第175話 映画「クイール」と大切な人々
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続きの話ではなくて申し訳ないです。
映画「クイール」をみてた。
私は俳優の椎名桔平さんが好きで、検索してて見つけた。前にも見たことがある。
盲導犬の話なのですが、糖尿病と緑内障なのか?クイールのご主人早くに亡くなった。
「ダメだよ。犬より先に逝っちゃ。」
胸に刺さる言葉だった。
私は今年で透析歴35年を迎える。
病院の患者会である腎友会で名ばかりの副会長だが、幹部のメンバー二人が体調が良くないのが続いている。
1人は人工血管の感染を繰り返していて、シャントが左腕になってしまったと嘆いている。
(私はとっくに左腕なのだが。。)
だが、、、さすがに4回も感染となると、命の危険を感じざるをえない。
食べてはいるが、免疫力が上がらないみたいだ。
もう1人は透析歴40年で、透析後に2時間休まないと帰れない状態であり、腎友会のバス旅行記事をお願してあっても書くことはできなかった。
また、人を見送るのか、、、
そう思うと、怖さと悲しさで涙がでてくる。
メンバーはどんどん欠けていく。
始めは世代交代なのか、、と思っていたが。。
2人ともまだ若い方だ。
12月からこの悩みも増えて、時おり頭痛がする。
気がつくと歯を食いしばっていた。
精一杯なのだ。
まともに会議も出席してないくせに。
後ろの右肩から下を刃物で削り取られるような感覚に落ちる時がある。
私、、、よく立ってるな。。
親に口が裂けても言えない言葉がある。
「子供の頃に死ねてたら、どれだけ楽だったろう?」
それほどに現実が厳しく辛く悲しい。
子供をもってないから、そんな言葉がでてくるんだと言われればおしまいだが。
まともに息もしにくいほど辛いものだ。
養護学校の同級生だけで3人見送った。
きっと応援してくれてる。
わかってても苦しくて仕方ない。
涙は枯れない。
立ち止まるな。
今日は循環器受診をした自分を褒めて、ゆっくりお風呂に入ってあげよう。
次回は心エコーと核医学検査で受診。
とにかく頭を空っぽに。
