終わってしまいますね。
アオメダカです。
「果てしなき果てへ」の最終回のプロットを書き終えてしまいました。ざっとですが。
本当は、創作大賞には第一部か第二部までで終わるつもりでした。だけど、ナルディアとフレイの物語を「果てしなき果てへ」という枠に当てはめたら、相性が良いからか、今、第五部まで来てしまいました。
今まで、ナルディアとフレイの物語は本当の最後まで決着はつけられていなかったのです。
もともと、彼らの物語はナルディアがある意味正義の神将で、魔族の巨大国家を倒すか、魔族の神、あるいは全てを無に帰す「虚神」を倒すことが最終目標でした。
それをいろんなカタチで試みてきたのですが、半ばまでは行くのですが、途中バランスが上手くいかないか、話が矛盾が起きるか、単調になるかで、途中で終わっていたのですね。
「闇の剣」とか「聖なる聖女の黒き刃」とか「封じ込めの聖女と底無しの魔神」とかですね。
旧作のラスボスのサウザンドやナルヴィまで行ったことが、なかなか無かったのです。
それが今回、ナルディアやフレイの内面的にはマイナスの転換点であるところの第五部は、まだ出してはいないものの、ある程度終わり、最後まで書き終えそうなのです。
物語は終わってこそです。
でも、三十五年以上の付き合いのあるナルディアとフレイが終わりを迎えて、あまりこれ以上冒険に出ないカタチにまでがっつり終わると、すごく寂しい気持ちになります。
娘をお嫁さんにやる父親の気持ちですね。
しかし、エンディングとしては一番良いカタチなので、とりあえず終える方向で。
何やら先日書いた話なのですが、「果てしなき果てへ」は出したら、ほとんどすぐに英訳されているときもあるので、追ってくれている人がいるみたいですしね。
ちなみに第五部は、心理的にはつらい話が続き、それを乗り越える話なので、新キャラは出ません。
下の深刻な顔をした主人公二人が進む話ですね。


そして、最終部でこの二人が敵として現れます。ナルヴィは本当に初見です。
サウザンドは旧作で少し顔出ししています。







この二人は、本当の意味で最終的な敵です。詳しくは言えませんが、この二人を倒してこそ、ですね。
なんとなく、手前勝手な呟きでした。
何十年経って、こんな想いをするとは思いませんでした。
難しいですね。
それでは、またです。
