見出し画像

今日のヘーベル : マイデッサンの間取り変更「マイデッサン最大の変更点」

今日のヘーベル。

マイデッサンの変更ポイント。
間取りの自由が少ないマイデッサンにおいて、我が家が通した「最大の変更点」を紹介する。

玄関入ってすぐのところにある、0.5畳の空間について。

我が家は、2階リビングを採用し、かつお風呂や洗濯機などのメインの水回りをすべて2階にまとめている。

そのため、我々が選んだマイデッサンの元々の間取りには、1階の玄関ホールにもコンパクトな洗面台が標準で付いていた。

インスタでもよく見る、おしゃれな丸ボウルの「ただいま手洗い」というやつだ。

あっても全く問題ないし、むしろ玄関ホールの顔にもなりえる、とてもおしゃれな洗面。
それがパッケージの標準で付いているのだから、マイデッサンはさすがと言っていい。

しかし、我が家はこれを不採用にした。

「ここを洗面ではなく、棚とハンガーポールをつけて『コート掛けの収納』にしてほしい」という要望を出した。

コロナ禍以降、2階水回りの場合は1階にも水場を作るのはトレンドなのだが、我々にとっては、「玄関に洗面がある生活」よりも「玄関にコートを掛けられる生活」の方が、圧倒的に利便性が高いと判断した。

そして何より、水回りが一つ増えれば「掃除の手間」が確実に増える。

かくかくしかじか、壁の位置や空間の広さは変えない。
洗面器(水栓)がコート掛けのポールになるだけだ。頼む。

そう担当営業にお願いした。
ただ、建物の構造上は問題なくても、パッケージ商品としての「資産性」や「万人受け」という観点からは完全に逆行している。

水回りを一つ消し去るのだから、多分無理だろうな、と思いながら返事を待つこと1週間。
(マイデッサンは仕様から外れる大きな変更をする時、本社側に確認が入るため数日のリードタイムがかかることが多い)

結果は、まさかの「OK」。
なぜ、トイレの備え付けの棚をただの木の板に変更する依頼は不可なのに、洗面台をまるごと消し去るのはいいんだろう。

よっぽどこっちの方が建物の資産性に影響するだろうと思いつつ、本社なりの謎の基準があるのだろう。(本当に基準がわからない)

かくして、玄関入ってすぐのところに、コート掛けの玄関収納ができた。

ちなみに、コートのいらない夏場にこの空間が何になるのか。それはまだ決まっていない。
まあ、収納なんてなんぼあってもいいですからね。

そんなわけで、間取りの自由が少ないマイデッサンであっても、彼らの見えない基準をクリアすれば要望が通ることもある。

空間の広さがガッツリ変わるような構造上の変更は無理だと思うが、もし迷っているところがあるなら、ダメ元で聞いてみることをおすすめする。

続く。

#家づくり
#注文住宅
#ヘーベルハウス
#マイデッサン

いいなと思ったら応援しよう!

彩田レオ ありがとうございます。いただいたチップは子供のミルク代にさせていただきます。