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【書籍紹介】ここが違った! 株で稼ぐ人、損する人


図書館で借りてきて、
ガッツリ読まない要約して記事 書いてみました。




著者:冨田 晃右
発行日:2015年5月6日 第1刷




第1章 あなたが「株で損をしている」15の理由

趣味というのは、好きなときにやって楽しいけど、その分お金も出ていくものです。トレードはお金を稼ぐためにやるのですから、その目的に向かってすべきことは全部しないといけないのです。その覚悟をはじめから持っておくべきです。

「あなたの趣味はなんですか?」と聞かれて、「株です」と答えている
他のビジネスを本業として持ちながら、もう一つの「業」としてトレードを行う意志を固めてくださいということです。


第2章 あなたは株で「稼ぐ人」? それとも「損する人」?

現時点ではお金としてマイナスであっても、次回の機会にその経験をお金に変えることができるかもしれません。「この経験から何を学ぶことができるか」という発想を持つことが大切です。

ためらわずにお金を使えますか?
「とにかく1円の金も損したくない!」と言う人がいますが、現実ではそれは不可能です。お金というものは本来使うべきものです。


第3章 さあ、プロとしてトレードを始めよう!

神社でお賽銭1万円は流石に入れたこと無いですね。1000円とか5000円とかは何度か入れたことあります。

問15 あなたは神社のお参りで、お賽銭として1万円を入れたことがありますか?
この問には多くの要素がありますが、1万円を投資として考えられるか、他人と違ったことができるかどうかを見るためのものです。1万円を入れることにより、その後5万円を得ようとする考え方がトレーダーとして必要なのです。


第4章 株の稼ぎ方は、すべてチャートが教えてくれる

しっかりとした理論があって、そこに過去の経験則が加わり、それによって導き出されたインスピレーション。勝負事の世界では、大切にすべきものだと思います。

株価の気持ちを読み取ろう
チャートを見ることに慣れてくると、株価の気持ちが読み取れるようになります。株価から、ある種の勢いのようなものが感じ取れることもあります。過去の経験則から無意識に判断しているのだと思います。


第5章 ここが違う! 冨田流 チャートの読み方

野球でいうと、ど真ん中のストレートが来るのを永遠に待っている、という手法です。多くの負けトレーダーは、これ以外の中途半端なところで買おうとしてしまい、失敗するのです。

チャートに向き合うときには、シンプルに形だけで見る
・現状を把握する必要はありません。
・過去から今に至る推移(形)だけを重視します。
・「思っきり下がったところで買う」
・「今から上がるところで買う」


第6章 株でお金を稼ぐ人になるために大切なこと

未来に稼ぐために今先行投資する考えはありませんでした。また投資した分学べばいいというのも目から鱗です。

お金の稼げる人の思考法。
① 1年後に100万円を手に入れるためには、今、5万円の投資をして色々学ぶことが必要だ。
② 財布には10万円入っているけど、欲しいものが見つからないから今日は何も買わずに帰ろう。
③少しばかりのお金を節約しても仕方ない。使った分だけ、何かを学べばいい。
④何が美味しいかは自分で食べて判断したい。


まとめ

トレーダー的な本で、高配当投資ではないですが、株に向き合う姿勢がとても勉強になりました。回りくどい言い回しで何を言っているのか理解するのが難しい本もたくさんありますが、この本は、わかりやすく、イメージしやすい本で楽しめました。



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