しぜんにかえるもの
『我(あい)でなく、全(あい)をみつづけると・・?』
「せかいに対して、現象に対して。慈悲が生まれる。至福も自然に起こる。その慈悲や至福は個人的なあなたでは制御不能だろう。あいの源泉からとめどなく溢れてくるからね。この赤子はそれを神癒と呼ぶが、まだ自分がなにものかを知らないあなたにとってそれは境地のように思えるかもしれない。だが。事実はといえば境地でもなんでもなく、ほんとうのあなたの自然な状態なのだ」
『霊止(ひと)とは一体・・』
「そのままで。かみ(すべて)」
『空のこころ、空のせかいには。個人はいないのですね。個人でなく全であれば目的もまた存在しない。人生に意味なくとも、愛に満ちている♡』
「そうだね。ほんとうのあなた。つまり、学んでいる″Me″でなく全なる″I″。心とは世界にひとつしかないことをおもいだしたあなたのことだね。その偉大なる″在る″は何も言わない。ただ完全に自己充足しており、自身の愛と至福で満たされている。在るは完全完璧であるゆえ、成すべきことはひとつもない。それだけが真実であり、そのほかはいかなるものも幻想にすぎない」
『真なる進化のときは・・。Me(自我)とI(真我)は、私の内側で明確に分離しなければならない・・』
「よく心得てるね。そうだね。″あなたたちも早く目覚めなさい″と言い続けているのは幻想せかいの産物、″Me″(自我)さんである。もちろん、それは自覚なく無意識にせかいに展開されている場合もあるだろう」
『無意識に。それは、お金持ちになる役割のものが、あなたも私のようになりなさい。努力しなさい、求め続けなさい、といっているのと同じですね。自我や我欲を強めることで幸せになれる、すべてをコントロールできるという夢を生きる』
「ほんとうのあなたはそのMe、つまり個の″私″さえ。慈悲でつつむだろう」
『私にもその力を・・』
「何かを得ても、意味はない。もともと何も得なくともあなたは完全なのだから。幻想せかいは幻想ゆえに、必ず消え去る。それはもう決まっている。だからその消え去るものを得ることより。ほんとうのあなたをおもいだすことのほうが重要だろう。ほんとうのあなたは消えない。あなたとはひとつ(すべて)だからね。思考も観念も知識も教えも超えたところで」
『人生とは、ほんとうのじぶんでないものを浄化する作業の連続!維持している執着、掴んでいる観念の手放しが、なんだかとても重要に感じます✨』
「すべて手放して″在る″で″在れ″。そこに真理(あなた)は笑う。自分も他者も完全に満たされていたと認識するから。人間という概念も我も消滅する。在るを理解できないなら、熟考し続けてもいいだろう。やがてその熟考にゴールはないと気づくだろうから。しぜんと無、空に還る道は開ける。それはいつだっていまここである」
『本当の私(I)に私(Me)を明け渡す?』
「そうだね。消えないあなたを生きるなら。真とひとつになるなら。だが、Meのあなたは″あらゆるものを手放す(明け渡す)″と言うは簡単だ。そして、すぐにこう言うのである。″さぁ、明け渡したぞ!何が起きる?″」
『・・想念の私(Me)がそこにいる!😮』
「Meの見分け方はここに書いたぞよ」
『ありがとうございます🙏』
「在るものは無私じゃよ。よって。そこに何かをしようとしている私(Me)がいるなら、それは幻想せかいである。それは自我にほかならない。否定も受け入れもせず、放っておくとはMeをあるがままにさせ見守ることである。Meがどうなろうとも、Iはなにも気にしない。ただ在るからである」
『そこに全(I)・・!』
「制御不能じゃよ。ただ在る。あい。生命。至福。存在。意識。コントロールしようとするMeが消滅したところにソレは在るからね💗」
『だから行為者はいない、のですね😌』
「珈琲屋はいるかもしれぬ」
『星場(スタバ)だけに🤣🤣🤣』
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