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ワーママがGCIを修了してわかったこと。ちんぷんかんぷんから走り切れた、リアルなリスキリング記録

こんにちは。効率重視×めんどくさがり×AI活用で、自分時間を取り戻す工夫を発信している のえ です😊

この度、東大松尾・岩澤研究所で開催されているGCI(東京大学グローバル消費インテリジェンス寄付講座)を無事修了しました!

今日は、「データサイエンス、気になる。でも今の生活で本当に学べるのかな」と感じている方に向けて、私のGCI受講記録を書いてみます。

最初はかなり軽い気持ちで受けました。
ですが実際は、毎週の授業に加えて課題、最終課題、コンペ2つと想像以上にハード。
しかも最初は本当にちんぷんかんぷんで、コードを見ても意味がわからないし、自分で書くと動かない。
途中で「これは無理かも」と思ったこともありました。

それでも修了できたのは、家族の協力で学ぶ時間を確保したことと、生成AIを先生にしたことが大きかったです。

軽い気持ちで受けたGCIは、思った以上に本気の学びだった

本業でDX推進やデジタルマーケティングに関わる中で、前からデータサイエンスには興味がありました。
せっかくなら体系的に学んでみたいという気持ちでGCIを受講しました。

でも始まってみると、毎週の授業についていくだけでも負荷があり、そこに課題、最終課題、コンペが重なります。気づけば「今週分まだ追いついていない」「次のレポートどうしよう」と、ずっと何かに追われていました。

学び直しって、時間さえあれば何とかなると思いがちですが、実際は体力も集中力も、家族の協力も必要でした。

火曜日は“GCIの日”。仕組みで回した

GCIの授業は毎週火曜日の夜でした。なので私は、最初から火曜日をGCIの日として固定していました。

夕方からシッターさんに来てもらって、娘と遊んでもらっている間に私が授業を受ける。夫が帰宅したらシッターさんとバトンタッチして、私はそのまま一人になれる部屋にこもる。そんな流れです。

ただ、私がこもれる部屋は暖房のない部屋しかなくて、毎週かなり寒い中で授業を受けていました。
震えながら毛布にくるまったり、シッターさんが帰ったあとに娘が「ママー」と乱入してくることもしばしば。

それでも、学ぶ時間を先に守る仕組みを作ったことは大きかったです。空いた時間に勉強しようとしても、だいたい空かないからです。

宿題もコンペも、細切れ時間をかき集めた

授業後にそのまま宿題やレポートまで進められる日もありましたが、毎回は無理でした。なので、火曜の夜に気力があればやる。無理なら別日に回す、という形にしていました。

夫がお迎え担当の日には図書館で録画を見直したりレポートを書いたり復習したり、土日に夫が娘と外出してくれた時間や仕事のランチタイムにコンペを進めたり。そうやって細切れ時間をかき集めて少しずつ進めていました。

正直、効率がいいとは言えません。でもワーママの学びって、毎週まとまった時間が取れるわけではないんですよね。だからこそ、崩れても戻れる設計にしておくことが大事でした。

生成AIは、“答え”より“質問相手”として助けてくれた

最初の頃は、コードを見ても意味がわからない。自分で書いても動かない。エラーが出ても、何が問題なのかわからない。そんな状態だったので、生成AIにはかなり素朴なことから聞いていました。

  • このコードはどういう意味?

  • なぜ私の書いたコードは動かない?

  • こういうことをしたいので、参考になるコードを作ってほしい

  • このエラーは何が原因っぽい?

勉強って、何をどう聞けばいいかわからなくなって止まる時間がつらいんですよね。生成AIがいると、その止まる時間をかなり減らせました。

もちろん、答えをそのまま信じればいいわけではありません。だから私は、生成AIを“答えをくれる人”ではなく、質問を受け止めてくれる家庭教師のように使っていました。

優秀生は少し狙っていた。でも届かなくて残念だった

実は、ひそかに優秀生も少し狙っていました。結果としては届かず、そこはやっぱり残念でした。

でも、最初は「そもそもついていけるのかな」という状態だった私が、最後まで走り切れたこと自体、大きな前進だったと思っています。

GCIでよかったのは、基礎を一通り触れたこと

修了していちばんよかったのは、データサイエンスの基礎を一周できたことです。

本当に簡単なPythonから始まって、データ処理、モデル実装、分析の仮説の立て方まで、広く触れることができました。もちろん全部わかるようになったわけではありません。

でも、受講前と受講後では明らかに見え方が変わりました。以前は「何がわからないのかもわからない」状態だったのが、今は「ここは前処理の話だな」と、自分のつまずき方が少し見えるようになっています。

まとめ

GCIは本当に大変でした。でも、家族の協力と生成AIの力を借りながら最後まで走り切れたこと、Pythonやデータ処理、モデル実装、分析の基礎に触れられたことは、私にとって大きな財産になりました。

もし今、「データサイエンス気になるけど、自分には無理かも」と思っているなら、最初から完璧を目指さなくて大丈夫です。まずは、学ぶ時間を先に予定に入れること。わからないときに相談できる生成AIを横に置くこと。それだけでも、かなり違います。

同じように、仕事や育児の合間で「学びたいけど無理かも」と思っている方の背中を、少しでも押せたらうれしいです😊

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