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【書籍紹介】 投資の名著50冊を1冊にまとめてみた 9/10


楽天証券 トウシルアカデミー 今月のマネー本から
要約して記事 書いてみました。


引き続き、”まとめてみた”本を、私がさらに要約するという、ロシア マトリョーシカ風方式でやっています。



著者:タザキ
発行:2024年2月2日 第1版





41冊目 スーパーストック発掘法──3万時間のトレード術を3時間で知る

パレートの法則:誰も気に留めない、1つか2つの変数
「誰もが知っていることに価値はない」ということです。市場から富を得た1%の人は、人とは違うことをやっている人です。彼らは違いを生む、ゲームを変えるような「たった1つか2つの変数」に注目しています。

著者はパレートの法則を引き合いに出し、投資分析の労力の80%は結果に対して20%の影響しかないと語ります。そのため、必要な情報だけを取り出して集中すること、つまり「20%の重要な変数」に100%集中することが投資成功への鍵となります。



42冊目 伝説のファンドマネージャーが教える株の公式

株は安く買ってはいけない
印象深いフレーズの一つは、「株は安く買ってはいけない」という、一般的な人情に反するフレーズです。株は、「新高値かそれ以外か」に分類できるし、人気の火がつき始めた「新高値」を非常に重視しています。

著者は、世界屈指の規模を誇る政府系ファンド、アブダビ投資庁の元日本株式運用部長、林則行さんです。よく、Youtubeでこの方の書いたレポートを無料で公開していますっていうの聞きますね。



43冊目 改訂版 勝つ投資 負けない投資

個人投資家が小型株投資を行うメリット
小型株が注目されるタイミングを見極め購入し、長期保有することで大きな利益を得るというものがあります。小型株は特定の製品やサービスに特化していることが多く、そのため、もしその分野が注目されるような事象が起きれば、評価が急激に上昇する可能性が高まります。

大化けする株は小型株の中に多く存在すると述べています。特に小型株の市場は、ウォッチしている投資家の数も少なく、またその資金力も限られているため、市場の非効率性が高まります。この非効率性が生み出す価格と実態のギャップが、投資のチャンスとなるのです。



44冊目 [新版]この1冊ですべてわかる 金融の基本

私たちはかつてない時代を生きている
金利ゼロ、そしてマイナスに転化したことは、金融史上最大の出来事と言っても良いかもしれません。長期のデフレに苦しんできた日本は、1999年に世界初のゼロ金利政策に踏み切りました。そして2016年にはマイナス金利が採用されました。

お金の貸し借りがあればそこに金利が発生するという金融の本来の形が変わってしまい、戻し方次第では、利払い増による国家の破綻や、金融機関の損失拡大などをもたらしかねない危険性もあります。



45冊目 「知識ゼロ」の人のための 超ざっくり分かるファイナンス

ファイナンスは会計とはどう違うの?という読者も多いかもしれません。会計が「過去から現在」までの「利益」を扱うのに対して、ファイナンスは「未来」の「キャッシュフロー」を扱います。

投資においては、「過去の実績」がどうなっていたのかももちろん大事ですが、「これから将来どうなっていくのか」を考えるのが重要になってくるため、ファイナンスは、必要な知識です。


小まとめ

『株は安く買ってはいけない』は、キャッチーですね。本来、『安く買って高く売る』が投資なのに、真逆なのは、衝撃的ですが、これは、モメンタム投資ということなのですね。『安く買って高く売る』は、未来待つ投資で、『株は安く買ってはいけない』は、現在から未来の投資で、すぐに利益が上がりやすいのかもしれません。



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筆者Youtube 聞いてわかる投資本チャンネル



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