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「ボドゲの鉄人」を紹介しよう!

こんにちは、七盤のハムさんです。

鉄人ボードゲームデザイナー16名による、ゲームデザインイベント「ボドゲの鉄人」の開催がいよいよ明日に迫りました。
そこで、この記事では「ボドゲの鉄人」の概要と、オーディエンスとして参加するハムさんとしての注目ポイントを紹介しようと思います。

どんなイベント?

一言で言います。
「短時間でボードゲームが作られる様子を見て楽しむイベント」です!

ゲームデザイナー

集められたのは、以下の条件を満たす敏腕のボードゲームデザイナー
①ゲムマに過去2回以上出展した事ある方
②商業出版経験者
(私は条件を満たせなかったので、オーディエンス参加)

制約事項

その上で、制作にあたっては以下の制約があり、「完成させればOK」というわけではありません。

テーマ
当日発表のテーマに沿うこと
制限時間
120分
チームのメンバー
複数人のチーム((1チーム3~4人)でボードゲームを制作。
使える道具
予め用意された部材と、それぞれが持ち込んだ1人1種類の部材。

評価方法

120分が経過した後は、発表とテストプレイが実施されます。
参加しているボードゲームデザイナーと会場オーディエンスの投票により、最も優れた作品を作ったチーム「Iron Board GameR」を選出します。

ハムさんの注目ポイント

初めてのイベントですので、見どころしかないのですが、私が注目したい点をいくつか挙げてみようと思います。

テーマ発表

先に記載したように、テーマは当日発表です。
制作のテーマは、「ボードゲームを通じてこんな世界を実現したい」という運営からのメッセージでもあると思います。

例えば、コンプリボドゲコンペ2024の開催理由は、WAZAgames運営委員により以下のように発表されています。

①コンプリボドゲの認知度を上げたい
②作品発表のハードルを下げたい
③ボードゲームをより身近にしたい

ワサビラコさんの得意分野から「文房具」を推したテーマとするのか、Fukaseさんの得意分野から「写真撮影」「100円ショップ」などを活用するのか、それとも「制作の様子を伝える」というイベントコンセプトから設定するのか、イベント最初の見どころとして楽しみにしようと思います。

柚井ゆいさんの司会

120分間はゲームデザイナーからすると一瞬ですが、オーディエンスがただ見ているだけだとすると、退屈かもしれません笑
そんなイベントに華を添えるのが、柚井ゆいさんの司会です。
制作時間中はゲームデザイナーが考えていることを引き出し、最終評価前のテストプレイではオーディエンスを沸かせるような実況を聞ければと思います。

持ち込み部材

公式からも言及がありましたが「それぞれが持ち込んだ1人1種類の部材」というのはゲームデザイナーからすると工夫ポイントです。
ほかのメンバーとかぶらずに、でも役立ちそうなものを持っていく、そんな工夫の跡が見られたらと思います。

世界観の演出

私は、ゲームシステムと世界観が融合している作品を遊ぶと「面白い!」と高く評価する傾向があります。
……さて、制作時間が120分と定められている中で、製品版のようなアートを入れるのが不可能であることは、火を見るよりも明らかです。
そんな中でどのように世界観を演出するのか?
これはゲームデザイナーの技量が試される注目ポイントです。

評価前のテストプレイ

このイベントではオーディエンスもテストプレイに参加します。
テストプレイの基本として「これは、何を目的としたテストプレイか明確にしてから始めましょう」というのは、よく指摘されるところです。
……さて、「ボドゲの鉄人」におけるテストプレイの目的は何でしょうか?
おそらく、テストプレイ後に修正するには時間が足りません。
熟練のボードゲームデザイナーは、制約条件の中で「何をテストするため」にオーディエンスを頼るのでしょうか。
意見を求められたら、積極的にサポートしたいと思っています。

まとめ

オーディエンスとしての申し込みは、ボードゲームベアから!
まだ10名ほどの参加枠があります。一緒に見届けてください。




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