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『ツミデミック』



最近全然本が読めていない。積読の数は増える一方で、なんとかせねばと思っていたところに鶴の一声。「ツミデミックおすすめ」

これはいい機会だと、積読の山から掘り出してきた。というか、目の前の棚にサクッとあったのだけれど。たぶん、推しのYouTuberが紹介してたから、いつでも手に取れるようにと目の前に置いていたんだと思う。

そんなこんなで
『ツミデミック』 一穂ミチ 光文社
6編からなる短編集。直木賞受賞作。
ハルは特に「特別縁故者」が好きだった。鶴のおすすめでもあった。あたたかくて泣けちゃうぜ、と思った。御涙頂戴みたいな感じは全くなかったけど、ジーンときた。他の話どれも面白かったので、サクサクスイスイ読めるし後味がいいので、こういうのもっといっぱい読みたい!と思った。

おすすめしてくれた鶴(友人)ありがとう。

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