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キバネツノトンボを撮りたい

春の草原に姿を現すキバネツノトンボ。風越鷲穴半自然草原にも生息しているのですが、昨年はタイミングを逃して撮影できませんでした。

今年こそはと5月になってから何度か偵察に行ったのですが、天気が良いと活発に飛び回っていて私には追いきれず、交尾して不時着した姿しか撮影できませんでした。

風越鷲穴半自然草原 2026.5.16
OM-1MarkⅡ
ZUIKO DIGITAL 11-22mm F2.8-3.5
フォーサーズアダプターMMF-3
f8.0 1/500 iso200 
空中で交尾し、不時着したキバネツノトンボ
OM-1MarkⅡ
M.ZUIKO DIGITAL ED100-400mmF5.0-6.3ISⅡ
F8.0 1/1000 iso400

そして本日、朝から霧雨が降ったり止んだりの悪天候。気温が低く、キバネツノトンボは飛ばずに休んでいることでしょう。そう思って出かけてみましたよ。

霧雨が降る中、ホオジロがさえずっていました。

OM-1MarkⅡ
M.ZUIKO DIGITAL ED100-400mmF5.0-6.3ISⅡ
F8.0 1/250 iso800

遊歩道を歩き回ってキバネツノトンボを探すのですが、なかなか見つかりません。ぐるっと回ってそろそろ1周というところで、ようやく草に静止するキバネツノトンボを見つけました。

OM-1MarkⅡ
M.ZUIKO DIGITAL ED100-400mmF5.0-6.3ISⅡ
F8.0 1/160 +0.3EV iso400

寒さのためか、じっと動きません。絞りF8.0では翅の先端まではピントが合わないので、深度合成でも撮影してみました。初期設定のフォーカスステップ5で8枚合成だと幅が広すぎ、被写体の背後まで撮影してしまうので、フォーカスステップ2で撮影してみました。

OM-1MarkⅡ
M.ZUIKO DIGITAL ED100-400mmF5.0-6.3ISⅡ
F8.0 1/125 +0.3EV iso400
深度合成モード(ステップ2、8枚自動合成)

手前の触角の先端にもう少しピントが合ってほしかったですが、翅の先端までしっかりピントがあった画像が撮れました。ちなみに今日は風があったので、風が止んで揺れが収まるのを待ってシャッターを切るのですが、微妙に揺れると触角の先端がズレて合成されていました。

霧雨は時々止んで、空が明るくなります。翅を開いて日光浴してくれないかと期待したのですが、気温も上がらないので、キバネツノトンボは微動だにもしません。翅を開いた姿は、また宿題になってしまいました。

このまま梅雨入りでしょうか? ピッキオでは5月26日から「しっとり梅雨の森さんぽ」が始まります。

それではまた。

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