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運動経験ゼロの妻が、AIと一緒に考えた「富士ヒル ゴールド」のための1週間の食事管理

はじめまして!よめちょんです!

いつもはやちょんのnoteを見てくださりありがとうございます。 今回は夫のはやちょんに代わり、妻の「よめちょん」が記事を書かせていただきます!

先日、夫が投稿した富士ヒルnoteの「食事管理編」があっさりしていたので、実際に毎日食事を準備していた妻の視点から、直前1週間のリアルな舞台裏をしっかり補完したいと思います。

ここで、軽く私の自己紹介をさせてください。 実は大学で栄養学を専攻しており、一応「管理栄養士」の資格を持っています。……が!資格を活かした仕事はしておらず、食事指導の経験もゼロ。試験のために猛勉強した内容はきれいさっぱり忘れ去った、自他ともに認める「なんちゃって管理栄養士」です(笑)。一般の方よりほんの少しだけ栄養学に馴染みがある程度で、専門知識はほぼありません!ついでに運動経験もほぼありません!

そんな私が、夫の「富士ヒルゴールド」というガチすぎる目標を支えることになり、頭を抱えた結果……今回は強力な助っ人である「Gemini先生」監修のもと、二人三脚で食事計画を立てることにしました。

今回の投稿の目的は、来年の私たちが迷わないための備忘録。そして、同じように過酷なトレーニングと減量を両立させながら高い目標に挑むサイクリストの皆さんや、それを特等席で支えるご家族の参考に少しでもなれば嬉しいです。

我が家の食事管理のテーマは「高いパワーを維持しながら、本番でエネルギー切れを起こさないこと」。そのために実践した1週間のスケジュールがこちらです!

1. 【月〜金】平日の朝昼定番メニュー

平日はトレーニングのルーティンを崩さないよう、朝・昼はある程度固定化し、夜にしっかり栄養を補給する形をとりました。

朝食・昼食のルーティン

平日の朝食:ごはん0.5合、野菜たっぷり味噌汁、納豆、ヨーグルト(バナナ1本+オリゴ糖)
Point:毎朝の定番。野菜のビタミンと、お腹の調子を整える発酵食品・オリゴ糖を欠かさずに。
月〜木の昼食:社食のカレーライス、ゆで卵1個
Point:夫の職場でのお決まりメニュー。タンパク質(ゆで卵)をプラス。

2. 【曜日別】Gemini先生のアドバイスとリアルな我が家の献立

ここからは、実際にGemini先生に相談しながら進めた、直前1週間の食事管理の全貌です。アドバイスの内容と、それに合わせた我が家のリアルなメニューをセットでご紹介します。

📅 月〜水曜日:通常通り+疲労回復期

まずは週の前半。トレーニング量が少しずつ減っていく時期のコントロールです。

🤖 Gemini先生からのアドバイス
トレーニング量が減る時期。ここで食べすぎると体重が増えてしまうため、全体の食事量は普段通りか、やや控えめに。

  • 意識すること:筋肉の修復と疲労回復

  • おすすめ食材:高たんぱく・低脂質なもの(鶏むね肉、ささみ、白身魚、豆腐)

  • ポイント:ビタミンB群(豚肉・玄米など)やクエン酸(レモン・梅干し)を摂って、疲労を残さないようにする。

💡 よめちょんのメニュー組みポイント:
夫は昼食に会社の食堂でカレーライス(脂質と炭水化物がしっかりめ)を食べているため、夕食は「日頃不足しがちなビタミン・ミネラル」と「筋肉を修復するクエン酸・タンパク質」を補うことを意識しました。

月曜日:ごはん1合、野菜たっぷり味噌汁、大根と鶏そぼろの煮物、(主菜がどうしても思い出せない…。たぶん肉…?)
火曜日:ごはん1合、野菜たっぷり味噌汁、冷しゃぶサラダ、大根と鶏そぼろの煮物
水曜日:鶏そぼろ丼(お米1合)、野菜たっぷり味噌汁、冷しゃぶサラダ

📅 木〜金曜日:プチ・カーボローディング & 塩分の仕込み

ここから体が本格的に本番モードにシフトしていきます。

🤖 Gemini先生からのアドバイス
脂質を減らし、その分炭水化物をしっかり摂る。ゴールド狙いの場合、急激な体重増は避けたいので、いつもより少し白米や麺類を増やす意識で十分。

  • 意識すること:筋肉にグリコーゲン(エネルギー)を蓄える

  • おすすめ食材:白米、うどん、パスタ、餅、バナナ

  • 避けること:揚げ物、炒め物などの「脂質」。消化に時間がかかり、内臓に負荷をかける。

💡 さらに効果を高めるプラスアドバイス!

  • 「塩分」と「水分」のコントロール:木曜日あたりから、少しだけ「塩分」を意識して摂取してみてください。体内の水分を適正に保ち、当日の脚攣り(筋肉の痙攣)を予防できます。

  • カフェイン抜き:水曜日あたりから「カフェイン断ち(コーヒーや緑茶を飲まない)」をすると、当日のカフェインの効果(集中力アップ・疲労感軽減)が劇的に高まります!

💡 よめちょんのメニュー組みポイント
夫は水曜日からしっかりコーヒーを我慢してカフェイン断ちをスタート(当日のブーストのため!)。 そして、木曜日あたりからはお昼の社食カレーの脂質が気になり始める時期なので、夕食は徹底的に「ノンオイル(油を使わない)」にして全体のバランスをとりました。 さらに、Gemini先生の「木曜から少し塩分を意識」というアドバイスを受け、副菜「じゃがいもの煮っころがし」は、あえて少し濃いめの味付けにして塩分を仕込みました!

木曜日:ごはん1合、野菜たっぷり味噌汁、鮭のちゃんちゃん焼き(バター不使用)、じゃがいもの煮っころがし(濃いめ味付け)
金曜日:(昼)釜玉うどん2玉

金曜日
:(夜)鶏ささみ親子丼(お米1合)、野菜たっぷり味噌汁、じゃがいもの煮っころがし(濃いめ味付け)

土曜日(前日):消化重視&生ものは厳禁!

決戦前日。受付&サイクルエキスポへ。

🤖 Gemini先生からのアドバイス
決戦前日は、とにかく「消化が良く、お腹にガスが溜まらない炭水化物」が鉄則。

  • おすすめメニュー:うどん(天ぷらはNG、卵やもちトッピングはOK)、白米+焼き魚(脂の少ないもの)、お粥や雑炊

  • 厳禁の食材

    • 生もの(刺身など):万が一の食あたりを防ぐため

    • 食物繊維の多いもの(ごぼう、きのこ、海藻、キャベツなど):当日お腹が張ったり、トイレトラブルの原因になる

朝食:TKG(卵かけご飯)0.5合、野菜たっぷり味噌汁、バナナ1本
昼食:現地でほうとう

【ここがポイント!】 カリウムや食物繊維が多い山菜類やきのこを食べるのは避け、確実にエネルギーになる麺、カボチャ、じゃがいも、汁をしっかり飲む!(よけられたきのこは、全部私が美味しく回収しました笑)

🍡間食:お腹が空いたと言うので、あん団子2本

夕食(18:00完了):釜玉うどん1玉、切り餅2個、みたらし団子3本

💡 よめちょんの前夜のポイント
翌朝が3時起きと早いため、18時には夕食を完全に食べ終えました。これで21時の就寝時には胃が空っぽになり、深い睡眠がとれます。 また、「明日のために!」と限界までドカ食いすると胃もたれするので、量は腹8分目〜9分目に。うどん、お餅、お団子を選んでいる時点で炭水化物の「密度」は十分高いので、お腹をパンパンにしないのがコツです。

🗻 日曜日(当日):スタート3時間前までに完了

いよいよ本番の朝です!

🤖 Gemini先生からのアドバイス
当日の朝食は、スタート時に胃が空っぽで、エネルギーだけが満ちている状態を作る。

  • 食べるタイミング:スタートの3時間前(遅くとも2時間半前)に食べ終える

  • おすすめメニュー:白餅(磯辺焼きなど)、うどん、カステラ、和菓子、バナナ

  • ポイント:お肉や卵などのタンパク質・脂質は消化を遅らせるため、当日の朝はほぼ不要。「炭水化物のみ」を意識する。

朝食(スタート3時間前までに完了):切り餅3個、バナナ1本、カステラ3切れ、白湯

💡 よめちょんの当日朝のポイント
胃に食べ物が残っていると、走行中に脇腹が痛くなったり吐き気がしたりするので、3時間前ルールを死守。また、冷たい飲み物ではなく「白湯」と一緒に摂ることで、お餅やカステラが胃の中で素早く消化され、スタートまでにしっかりエネルギーに変わってくれます。

🚨 朝4:20のハプニング:移動中の「お腹空いた」

移動中にお腹が空いたと言う夫。スタート2時間前、どうしよう……と移動中の車内でGemini先生に泣きついたところ、

🤖 Gemini先生からのアドバイス
スタート2時間前なら消化に良いものを軽く食べておくのが正解!朝食はすでに消化・吸収され始めているため、今ここで軽い空腹感を覚えているなら、エネルギー切れ(ハンガーノック)を防ぐために少し補給しておいた方が安全です。脂質や食物繊維が少なく、素早く糖質に変わるものを少しだけお腹に入れてもらいましょう。

🍌おすすめの食べ物
・エネルギーゼリー
:一番おすすめ。消化の負担がほぼなく、水分と糖質を同時に摂れる。
・バナナ1本:朝食で食べていますが、消化が良いため今もう1本いっても大丈夫。
・カステラ1~2切れ:消化が早く優秀な補給食。
・スポーツドリンクや経口補水液:固形物を入れるのが少し怖ければ、ドリンクで糖質を補うのも手。

🍙避けた方がいいもの
おにぎりや追加のお餅:今からだとスタートまでに消化が間に合わず、走っている最中に胃がもたれる可能性がある

この言葉を信じて、すぐに「バナナ1本」を食べさせました。結果として、レース後半までエネルギー切れを起こすことなく、最後までしっかり踏み切ることができました!

3. 【番外編】前泊なし・当日移動派のリアルなタイムスケジュール

我が家は現地での前泊はせず、当日に自宅から車で向かう「当日移動勢」でした。睡眠時間の確保と消化のタイミングを逆算した、前夜から出走までのリアルなタイムラインがこちらです。

🕒 土曜日(前夜):すべては21時就寝のために

  • 17:00 自宅で夕食

    • おかげで18時前には完全に食べ終え、胃を休める時間をたっぷり作れました。

  • 19:00 お風呂

    • 身体をリラックスさせるため、ぬるめのお湯にゆっくり浸かってもらいました。

  • 20:00 ストレッチ・布団に入る

    • スマホは見ず、20時には布団へ。早くから目を閉じて横になるだけでも疲労回復になります。

  • 21:00 完全就寝

🕒 日曜日(当日):予定外の早起きとハプニング

  • 02:30 夫、予定より30分早く起床・すぐに朝食

    • 本当は3:00起床の予定でしたが、遠足前の子供のように(笑)2:30には目が覚めてしまったらしく、予定より前倒しで朝食を食べ始めました。(※実は、この「早すぎる朝食」が、のちの移動中のハプニングを引き起こすことに……!)

  • 04:00 自宅を出発

  • 04:20 移動中に「お腹空いた」発生!

    • ここで前述の「Gemini先生への相談&バナナ補給」が入ります。早く食べすぎた分のエネルギーの隙間を、ここで完璧に埋めました。

  • 05:30 現地到着・アップ&コーヒー(カフェイン)摂取

    • カフェインを入れて、心と身体をレースモードにシャキッと切り替えます。

  • 06:20 運命の出走!

  • 10:00頃 夫、無事に下山。そして……

    • 【目標達成】なんと、本当に「ゴールド(65分切り)」を獲得して帰ってきました!!!😭✨

まとめ:やってみて分かったこと・来年への申し送り

直前の食事管理を通じて感じたのは、「何を食べるか」と同じくらい「いつ食べるか(消化の時間)」と「繊維質・脂質をいかに避けるか」が大切だということです。 前夜の「腹8分目で密度を高める」作戦と、当日の「白湯での消化促進」、そしてハプニング時のバナナ補給は大成功でした。

そして何より……有言実行で本当に富士ヒルゴールドを掴み取ってきた夫の姿を見たときは、自分のことのように嬉しかったです!毎日キッチンで悩みながら作っていた食事管理が、ほんの少しでも夫のあの激走の力になっていたなら、妻としてこれ以上嬉しいことはありません。

それにしても、平日は普通にフルタイムで働くただのサラリーマンのはずなのに、毎日の2部練習をこなし、ゴールドリングを持ち帰ってくるなんて……正直、驚きを通り越して「この人は一体どこを目指しているんだろう?」と最近はよく分からなくなってきています(笑)。

まあ、本人があんなに楽しそうに挑戦している姿を見せられたら、どこまでいっても応援し続けますが!

来年もこの食事管理とスケジュールをベースに、さらにブラッシュアップしていきたいと思います。過酷な目標に向かってストイックに挑戦しているサイクリストの皆さん、そしてそれを陰日向で支えるご家族やパートナーの皆さんにとって、この記事が少しでもお役に立てば幸いです。全国のサイクリストの皆さん、陰で支えるご家族の皆さん、本当にお疲れ様でした!

✍️ よめちょんからのお願い
手探りで進めた今回の食事管理ですが、「我が家は直前こんなメニューにしてるよ!」「こういう食材もおすすめだよ!」といったアドバイスやご感想などがあれば、コメント欄で教えていただけると大変助かりますし、ものすごく励みになります! 来年の富士ヒルに向けて、ぜひ皆さんの知恵も貸していただけたら嬉しいです。最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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