教育ライターって、自分で自分につけた日のこと
最近、私には「教育」とか「国語」とか、そういう武器がある…ということを言っていただく機会が増えました。
これ、嬉しいですね〜笑
「教育ライター」に見えるってことですもんね。
自分でつけた肩書きに、プロフィールに、なってることですもんね。
これはすごいことです。
私のフリーランス初期から見てくださっている奇特な方がもしいたらご存じやもしれないんですが(いたら嬉しい笑)
最初私「私には武器がなんもない」「なにも尖ってない」ってなってかなり迷走してました。
武器がない!
尖ってない!
結果、肩書きもない!笑
当初教育に特化したライターになるつもりも、国語を出して発信するつもりも、あんまりありませんでした。需要がないというのも薄々わかってたので(そしてその後「教育系は稼げない」とも言われた)
で、2022年3月に最初に作った名刺には
「2児ママ教員ライター」
って、はいってました。
私を形作るもの、特にライターとしての私を作る要素はゼロでした。「2児ママ」であることも、「教員」であることも、ライターとしてのスキルでは一切なくて、私のスキルでもなくて、ただの属性でしかなかった。でもそれしかない、それでしか私は私を差別化できないと思った。【2児ママ×教員×ライター】。わかりやすいので今もたまに使うけど、最初は絞り出してこう書いたのをよく覚えてます。
でで、、次困ったのは教員辞めた時です。
「元教員ライター」ってどうなん…?
ラボの質問部屋でも質問しました。
一時期は「2児ママ先生ライター」と書いてたときもありますね……。オンライン家庭教師の「先生」ではあったので、嘘ではないということで。
それからしばらくして、「2児ママ」は取ったと思います(時系列あやふや)確か、フリーライターする上で「ママ」というのをつける意味があまりないかもと思ったタイミングかなと。
あと、「ママです」とアカウントにつけて、かわいい似顔絵のイラストアイコンだと舐められるというのを見たから。今まで仕事してきて「舐められてるな」と直接的に思ったことは幸いないのですが、「趣味でお小遣い程度でやってます」という印象をもたれるのはマイナスになるかなとシンプルに思いました。
顔出しする勇気はまだないので、とりあえず肩書きだけでも…と思って、取りました。
アイコンが結構目立つので、いろいろな人に「ああ、あのアイコンの」とか「いいねされると目立つから覚えてます」とか「アイコンと本人はイメージ違いますね!」とか言われます。描いてくれためめちゃん、ありがとう!
でも今思うと、当時は「教育ライター」って名乗るほどの覚悟とか、自信が単になかったんだなとわかります。
「元教員」とか「教員」とか、「ママ」とか、わかりやすい記号があれば安心だったのよ。
先生やってた時もそうだった。
仕事は何してるの?
「先生してます」
で、説明は終わり。
でも今は違う。
「職業」ではなくて
「なにをしてる人か?」
を、答えられないといけないのよね。
と、ここで、私は決意しました。
「教育ライター」という肩書きにしよう。
教育ライターって名前をつけるだけの実績がいま自分にあるか、胸を張れる段階にあるか、わからないけど、とにかくもう教育ライターってつけよう。
先生を辞めても、私は教育から離れられないと認めました。
若輩ながら、不勉強なこともたくさんありながらの身ではあるものの、教育に「書く」から関わらせていただこうと、決めたんです。
↑こういう言い方フリーランス的にはよくないのわかってるんですけど、周りにガチな研究者もいたりするので「私なんぞ〜」と思います…
教育の記事は書けるけど、古典の記事、特に専門ど真ん中の源氏物語の記事は自分からは絶対足を踏み入れることはできない!と思ってます😭書きたい、好き、好きだけど、好きすぎてダメだと思う、文字数オーバーして怒られて切られると思う、、笑
ででで、その数ヶ月後とかに、屋号もつけました。
なんで屋号つけたの?というのもよく聞かれるんですけど、舐められないためです!笑
どんだけ舐められなくないの???と思われるかもなんですけど、属性にプラスして見た目や態度も舐められやすい()ので、私ちゃんとやってますよっていうのも込めて……
名刺にも入れたので、「しっかりやられてるんですね!」的にコメントいただくこともあり、これはやってよかったなと思ってます。
毎回何か変えると名刺を刷り直すんですけど、これも引き返せない、決意表明みたいでいいなと思ってます
そんなわけなので、「教育」「国語」が武器にできてるんだとしてたら嬉しいな〜ってことなんです。
教育ライターに少しはなれてるかな??って、思うわけなんです。
いつか、教育ライターといったら猪狩、教育の記事依頼するなら猪狩、っていうふうに、なりたいなって、こっそり思ってる夢。
ここからまたどうなるかは、私自身わからないですが、「なにをするか」で、私を表現できる人でありたいなと思います(人に仕事内容を説明しにくい点はデメリット笑)
自分でなんにでもなれる職になれて、私はいま幸せです。
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