〈乳がん治療記録〉手術後から放射線治療までの記録|202508−202512|まとめ
自身の乳がん治療経過を記録します。
これから治療する方の参考になれば幸いです。
これまでの経緯はこちらです。
▪️ 2025年8月
手術後の初めての診察。
取り除いた細胞を断片図にして確認する。
すると切り口に陽性の反応を示す箇所がいくつか見つかった。
診断結果は断端陽性。その場で追加の手術が必要だと告げられる。
全く想定していなかった結果だった。
けれど、やらない選択肢はない。
現実を受け入れるのに1週間かかった。
「あーーー!あの入院生活をもう1度か…」
心の中で叫びながら、来月の手術予約を入れる。
入院時の病院内の説明、薬剤師さんとか看護師さんの説明。2度目だとこちらの理解も早い。
慣れてる自分に苦笑する。
▪️ 2025年9月
左乳房追加切除術を行う。
全身麻酔手術のドキドキは、何度経験しても慣れない。
今回は朝9時からの手術。
手術室に入って麻酔科医が手の甲に針を入れて管を通そうとする。
…がうまく針が入らない。
医師が変わって、「とりあえず麻酔だけ入れちゃおう、あとはその後取り直そう」という会話が聞こえる。
手術を終わって目を覚ますと、点滴の管が入ってる場所がさっきと違うところになっていた。
心の中でツッコむ。
切除範囲は前回より小さかったから、術後の回復は早かった。
手術後、初めての診察。
抗がん剤はできたら避けたい旨を伝えると、オンコタイプDXを勧められて受けることに。
自己負担額13万円…!
▪️ 2025年10月
放射線治療が始まる。全16回。
抗がん剤治療を行わない方針とし、タモキシフェンからレトロゾールへ変更する。
今後レトロゾールの処方をしてもらうため、A病院へ転院できるよう紹介状を受け取る。
▪️ 2025年11月
放射線治療終了。
今後もホルモン治療(リュープリン注射とレトロゾール服用)を継続予定。
副作用と付き合いながらの生活が続く。
→生理も不正出血も完全に止まる。
→睡眠障害は収まってきている。(レトロゾールに変えた影響?)
→ホットフラッシュはほぼ気にならない
(理由は不明、けれどもともと強い症状は出てなかったんだと思う。)
→関節痛(今はこれが1番ツライ!)
▪️ 2025年12月
左腕は、右腕と同じくらいとはいかないまでも、イタタと言いながらゆっくりなら、ほとんど真上まで上がるようになった。
腋窩リンパ節郭清から約半年、腕を中心としたヨガは、少しでも毎日続けられている。
ジョギングは何度かチャレンジが、動きすぎるとその後数日間足の調子が良くないため止める。
ウォーキングは週に4〜5日、7,000歩くらい。
これも歩きすぎるとその後3日間くらい疲労感や筋肉のこわばった感じが抜けないので、無理のない範囲で。
がんばりすぎない。
こうやって振り返ると、事実だけなら約1,000字で書けてしまう。
でも、載せ切れない気持ちがある。
