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パーフェクト・ドライバー観た

初!韓国映画!
パーフェクト・ドライバー 成功確率100%の女

簡単あらすじ
様々な荷物(人とか……)を届けるスーパードライビングテクニック運び屋のウナが、依頼荷物であった賭博おじさんの息子とともに悪の警察組織と戦う物語。


某所にて長年の付き合いのあるフォロワー(ベビわるに急速沼落ち)とマーラータンを食べに行っていとき、この前観たTOKYOBURSTっていう映画が楽しくて、韓国映画が元ネタなんだけど、という会話をしたところ、パーフェクト・ドライバーおもしろいよ!と言われたので観た。

この物語、シンプルに話が面白い、というかストーリーの魅せ方がうまいのである。
アクションももちろんかっこいい楽しいのだが、映画を観ながら「この後どうなるんだ?」という感情が尽きず、飽きがまったくないまま最後まで観れた。しかも観ている側が疲弊するほどギリギリの状態が続くという訳でもない。ちょうどいいのだ。
たぶん、深く考えるとツッコミどころもあるのだろうが、観終わったあとに「おもしろかったなこれ、満足」と素直に思える作品であった。

やはり楽しいのはド派手なカーチェイスである。
あまりしっかりしたカーチェイスというのは観たことがなかったのだが、かっこいいし楽しい。
冒頭からやってくれるので、超笑顔になっていた。
車ってあんな動きできるんだ……。
車のドアってそういう使い方する……??

主人公のウナはいわゆる「ダウナー系おねえさん」である。
そのダウナー系おねえさんがド派手なカーアクションをしているのである。その事実がめちゃくちゃ良い。
ウナを演じるパク・ソダムは、こんなこと言って申し訳ないのだが、いわゆる爆美女的な華美さはそこまでない。
美人にはかわりない(マジで、画像検索して普通に沼りそうになった)のだが、どこか素朴な雰囲気のある俳優と思われる。
その雰囲気とダウナー系おねえさんという要素が絶妙に上手くマッチしており、なかなかこれがクセになる。
荷物である少年もかわいく、うまい具合にクソガキである(褒めてる)。
韓国語が全くわからないので字幕を信じるしかないのだが、ウナのことをずっとおばさんと呼んでいたあれは、現地の言葉でもおばさんというニュアンスでいいのか……?

ウナは実は脱北者であるということが作中で判明するのだが、そういう要素は韓国ならではだな……と思った。
自分は韓国作品を全く観たことがないため、その辺の空気感が明確に実感できないのはこの映画をしっかり理解するうえで少し悔しい。他にも韓国映画を観てみようと思った。

また、作中にはカーアクションだけでなく単純に拷問シーンや肉弾戦アクションシーンもある。いわゆるクライムアクションというやつである。
韓国のクライムアクションは血みどろでダークである、と常々聞いてはいた。確かに、ダラダラと流血で真っ赤になったままじっとりとした重い空気が充満するシーンが何度かある。こ、これか~!?(感動)
また、警察側にいた暴力の加減のできないバーサーカーみたいな奴が気に入っていたのだが、あっけなく死んでそこは無念ではあった。
本作品はカーアクションが主体ではあるため、ガチモンの韓国クライムアクション全開!という感じではないのかもしれないが、要素を感じられて興味深かった。さっさと犯罪都市シリーズでも観よう。ただ拷問系は得意ではないのでちょっと不安である。
それにしても、社長……アンタは漢だよ……。

正直に言ってしまうと、警察側の人間の顔の見分けがいまいちついていない。
そもそも海外の人間の顔を見分けるのが不得意なのだが、この映画俳優は自分と同じアジア人なのだからわかるだろうと思いきや、やはり韓国人ならではの雰囲気があり、結局自分の中で外国人認定が下り、見分けがつかない。どういうことなんだ。精進します。

それにしてもさあ。

最終的に少年がウナの彼氏の座を狙ったりするんだが。

ダウナー系おねえさん×少年。

これさあ。

おねショタじゃん。



おい!!!!!!!続きくれ






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