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私のセカンドライフ〜禅が教えてくれた小さな習慣 その1〜

12月8日

月と木星

今朝は気持ちよく目覚めて、さっと着替えてウォーキングへ。
少しかけはじめたけれど、まだ丸みのあるお月さま。そのすぐ下に寄り添うように木星が光っていました。空は今日も美しい朝焼け。冬の朝は冷たいけれど、こうした“ご褒美”に出会えるのが嬉しいです。

12月12日
今朝は曇り空のせいか、ウォーキングの時間帯はまだ真っ暗。ふと見上げると、数日前まで丸かったお月さまが、いつの間にか半分に。季節も時間も、本当にあっという間に巡っていくのだと感じました。



新幹線の移動時間で読んだ一冊

先日、実家へ新幹線で往復した際、升野俊明さんの
『人生を整える禅的考え方』 を読みました。
短い項目ごとに分かれていて、どこからでも読めるので、移動中にもぴったりな本です。

この本の魅力は、**“読んで終わり”ではなく“明日からやってみたくなる”**ところ。
禅の入門書ではありますが、難しい理屈よりも、
日々の暮らしの中で役立つ心の持ち方がやさしく書かれています。



「修行」と「日常」をつなぐ視点

本の序盤では、禅僧の厳しい修行が紹介されています。
私たちの生活とはかけ離れているのですが、著者はこう言います。

修行と日常は別物だが、その“向き合い方”や“心の置き方”は、日常にも取り入れられる。

最初に印象に残ったのが
“朝はスパッと起きる” という話。

「起きる時に心を込める? 丁寧って?」と思いましたが、読み進めると腑に落ちました。
• 「あと5分…」と布団の中で言い訳をする
• 起きるべきなのに先延ばしにする

これは “丁寧な起き方” ではない。
丁寧とはゆっくりすることではなく、
“今やるべきことを、過不足なく行う” こと。

つまり、朝起きるという当たり前の行為にも
心の姿勢が現れるというのです。



朝の「起き方」で一日が変わる

この一節を読んで、私もハッとしました。
毎朝なんとなく起きているけれど、
実はそこにも“心の向け方”があったのですね。

今朝は意識して スパッと起きてみました。
たったそれだけなのに、気持ちが軽くて、行動も早い。
朝のリズムが整うと、その日がきれいに始まる気がします。

明日からも、この“小さな修行”を続けてみようと思います。

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最後まで読んでいただきありがとうございます。次回も、この本の紹介をしたいと思います。

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