【書籍紹介】新NISAで始める!年間240万円の配当金が入ってくる究極の株式投資
投資 購入本、要約して記事 書いてみました。
著者:配当太郎
発行:2024年5月1日
第1章 「新NISA」だから実現可能! 年間240万円の配当金生活
ほんと新NISAは、神政策です。活用しない人がいっぱいいることが不思議でたまりません。宝くじより、パチンコより、競馬より、還元率が高い株式投資なのに、日本人は、貯金が一番安全だと思っている人が未だに多い。もうすでに、インフレでお金の価値が下がっています。
新NISAのメリットは、「無期限」で「非課税」になること
高配当投資とは、個人投資家の武器である時間軸を活用して、最低でも10年位のスパンで株数を増やし、地道に利益を積み上げていく投資法です。
その効率をアップさせて、配当株投資を後押ししてくれるのが新NISAです。
第2章 配当株投資の最大の武器「増配」の効果
増配株を持ち続けるためには、増配していること、その原資となるEPS(一株益)が上昇していること、さらにその元となる売上高が右肩上がりであることが重要ですね。
10年以上の時間をかければ、1株配が2倍から3倍近くなっていることは普通にあります。増配の恩恵を受け続けるためには、「業績」が堅調で、「一株益」が上昇傾向にある企業を選んで、その株を買って持ち続けることが大切ですが、もう一つ大切なのは、過去10年ほどの増配率を確認してその傾向を把握しておくことです。
第3章 年間12万円から240万円へ! 配当金の賢い増やし方
増配率『10%』を目指すための3つのエンジンの内訳は、①『企業による増配』6%、②『配当金からの再投資』3%、③『自己資金による追加投資』1%。 昨今は企業による増配は、10%程度 普通に達成できます。
配当金を増やしていくためには、
①『自己資金による追加投資』
②『配当からの再投資』
③『企業による増配』
という3つの『エンジン』を、自分のライフスタイルに合わせて回転させることが重要です。
第4章 増配が期待できる「厳選22銘柄」徹底検証!
三菱UFJは、厳選22銘柄の一番最初に出てきていて、下記の基準全てで満足してますね。今のところ盤石ですが、東電のように、盤石な銘柄だったものもひっくりかえることがあるので、ここ一択では恐ろしいですが、この株を自分のポートフォリオに入れない理由はありませんね。
その選定基準は、
【基準①】「時価総額」が1兆円を超える大企業
【基準②】誰もが「社名」を聴いたことのある有名企業
【基準③】業界の「トップ」か「トップ級」の企業
【基準④】世の中に「必要不可欠」な産業の企業
【基準⑤】「参入障壁」が高い業種の企業
【基準⑥】「利益率」が高いビジネスの企業
第5章 これから投資するならどの銘柄? 最高の「組み合わせ」パターン
銀行、商社、保険、リース等は、高配当では定番ですね。無理のない範囲で淡々と買い続けることが、長期投資である配当株投資を続ける唯一の「コツ」になります。
最強の「四天王」型 銀行、商社、通信キャリア、保険
・三菱商事
・三菱UFJ
・東京海上
・KDDI
まとめ
初心者高配当投資やるための知識としては、いいですね。銘柄も紹介させているし、増配の仕組みも丁寧に紹介されているし、ただ、高配当投資は、育てるのに時間がかかるのが難点ですが、失敗しないのが特に初心者にお勧めな理由でもあります。

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