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言葉で建築を描く/文字アート/落水荘

シドニーオペラハウス(前回のnote)に続いて今回は
フランクロイドライトが設計した「落水荘」を描いてみました。

近寄ってみると、落水荘が自然に溶け込む様子や、建築(人工物)と自然のかかわり方、フランクロイドライトの思想を読むことができます。

壁に飾ってみた時の「落水荘」


私たちは、ただ文章を書くのではなく、「形」を言葉に、言葉を「形」にすることを大切にしています。

私は文章を書くのは苦手で、、、
分かりやすく読みやすい文章は書けなんです。

でも、言葉で建築を描くことは文章が上手いか下手かではなく、別の視点で言葉の可能性を広げることができているのではないかと思っています。

それと同時にその建築の魅力もより引き出せるのではないかと思っています。


建築って、写真だけでは伝わらないことが多いんです。
一枚の写真はその人が見た、ある時間のある角度の様子で、時間が変われば日の当たり方や聞こえる音も変わるし、見る視点を変えれば見えるものが変わる。

例えば、落水荘では川の下から見ると岩からボリュームが突き出ていて開放感がありそうだなあと思うかもしれない。

でも中を覗くと天井高はそんなに高くなく住宅のスケールに合っていて、開放感というよりも窓が周りの風景を切り取っているように見える。
テラスから外を眺めると、自然との距離が近く、川の音が聞こえ、自分が本当に川の上に立っていることが感じられる。

室内の壁に自然石が使われていることや、リビングルームから川に伸びる階段があることも、外観の一枚の写真からは見ることはできないのです。

だからこそ、言葉を使うのです。



言葉って、ただ読むだけのものはなくて、人それぞれが感じる形や色を持っていると思うんです。
そしてそれらが構築されることでより鮮明なイメージへと変わる。

建築も人によって感じ方や捉え方は異なるので、私たちが紡ぐ言葉によって、あなたが思う落水荘を想像してほしいと思っています。


今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。♪
次の建築も作成中です!!

次回も楽しみにしてくれたら嬉しいです!

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