アラフィフの私が英語学習をする理由

いつものとおり独り言&備忘録です。
私が英語学習を続けている理由をのんびり考えてみました。

現在51歳。今も以前も、仕事や日常生活では英語は全く使っていない。また、私が英語学習をしているのは家族と数名の友人しか知らない。

思いつく理由を箇条書きに(①〜⑤)↓
①過去できなかった(やらなかった)ことへの後悔。
 我々の世代(50歳代)になると若い頃(←あまり好きな言い方ではないが…)にやりたくてもできなかったことや、やらなかったことに執着するのではないだろうか。例えば高級な遊び、高級な車、皆でワイワイ、やり直し学習(←これが私!)などなど。
 私の場合は高校時代に格闘技にはまってしまい勉強を全くやらなくなってしまった。一浪しても勉強のやる気の火が着かず(常に不安はあったが)、受験前の10月中旬の誕生日にやっとスイッチが入り正味3ヶ月の超短期決戦で中堅私大の体育学科に一般受験で滑りこんだ。
 あの時の受験勉強を怠けてしまった後悔が心の底に常にあった。だから今、英語学習を継続することにあまり苦はない。TOEICを受けるのもどちらかというと楽しい(緊張はするが)。

②リスクヘッジとして。
 英語学習を続ける理由として、単純にリスクヘッジの側面もあると思っている。
 実生活で英語を使う使わないにかかわらず、英語力というのは受験、就職、転職などあらゆる場面で何かしらの判断材料として使われている。
その判断基準としてのTOEICスコアは(その良し悪しはもちろん別として)日本国内においてのみは常に一定スコアをとれることがリスクヘッジとなると考えている。
 また私のようなミドルマネジメント層は常に責任(転嫁?)という名のプレッシャーに曝されている。心の底に何かの拠り所があることが仕事で大胆な判断や決断をする際の精神安定剤になると思っている。判断⇒決断のスピードが結果を左右することは頻繁にある。また理不尽な対応をする際もグッと本音を抑える際の心の拠り所になっている。

③西洋文化が単純に好き。
 もちろん英語それ自体にも魅力を感じている。
アメカジ世代の私は西洋文化イコール格好良いというのが染み付いているのだ。メイド・イン・USAの服を着たり、美術館に行った時に英語の説明文を読んでみたり、英字新聞を買ったり…なんか良さ気!とミーハーに考えてしまう。すみません…。
 また、オンライン英会話で英語話者と話すのは緊張もするが純粋に楽しい。全く流暢ではないが。

④脳トレとして。
 また最近では脳トレとしての効果も感じている。特に感情コントロールの面だ。
 第二言語の音読や瞬間英作文は母国語と異なる文法法則で日本語⇒英語への脳内変換を行うため、前頭葉へ強烈な刺激(かなり脳が疲れる)を与える。結果、前頭葉が強化され感情コントロールや柔軟な思考を促進するようである。柔軟思考は我々世代が時代の波に乗っていくためのキーポイントだと考えている。
 同世代でいつもピリピリしている人を見かけるが是非第二言語学習を脳トレとして取り入れたら世界が変わると思う。更に精神安定剤としての効果や実益もある。

⑤生活習慣。
 日常生活の行動と学習が結びついており、短い空き時間で学習する生活スタイルになっている。英語上級者の方々とは量質とも大人と子供程の差があるが日常生活とのバランスを保ってできているのではと感じている。


①が強い動機だが、それだけではここまで続かなかったと思っている。
良い趣味に出会ったと運命に感謝している。