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はなまるレースレポ【富士ヒル2025】78分41秒(年代別4位)

自身4回目の富士ヒルに出場!
今回の目標は、去年2月ドリームチーム加入時に掲げた【2年後シルバー】

昨年84分54秒。2年目を迎えた今年は、正直冬まではシルバーどころか80分切るのも怪しかった。アドバイスをもらい練習内容や取り組み方を見直し、今春から調子が上がってきたことを機に、目標を80分切りからシルバー獲得へ切り替えた。

アミノ酸の後押しや、のびーさんのご厚意もあり、4月末にEMUシルバーチームに混ぜていただいた。当初80分切りトレインを組もうとしていた皆さんからも挑戦を応援してくれて、申し訳ない気持ちと感謝の気持ちで、絶対に各々の目標を達成しましょうと誓った。

のびーさん率いるシルバーチーム、みつぱさん・ひるとんさん・むつみさん・きろさん・アミノ酸と試走から本番まで一緒に走れた2025年の挑戦は絶対に忘れない。


「富士の国やまなし」 第21回Mt.富士ヒルクライム(富士ヒル)
2025年6月1日(日)7:13 第4ウェーブからスタート
富士スバルライン~富士山五合目 24km/ 1,255m↑
天候:晴れ/気温:10℃
結果:78分42秒(年代別4位)シルバー獲得ならず!

上からパワー/30秒パワー/心拍/ケイデンス/標高/W'bal

【START地点~料金所】
(目標)2'00″/ 2'04"(本番)2'04"
【START地点~1合目】
(目標)19'41″/ 19'29"(本番)19'29"
【START地点~2合目】
(目標)30'26″/ 30'11"(本番)31'14"
【START地点~3合目】
(目標)42'09″/ 41'50"(本番)43'40"
【START地点~大沢駐車場】
(目標)56'23″/ 55'20"(本番)58’29”
【START地点~奥庭WC】
(目標)1゜9'00″/ 1゜9'54"(本番)1゜12' 35″
ゴールタイム

(目標)1゜15’00”(本番)1゜18’42″

(目標)想定タイム / 2025年実際タイム※のびーさん(本番)自分のタイム

■前日までの1週間

土 L1~2:45分(ローラー)※CTL 62
日 超L1:60分(ローラー)
月 20分+15分+5分
火 L1:40分(ローラー)
水 L1~2:45分(ローラー)
木 ラストP練 TheCarapaz 60分
金 rest
土 刺激入れ 40-20×4 40分(ローラー)

最後の日曜日に大事な峠走を入れる予定が、金土の仕事の疲れにより、心身共に✕。1日ずらせば調整メニューも変わってくるのであまりずらしたくなかったが、メニュー完遂出来ずに終わるくらいなら翌日へまわした。

前日は雨模様なので、朝早めに出てのぶさんと合流し、宿でローラー交代しながら前日刺激入れ。駐車場~バスでバタバタしてEXPOへ13時半頃にin(ドリチ終わってましたごめんなさい😿)、アミノ酸達が大盛況のACTIVIKEでアルバイトを終えて一緒に16時過ぎに会場離脱。オギノで買い出しを行い、18時宿in。夕食を食べて19時過ぎからチームで打ち合わせをし、お風呂とロビーで明日の準備をしていたら21時半。あれ・・・誰もいない・・・
えーぞうさんと準備時間かかるランキング1位と2位にランクインしました。

昼食:おにぎり1個・ジビエカレー1杯(14時頃)
夕食:赤飯・味噌汁・ヨーグルト・ドリンク500ml1.5本(18時半頃)
寝る前にイナーメオイルを塗る。

Photo by のぶさん

■当日(朝食・W-UP)

3時15分起床。4時朝食。5時25分~6時5分にw-up。6時20分会場へ。

朝食:とん汁・180gご飯・ふりかけ・半うどん・バナナ豆乳
※パンとバナナは無し

ちょっと欲張りすぎた

w-up:いつもより長めを意識(合計38分)
   20分流し+5分負荷上げ+30秒/20秒/10秒+流し
up前にCXアップオイルを脚・肩・お尻に塗る。
気温は朝にしては高めだったので、ウィンブレ1枚だけ羽織り出発。

■当日(レース経過)

・スタート~1合目
事前に決めていた並びで走り出す。私はアミノ酸の後ろの2列目。1度同じくらいの主観強度で試走した際は1合目まで持たなかった。その時に比べて強度は同じくらいでも、まだいける感覚があった。

・1合目~2合目
しかし、1合目を過ぎ、じわじわと脚に乳酸が溜まってくるのが分かる。平坦や斜度変化が多い分、呼吸も上がってきた。皆で声を出し合い進むも…
2合目手前で私は離れた。呼吸より脚に限界が来た。

・2合目~3合目
私の勝負はここからだと思った。着実に離れていくのびーさん達を見ながら、パワーを見て一気にペースを落とさないように意識。5w10wで感覚的に辛さが全然違うので、ここが垂れるか維持できるかのボーダーラインなんだと思った。事前にメモをしたシルバーペースからどれくらい離れているかタイムを●合目ごとに確認。せめて大沢を57分~で通過したい。

・3合目~大沢駐車場
途中、維持したいパワーにも届かず、やめたくなった。シルバーどころか、80分にも届かないかもしれない。ここで諦めたら意味ないと奮起させていたころに、後ろから2人組でいいペースで走る方々が来たので、後ろに乗せてもらう。平坦でパワーが落ちがちの場合は離脱してパワー維持したり、また別の方々につかせてもらったりしながら、なんとか大沢までたどり着く。

・大沢駐車場
すると、大沢手前でひるとんさんと、アミノ酸を発見。のちにひるとんさんは3合目までシルバーのびートレインに食らいついたそう。私が追いついた時はとても辛そうだった。「ひるとんさーーん!!」と叫んだ。アミノ酸がひるとんさんを引き上げようとしてくれていて、ここから3人で行きたかった!少し過呼吸気味で、オールアウトまで出し切ったみたいだった。

限界まで走ったひるとんさんの強い気持ちが分かったからこそ、私も悔しかった。けれど、最後まで諦めずに走り切って、79分台で堂々の年別入賞して、かっこよかった!

あとでアミノ酸からも言われたが、例えば最初から77分台、76分台とかを目指してペーシングすれば、今回のタイムよりも速いタイムで行けたかもしれない。
けれどそうではなく、今回は目標に届かなかったけれど、それぞれがシルバーに同じ目標の皆で挑み、限界突破し、千切れてからも最後まで諦めずに頑張れた証の価値あるタイムだったのではないかと思う。


・大沢駐車場~奥庭WC
大沢を58分台で通過。アミノ酸が合流し、引っ張ってくれた。緩斜面で後ろにつけるも、勾配がきつくなると踏み負ける。奥庭WC手前で、「ここ(アミノ酸・自分の後ろ)につけば、この先の平坦で引っ張りますよ!」と他の参加者さんにアミノ酸が声をかけるも、自分が奥庭の登りで千切れる。つかなきゃいけないのは分かっていたが、ダメだった。大変申し訳なかったが、アミノ酸が、連れが千切れたと戻ってきてくれた。すまない、ありがとう。

・奥庭WC~ゴール
「後ろついたよ!」と声をかけ、最後の平坦でギアを上げてもらう。最後のトンネル後は気持ち。本当に辛かったが、辛いを超えた先の快楽?無限パワー?のような感覚にラスト50mくらいでなった。中学時代にも1度経験した、1500mラスト300mでいつも以上にスパートをかけられたあの感覚だった。

アミノ酸に最後ちょい刺しされてゴール。
78分42秒であった。

後で睦さんが動画を残してくれていて、自分や皆のフォームや走り方が良く分かった。肩が上がって脇が開く自分に比べて、フォームやペダリングが綺麗なみつぱさんの走り方はとても勉強になる。

富士ヒルのような高地で75分間耐えられるPWRを身につける必要がある!

■使用機材・空気圧

バイク:ELVES FALATH PRO DISC
中 身:105クランク160mm/ディスク(油圧式)/アルテグラ11速
パワメ:ASSIOMA DUO ※LOOK(グレー)
ホイール:Elitewheels DRIVE 50D
タイヤ:Panaracer AGILEST FAST 28C
(空気圧)前:4.2bar 後:4.2~3bar
(重さ)7.9kg前後

決戦タイヤとしてDRIVEをアミノ酸が貸してくれた…!

■まとめ

Photo by のぶさん

富士ヒルは本当に面白い。
実は、年代別表彰に少し絡めるんじゃないかと淡い期待をしていた。
タイムとしてはシルバーに届かずも、第2目標の80分切りを達成できたことは素直に嬉しかった。結果が出たとき、膝から崩れ落ちた。笑

2秒・・・!2秒差で4位だった!笑
なんかそんな気もしてた…3位はなんと、真鍋さんの妹さんぴ〇ちゃん。結果的には2秒だったかもしれないけど、彼女はまだ自転車初めて間もない、富士ヒル初出場で後ろの方のウェーブからスタートしている。彼女が自分と同じ条件で走り出したら、2秒差どころの差では済まなかったであろう。来年が楽しみすぎる凄すぎる結果!本当におめでとうな結果!

なので、年代別4位、という結果は今出せる最良の結果だったと思う!

ただ、今回のタイムに、目標届かずも少し満足していたであろう自分を、年代別の結果を知った直後に後悔し、すぐに自分を殴った。きっとここで表彰台にも上っていたら、調子乗って私はこれ以上の伸びは見込めなかったかもしれない(まだ分からないけれど(笑))。「今のタイムで満足するな」そういうお告げだなと思う。だから面白いな、と思った!

順位の悔しさも、タイムの悔しさも、両方悔しくてたまらなくて涙出てきたころに、睦さんやかなさん、鹿さんや皆が励ましてくれた。睦さんだって色々苦悩して、練習して、悔しかったと思う。けれど睦さんのほうが号泣してたんじゃないかってくらい泣いてくれた。笑「なにやってんだよお前~!」シクロクロスでもいつも一緒に頑張ってきた睦さん、去年の全日本シクロクロスでもギリギリ最初の足切りを逃れて一緒の周回でゴール出来たときも、「ギリギリ足切られない所見てたから、本当によかった」と泣いてくれた。

ペーシングして全員をシルバーに連れていく為に尽くして下さったのびーさん、練習内容を考えてくれたり自転車のメンテをしてくれたり、今回サポートに回ってくれたアミノ酸、気持ち落ち込んだ時とかいつも連絡くれるかなさんや、いつも応援してくれる人達の為にも、必ず結果を残したい。


書ききれないくらい、今年は特に仲間の努力を知り、思いを知り、時にはアドバイスをいただいたり、美味しいものご馳走してもらったり、励ましてもらった。だからこそ、年別で優勝や入賞のアナウンスが聞こえた時もすごく嬉しかったし、走り終わった皆さんのスッキリした顔が見れて嬉しかった。

皆各々努力して、自己ベスト達成できたり、できなかったり。走れなかった人もいる。でも今日まで頑張ってきたことだけは全員胸張って言えるからこその笑顔の写真が沢山残っている。

今ある環境と趣味に没頭できる今に感謝して、
来年は必ずシルバーを獲得する。

久しぶりの3人で写真!
初めての年代別入賞
前日はっきり見えた富士山

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