静かな一票
短歌
静かなる
一票投じ
願うのみ
不毛の先に
道は続けと
解説
大きな期待ではなく、
それでも「前に進んでほしい」という静かな祈りを詠んだ一首。
「静かなる一票」は、
劇的ではないが無意味でもない行為としての投票を表している。
期日前投票をしてきた。
正直、
これで劇的に何かが変わるとは思っていない。
それでも、何もしないよりはいい。
前に進みますように、
その一心で一票を投じた。
不毛だな、と感じる選挙も多かった。
言葉だけが踊って、
本質が見えないこともある。
でも、
だからこそ、
これが最後であってほしいと思う。
無関心ではなく、
過度な期待でもなく、
淡々と参加する。
それが今の私なりの向き合い方。
