無印良品好きにオススメキーボードLofree Flow 2 開封
削り出しアルミボディに白いキーキャップのキーボード
無印っぽいのでは?と思わず私のヴィンテージ無印コレクションを並べて
写真を撮ってみました

右側 アルミマルチ収納ボックスとアルミペントレー
アルミボディのキーボード合う!!
想像以上にしっくりくる!
はるか昔、わたしは ipad mini用のキーボードとして Apple純正のワイヤレスキーボードを持っていました。
マジックじゃない方のApple Wireless Keyboard です。
本体重量239グラム、携帯性に優れ、シンプルで美しくて、見た目は最高。でも、打鍵感がどうにも気に入らなかった。
さらにキーの配置も自分には合わず、数年タンスのこやしになったあと処分しました。
そのときの打鍵感がちょっとしたトラウマになったのか、メカニカルキーボードの打鍵感に魅了された以降は、ずっとロープロファイルのキーボードは避けてきました。
ある日のこと、コストコでアップルのMagic Keyboradの展示品を触ったら、
昔の打鍵感とは雲泥の差でたまげました。
えっ今こんな感じなの?薄いのに押し心地良いぞ。
これはいいと値段を見たら
とてもいいお値段で、そっと目を反らしました。
無理!!
ロープロファイルが気になりだしたものの、あのアップルの打鍵感を知ってしまうとどうにも他社製品には食指が動かない。
そんなわたしが、自分への誕生日プレゼントという訳がわからない言い訳をしつつ手を出したのが Lofree Flow 2。
ロープロファイルキーボード界に初のガスケットマウントを搭載して界隈を驚かせた名品 Lofree Flowの後継機です。
憧れのアルミボディに、わたしにとってのベストサイズの84キー、静音リニアスイッチ搭載のロープロファイルキーボード。
静音リニアスィッチを選べるのが決定打となり、購入してみることにしました。
kickstarterで。
だって安く買いたいんだもの。
いざ開封の儀




説明書、取り替えキーキャップ、USBレシーバー、
USBCケーブル、検品済みカード

うわ、なにこれ。美しい!
真っ白なキーキャップのキーボードに、光る文字。ゲーミングキーボードには興味なかったのですが、これは綺麗だ。
デスクに置いただけで気分が上がる。
で、問題の打鍵感。最初はね、キーキャップの低さに違和感がすごかったんです。あ、これちょっと打ちにくいかも?って思いました。
でも、ものの数分で慣れました。
むしろ入力しやすい!手首めちゃくちゃ楽!
なるほどね、そりゃロープロファイルキーボード人気あるわ。
キーキャップ
普段使っているキーボードより打鍵面が広い。ダイソーノギスで簡易計測したところ、普段のは横幅13㎜、Lofree2は15㎜弱。
この2㎜の差は大きい。
指先に吸い付くような安定感があって、人生最大重量を更新中のわたしの太い指に優しいぞ!うれちい。
キーキャップ その2 光る
15行前でも述べましたが、文字が光ります。ゲーミングキーボードなんだもの当然よ…となりますが。
わたし、キーボード光らせるの苦手でなぁ…そんなんいらん電池もっ
たいないわと、その機能使ってなかったのです。
でも、このLofreeくんは違う。
キーキャップの文字が自然に白色に変化するのです。ライトオフ時は黒よりのグレーだった文字が、復帰した途端、すぅーっと白くなる。
見て見て、ほら!わたしめっちゃ光ってますよーーっという自己主張がない。控えめで静かな感じで。
上品!なんという貴婦人。
銀河英雄伝説 ラインハルト 旗艦 ブリュンヒルトのような気品を感じられるぞ。
我が手にある限り、君を裏切ることはない。唯一無二のロープロファイルキーボードとして生涯をともにしよう、Lofreeよ。
ちょっと何言ってるか判らないよね?
でも古のオタ的にはそうとしか説明できない。
スリープからの復帰が早い!
これは嬉しい誤算
Niz 82はスリープからの復帰はサイドボタン長押しです。少々面倒くさい。
Jamsedonkeyはキーをタッチしてからコンマ数秒後で復帰します。
この微妙なズレが及ぼす影響で、スリープ状態で例えば RYO と入力すると Rで起動するから、実際に入力されるのは YOとなってしまう。
適当なキーをタッチしてから起動すれば問題ないのですが。
Lofree 2は 即起動してRYOときちんと入力出来る
すごい!!
ただし、これは 2.4GHz 無線レシーバー使用時の話です。Bluetooth接続だとやはりタイムラグが発生するようです。
(初代 Lofree flow はUSB無線レシーバーが無い。初代はアゴがない分デザインが更にシンプル、2が出た今、価格が下がってお求めやすくなっているがBluetooth接続のみになるので、もし購入を検討されているかたはご注意を)
静音リニア軸VOID
kailh と開発した新軸VOID
打鍵音はとても静かです。
静音リニア軸の静かさは以前自作した outemu silent peach軸で知っていましたが、それ以上の静かさです。
強くタッチしなければ、カフェなどで使用しても気にならないかも。
カチャカチャ音、コトコト音はなし。
タイピング音で気が散りやすい、耳が敏感な人にお勧めです。
ただ、 残念なのが、やはり若干の金属反響音があります。私のは◁△▽▷あたりに金属音あり。オールアルミボディなのでこれは仕方ないのかな。
スペースバー含む大きなキーはとても静かでした。
Niz82はスタビライザー使用のキーには全てカチャカチャ反響音があったので、この点では評価は◎
センスの塊のアゴ!
事前に商品提供を受けたインフルエンサーによると、Lofree 2は右サイドの タッチセンサー誤タッチを指摘されていました。
懸念されていたマウス使用時でタッチセンサーに触れることは無かったです。
キーボードを動かそうとした際に触ってしまいがち。
これは左側にあったとしても同じなので、センサー無しでもよかったような。音量調整とは別の機能を持たせることが出来たとしても、何に使えばいいのかさっぱりわからない。
アゴは左にしたほうが確かに邪魔じゃ無いけど、右側のほうがデザイン的にしっくりくる気がします。
これは見慣れたからかな。
アゴのセンサーの切り方
『fn+スペースバー』同時押し3秒です。
これでセンサーを切ることが出来ます。でも切ってしまったらますます何の意味が?となってしまうのでしばらくこの機能を使い続ける予定。
取扱説明書
説明書転載
これは84キー用の説明書です。自分用の備忘録。


有線接続
裏ボタン真ん中にしてケーブル接続
Bluetooth ペアリング接続方法
①裏ボタン 左
②fn-1 / fn-2/ fn+3 を青のインジケーターがゆっくり点滅するまで押します。
③デバイスリストで 「Flow2-84@Lofree」を探し、 ペアリングを行います。
④CAPSロックボタン左上 インジケータが3秒間点灯し続けた後、消灯します。
Bluetooth切り替え方法
fn-1 / fn-2/ fn+3 でデバイスに切り替え
2.4G接続
①裏ボタン 左
②レシーバーを挿す
③-4を1秒間押し、ペアリングを行います。
④CAPSロックボタン左上 青のインジケータがゆっくり点滅し、接続後間点灯し続け、前の状態に戻ります。

バックライトの使用方法
fin + ◁ or ▷ 明るい、ちょっと暗い、オフ 切り替え
WINDOWS とMACの切替
『fn+N』windows/Androidの対応するシステムの機能キーを作動します。
『fn+M』Mac/IOSの対応するシステムの機キーを作動します。
マルチ機能キー
fn+F1 画面の明るさ
fn+F2 画面の明るさ+
fn+F3 マルチ画面
fn+F4 検索
fn+F5 明るさ減少
fn+F6 明るさ増加
fn+F7 前の曲
fn+F8 再生/停止
fn+F9 次の曲
fn+F10 ミュート
fn+F11 音量+
fn+F12 音量-
window のみ
fn+ctrl メニュー
fn+pts 電卓
fin+ins 音声アシスタント
fn+del ロック
到着までやきもきしました。
追跡番号を何度も更新しては、まだかな、まだかなとソワソワ。
アリエクだったらここまでチェックしないし、遅くても気にしてないけど。
何せ初めてのKickstarterだったので。
おかげで、知らなくても良いことを知ってしまいました。
これについてはそのうちまとめます。
不安半分・期待半分で過ごした約一ヶ月。
到着して、いざ開封して実物を手に取った瞬間、そんなアンダーな気持ちは一気に吹き飛びました。
美しいアルミ筐体の質感、白いキャップの眩しさ、そして想像を超えた打鍵の快適さ。これだけの高揚感をくれるキーボードに出会えるなんて、思ってもみなかった。
Lofree すごいわ
待った甲斐があったし、むしろこの待ち時間すら良いスパイスになった気さえします
そのうち日本でも正式販売されると思います。
アゴを除けば、シンプルで洗練されたデザインだから、きっと無印良品好きさんの心にも刺さるはず。
むしろ、アゴ抜いちゃったら凡百のデザインになってしまうから、Lofreeの拘りこそが無印良品好きさんの琴線に触れてしまうんじゃないかな。
2025年10月29日
amazonでの取り扱い始まりました。
①68キー
②84キー
コトコト音リニアスイッチver
静音リニアVOIDスイッチver
