【日本史】遊女がタバコを吸っているところ集めてみた。
やっほー、瑠奈です。
煙草は恋の媒
江戸には、こんな言葉があったようで...
遊里では吸いつけ煙草を女が男に手渡すことが、恋の始まり、という意味だそうです。
火をもらう手元から、恋の火種が灯る。
こんな具合でしょうか。なんちゃって。
ですので(?)
本日はただただ、遊女がタバコを吸っているところ集めてみました。
早速いきます。
こちら春信の有名な艶本ですが。
遊女、吸ってますね〜。
このシリーズは、小さいおじさん(右上)が描かれているのが特徴です。笑

国際日本文化研究センター
こちらも、左ページ。
遊女、持っています。

左ページ。
遊女が竹格子から吸い付け煙草を出していますね。
まさに、煙草は恋の媒でございます。
竹格子なので、仮宅ですかね。

こちらも左。
真ん中の遊女の手に煙管、発見。

こちらも左ページ。
髪を直している遊女の手に煙管。

こちらも左、簪いっぱいですね。
手に持ってます、煙管。

ながーい煙管を手に持ってますね~。
遊女の隣にいるのは、禿です。
桜も満開、豪華な着物に大ぶりの牡丹柄が映えますね。

いかがでしたでしょうか。
(載せたいけど載せられない作品もありまして、少なめで、すみません。)
遊女と煙管は、セットで描かれていることが多い印象があります。
そして、遊女単体や遊女同士が集まっている場面よりも、客がいる場面のほうが煙管の登場率が高い気がしました。
(あくまで管見の限りですが)気のせいでしょうか。
今回はあまり比較ができませんでしたが、煙管が登場する場面の違いを比較してみるのも、おもしろそうだと思いました。
ちなみに私は喫煙者です。
本日はこの辺りで。
おやすみなさい🌙
参考文献
しなの川柳社『川柳しなの』(しなの川柳社、1993年)
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