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Claude Codeで毎日のトレーニングを管理する「AIコーチングくろこちゃん」を作ってみた

こんにちは、はやちょんです!

今回は普段の週記とは少し違う内容で、私が実践している「AIコーチング」の仕組みについて詳しく紹介しようと思います。

週記に毎回「AIコーチング」というタグをつけているんですが、「具体的に何やってるの?」と誰からも聞かれることはないです。暇なのでまとめてみることにしました!


🤖 そもそも「くろこちゃん」って何?

「くろこちゃん」は、Claude CodeというAIエージェントツールに付けた愛称です。本来はプログラミング用のツールなんですが、これを「自分専属のトレーニングコーチ」として運用しています。

きっかけは、にんにんさんがYouTubeで紹介していた「AIコーチング」の動画を見て真似してみたことでした。ちょっと触ってみようから始まったAIコーチングですが、少し課金してClaude Codeにて運用することとなりました。ちなみに生成AIの遍歴的には「Chat GPT→Gemini→Claude AI→Claude Code」という感じで、最終的に今の形に落ち着きました。

(`・ω・´){いや、人から教えてもらうコーチングもあるやんけ

って思う人もいるかもしれません。実際に自分は体験したことがないので憶測でお話すると… 「なんか、結果出なかったら申し訳ないな…」と思う自分がいたので、被害が少ないAIコーチングに手を出した次第です。

まぁ、こんな感じで始めたAIコーチング
この後、普段行っているルーティングをお話します(^^♪

🌅 朝のルーティン:「/おはよう」コマンド

毎朝、Claude Codeに向かって「/おはよう」と打つだけで、その日のトレーニングがスタートします。

①睡眠データは自動取得

トレーニング管理サービスと連携していて、睡眠時間・スコア・HRV(心拍変動)・安静時心拍数は全部自動で取得されます。自分で入力する必要はありません。

②脚の状態だけ1問聞かれる

「今日の脚の状態は?」という質問だけ選択肢で答えます。これだけです。

③その日のワークアウトを自動生成

睡眠データ・HRV・脚の状態・週間の疲労度(TSSやCTL、ATLといったトレーニング負荷の指標)を踏まえて、AIがその日にやるべきワークアウトを判断してくれます。

④Zwiftに自動セット

生成されたワークアウトはそのままZwiftの該当フォルダに自動配置されるので、Zwiftを開けば今日のメニューがすぐ選べる状態になっています。

つまり、起きてから「今日どのワークアウトやろうかな〜」って悩む時間が一切ありません。これが地味に一番ありがたいポイントです。脳のリソースを節約できる分、トレーニングそのものに集中できるようになりました。

🌙 トレーニング後:「/終わり」コマンド

ワークアウトが終わったら「/終わり」と打ちます。
RPE(自覚的運動強度、簡単に言うと「どれくらいきつかったか」)を聞かれて答えると、その内容がフィードバックとして記録され、次回似たようなワークアウトを組む時の調整材料になります。

📅 週次の振り返りと計画

週末には「/週次レビュー」で1週間のデータをまとめてもらい、「/来週のプラン」で次の週のメニューを組んでもらいます。「今週は出張があるから火曜は乗れない」みたいな制約を伝えると、それを踏まえてプランを再構成してくれるのも地味に便利です。

そして「/週次note」と打つと、週記note用の下書きまで自動生成してくれます。実はこのnoteの週記シリーズ、ほぼこの仕組みで作られています。

📈 導入して変わったこと

数字で見ると、2025年6月(富士ヒルシルバー獲得時)と今年でこんな変化がありました。

FTP:282W → 325W(+43W)
PWR:4.19 → 4.77 w/kg
富士ヒル:69分23秒(シルバー)→ 64分19秒(ゴールド)

もちろんAIだけの力ではなく、トレーニング自体の積み上げや食事管理(妻のnote参照)も大きいですが、「毎日のワークアウトメニュー決めに悩まない」「疲労度を客観的な数字で管理できる」という部分は、間違いなくAIコーチングのおかげだと思っています。

🔧 大変だったこと・注意点

正直に言うと、ここまで来るのは結構大変でした。

最初はプロンプトを丁寧に伝えるのがすごく難しくて、思った通りのワークアウトが出てこなかったり、見当違いなアドバイスをされたりもしました。AIは万能ではないので、「これおかしくない?」と思ったら人間側で判断して止める場面も必要です。

あと地味に大事なのが、最初に「自分のトレーニング背景・弱点・好み」をAIにちゃんと伝えておくこと。私の場合「パンチャー寄りで急勾配は得意だけど一定ペースが苦手」「プレッシャー下でオーバーペースしがち」みたいな特性を伝えてあるので、それを踏まえたアドバイスが返ってきます。逆にここが薄いと、AIも当たり障りのない一般論しか言えなくなる気がします。

おわりに

ということで、「Claude Codeで作るAIコーチング」の全体像を紹介してみました。

正直、専門的なプログラミング知識がなくても始められる部分は多いと思います(私もエンジニアではないので)。もし興味ある方がいたら、コメントで質問してください。答えられる範囲でお答えします!

引き続き、次の目標に向けて、くろこちゃんと一緒に頑張っていきます🚴


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