私のセカンドライフ〜暮れの旅行前に気づいた「言い方ひとつ」で変わる空気〜
旅行前日の夜、娘に「水筒には熱いお茶を入れていい?」と聞き、「いいよ」と返事をもらいました。
そして翌朝。確認の意味も込めて
「水筒はお茶でいい?それとも白湯にする?」と聞いたら、
娘は少しイラッとした口調で
「昨日、お茶にするって決めたんじゃなかった?」と返してきました。
その瞬間、私は
「たとえ昨日返事していても、今朝もう一度“うん、それでいいよ”と柔らかく答えればいいのにな…」
そんな思いがふっと浮かびました。
でも、少し後になって気づいたのです。
——私は「自分は悪くない」と思っていた。
けれど、娘がその言い方になったのは
私の“質問の仕方”にも一因があったのかもしれない、と。
「昨日も聞いたけど、念のためね」
その一言があれば、返事は変わっていたかもしれません。
そして同時に思いました。
娘は仕事の場でも、こういう“イラッとした返し”をしていることがあると聞いています。
母である私だから笑っていられるけれど、社会の中では、少し損をしてしまうこともあるかもしれません。
けれど、真正面から「言い方変えたら?」と言えば、反発されやすい。
だからこそ私は、娘の“鏡”になろうと思いました。
「相手との空気は、言い方ひとつで変わる」
今日の気づきを、まず自分が実践してみる。そしていつか娘が自然とそれに気づいた時、そっと背中を押せたらいいなと思います。
今回の小さな気づきが、明日の自分を少しだけ優しく整えてくれる。
そんな日々をこれからも重ねていきたいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。
