると、
関わり方が大きく変わります。
・無理にやらせなくてもよくなる
・「やめる」判断に迷わなくなる
・伸びるポイントが見えてくる
そして何より、
子ども自身が「自分ってこういうタイプなんだ」と理解できるようになる
これから先の人生にとって、
自己理解ができることは
とても大きな力になると感じています。
「ウチの子、このままで合ってるのかな?」
その迷いは、
とても自然なものです。
でももし、
“その子に合う伸び方”を
知らないまま関わり続けるのと
知った上で関わるのとでは、
子どもの未来が大きく変わるとしたら——
一度、知ってみたいと思いませんか?
次の記事では、
実際にどのようにして“資質”を読み解いていくのか
について、もう少し具体的にお話ししていきます。
