私のセカンドライフ 〜娘と旅する天橋立〜
朝の特急に揺られて、今日は天橋立へ向かいました。
一ヶ月前、娘が「近場だけど一泊で旅行しよう」と提案してくれ、宿泊をプレゼントしてくれた旅です。
手術後から少しずつ取り戻してきた日常の中で、こうして旅に出られることが、とてもありがたく嬉しい時間でした。
朝は曇り空。
車窓の景色は霧がかかり、太陽も見えなかったのですが、天橋立駅が近づく頃には日が差して、思っていたより暖かく穏やかな観光日和になりました。

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■ レンタサイクルで松並木を走る

まず向かったのは、股のぞき発祥の地・傘松公園。
レンタサイクルを借りて松並木を走り抜けました。
手袋もいらないほどの暖かさで、風を切るのがとても気持ちよかったです。
ケーブルカー乗り場に着くと、軽く昼食を取ろうと思ったのですが、予約がないと入れず、そのままケーブルへ。
傘松公園の展望台では、少し曇ってきたものの、日差しが残り逆光になるほど。景色は十分に美しく、心がスッと晴れるようでした。

ここのレストランには普通に入れたので天ぷらそばを注文。
本当は「アサリ蕎麦食べたいね」と話していたのですが、眺望のごちそうと一緒にいただくお昼は、それだけで満足でした😊
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■ “股のぞき発祥の地”へ石段を登る

お昼の間に雲が厚くなってきましたが、このまま高い位置にある股のぞき発祥の地へ。
延々と続く石段。
まだ長く階段を上がった経験がない私には、息が切れ、脚が重くなるほどの挑戦でした。
娘に待ってもらいながら、なんとか登り切って、もう一度股のぞき。
頑張った分、景色は格別でした。

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■ 小雨の中、駅へ戻る
この頃から雨がポツポツ。
急ぎ足でケーブルに乗り、レンタサイクルで駅へ向かいました。
観覧船で片道だけサイクル乗り捨てという選択肢もありましたが、今回は往復コース。
小雨の中、天橋立駅へ戻るころには、雨も本降りになっていました。
レンタサイクルを返却し、桟橋近くの喫茶店で黒豆ソフトを食べながらひと休み。ここの店主さんがとても面白く、旅の余韻がふっと軽くなる時間でした。
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■ 網野へ移動し、温泉と蟹の夜
天橋立駅から網野駅までは電車で移動。
駅から旅館までは送迎があり、チェックイン後は少し海辺を散歩しました。
暮れの寒い日にもかかわらず、少し先の海水浴場にはサーフィンを楽しむ人の姿。
娘もサーフィンをするので、「いいなぁ、私も乗りたいなぁ」とつぶやいていました。
夕暮れとともに風は冷え、旅館へ戻って温泉へ。
夕食は蟹づくし🦀 もうお腹いっぱいになるほど堪能しました。




食後は部屋で少し休んでから、今度はお部屋のお風呂へ。
いい温泉はお肌までしっとりして、心もゆるんでいきます。
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こうして一日を振り返ると、天橋立の景色よりも、海の風よりも、
「娘と一緒に歩けたこと」そのものが、私にとって一番のご褒美だったのだと思います。そして、この旅を企画、招待してくれたことに感謝せずにはいられません。ありがとう、昔は小さな看護師さん!
今夜はゆっくり休んで、明日もまた新しい一日を迎えます。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
日付が変わってしまいましたが、今日はここまで。
今からゆっくり休みます。おやすみなさい。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
