"脱ステのゾンビ期を乗り越えたら 人生が180°良くなった話"
0. アトピー改善を諦めていないあなたへ
「ちゃんと肌ケアしてるのに、なんで炎症は改善されないの?」
そう思ったことがある人に読んでほしい。
私もずっとそうだった。
食事も気をつけてる、スキンケアもしてる。
それでも、繰り返す炎症。
「やるべきことはやってるはずなのに、
何が間違ってるの?」
「周りは普通に生活してるのに
なんで自分だけこんなに制限されるの?」
「このまま一生この肌のままだったらどうしよう」
改善されない体や自分だけなぜという思いから、
自己肯定感は底辺に…満足できる人生だと思えなかった。
正直、何を信じればアトピーが改善されるか毎日悩んでいました…
あなたにこんな悩み、ありませんか?
☑なぜ自分だけアトピーなの?
☑話題のコスメは刺激が怖い
☑顔が赤すぎて化粧どころではない
☑ 薬を塗ってるところを見られたくない
☑着たい服着たら痒い
☑人の目も気になるから着れない服が多い
☑ かゆみで何も集中できない
☑花粉・黄砂・PM2.5に影響されすぎ
私にもこんな悩みが腐るほどあった。
私の話を聞いて
「一人ではない」
「もう1回向き合ってみよう」
「自分を変えたい」
そう感じたあなたにはぜひ読んでもらいたい!
この記事では、
地獄のようなリバウンドをどう乗り越え、
今の自由な生活を手に入れたのか、
その全過程をお話しします。
1. ”ただの肌荒れ”だと思いたかった幼少期
私はもともと敏感肌で、
炎症が出やすい体質でした。
でも小学生の頃は、
肘や膝が少しかゆくなる程度で
外で走り回るような活発な子だった。
男の子に混じってキックベースをし、
ホームランを打って「奇跡の女神様」
なんて呼ばれるくらい、能天気な人間でした。
しかし中学生、高校生になると汗などの刺激で額、膝裏、肘の炎症が目立つように…
見た目を気にするようになった私は迷わず皮膚科に行った。
そこで出されたのがステロイド。
当時は薬の危険性など何も疑わず、
「とにかく綺麗にしたい」その一心で薬を塗ってた。
今なら分かる。
あの時、ちゃんと理解せずに
薬を使っていたことが
後から自分を苦しめることになるんだなって…。
私の場合、
常に全身が真っ赤だったわけではない。
でも…
春は花粉
夏は汗
秋も花粉
冬は乾燥
結局、年中どこかしら炎症が出る。
正直、毎日死ぬほどストレスだった。
しかも年々自分の体質を理解するようになると
「なんで自分だけ」って思う気持ちもあった。
その頃の私は炎症がひどくなると、
薬を塗る薬を塗る方法しか知りませんでした。
風邪を引いたら薬を飲むのと同じ感覚で、
何も疑わずステロイドを塗っていた。
当時を振り返ると、とにかく肌を綺麗に保ち、
みんなと同じだと思いたかったのだと思います。
2.絶望を救った先生からの助言
そんなこんなで社会人1年目。
私は一気にストレスを感じるようになった。
ストレスが重なるとどうなるか。
アトピーは、今まで以上に悪化。
最上級の炎症状態に…
かゆみに耐えられない。
掻きむしって血が出る。
おでこからは黄色い浸出液が出て、
髪の毛はガビガビ。
そして何よりアトピーが薬で
抑えきれなくなった。
今までは塗れば落ち着いていた炎症が
抑えられない。。
当時の皮膚科の先生からは、
「炎症を抑えるためにまずは
薬の強さを上げるしかないです」そう言われた。
「私は一生このままでいいの?」
「薬も一生塗るの?」
そのとき、初めて思った。
当時の私の状態はこんな感じ👇
☑ 塗らないとすぐ炎症がぶり返す
☑ 少しの刺激でも赤くなる
☑ 肌が薄くなったような感覚
☑ 常に薬が手放せない
☑ 外出時も薬を持ち歩くのが当たり前
☑ 毎日体がしんどく、疲れが取れない
「なんで薬が効かないのか」
「なんで強くしないといけないのか」
そこで初めて、
自分が使っている“ステロイド”について調べた。
そして初めて理解した。
「ステロイド=アトピー改善」ではない。
あくまでも“炎症を抑えているだけ”の薬。
正直、この事実はつらかった。
今までの私は薬を塗れば
治っていると思っていたから。
でも実際は炎症を抑え込んでいただけで、
根本は何も変わっていなかった。
そこで私は初めて「脱ステ」という、
選択肢を知った。
※脱ステ=ステロイドを断つこと
当時脱ステを薦めてくれた先生に、
言われた言葉が今でも忘れられないので
紹介したい。
アトピーは
「バケツに水が溜まる状態」と同じ。
スキンケアをしてバリア機能を整えるのは、
水で例えるとバケツを大きくすることと同じで、
薬を塗って炎症を抑えるのはあふれた水を拭くことをイメージ!
でも——
蛇口が開きっぱなしなら水を止めようがない。
水が出続ける。炎症は出続けてしまう。
このままではアトピーは一生くり返す。
だからやるべきは1つ。
👉水を止める(=根本原因を止める)

根本的な原因を抑えることができれば
一生無理だと思っていた改善も夢ではない。
それを先生は教えてくれました。
私はその時、すごく腑に落ちた。
そしてもう二度と、
薬に頼り続ける人生をやめよう!そう決意した。
私がアトピー改善を決意したきっかけは、
①薬で炎症が抑えられなくなったこと
②根本的な原因に対してアプローチしたい
そう思ったことでした。
3.リバウンド期は想像以上の地獄
3-1鏡も見れないゾンビ時代
いざ始まった根本治療。
最初に先生から、
「断薬すると“リバウンド”と呼ばれる症状が出ます」と言われていました。
私は小さい頃から薬は使っていたものの
毎日塗っていたわけではなかったので、
正直どこかで「炎症が起こると言っても、
そこまでひどくはならないだろう」と、
脱ステを舐めていました。
しかし現実は、想像の1000倍。
体は一気に真っ赤に炎症し、
強い痛みと痒みに襲われ、
顔も体も大きく腫れ、
思うように動かせない状態に…。
※閲覧注意※
実際の当時の写真がこちら👇🏻


ひどい時期は浸出液が止まらず、
ガーゼで肌を押さえながら過ごす毎日。
かゆいかゆいかゆい痛い。
首や体、顔全体がとにかく痛痒いので、
ほんとになんっにもやる気が起こらない。
でも当時は仕事にも通っていて、
毎朝7:00に起床。
夜はほとんど眠れないし、
暗い時間が続くほど孤独感や焦り、
不安がもうそれはそれは辛かった。
「眠りたいのに眠れない」
それが何よりもつらかった。
睡眠薬、漢方、サプリ、お茶等、
リラックスできる方法を思いつく限りすべて試しましたが、どれも効果は感じられませんでした。
そして最終的には会社に出勤することができなくなり、在宅へ。
今、脱ステで悩んでいるあなたに伝えたいのは、
”できるなら、今すぐ休む選択をしてほしい”。
当時の私はそれができず、
無理に仕事を続けてしまいました。
その結果、ストレスが積み重なり、
回復までにかなり時間がかかった、大失敗です。
しかも当時私は脱ステを選んだことに後悔しかしてなかった。
「何のために生きているのか」
「なぜ自分だけこんなにつらい思いをするのか」
「リバウンド期は本当に終わるのか」
「薬を塗り続けた方が楽だったのではないか」
不安、悲しみ、怒りが常に心を支配し、
気づけば家から出ることもできない状態、
寝たきり状態になってました。
友達にも会えず、
孤独感とイライラが募り、
誰にも理解されない現状によって
ほぼ人生諦めた!の感覚でした。
心も体も限界の3カ月間。
今でもはっきりと思い出せるほど、
地獄のような時間でした。
これが私の脱ステ1~3か月頃の現実です。
3-2 やっと見えた改善の兆し
当時体質改善を始める際、
先生に「リバウンドのピークは3カ月」
と聞いていた。
そのことを信じていた私は
その時期が過ぎるまで耐えれば
全て終わると信じてた。
しかし一向に改善の兆しが見えない…
そこで初めて幼少期から15年も塗り続けた
ステロイドの怖さを実感。
今している改善方法が間違っているのではないか?と何度も思った。
先の見えない不安ってまさにこれのことでした。
しかしここまで来たからには後戻りできない!
という強い意志があったので、
引き続き生活習慣の見直しを徹底!
すると4カ月半を過ぎた頃には、
“ゾンビ”から少しずつ”人間”になってきた感覚があった👇
・浸出液が出続ける時間が減った
・腫れが少し引いてきた
・ほんの短時間だけ眠れる日が出てきた
・皮むけが終わり新しい肌が出来上がってきた
本当に小さな小さな変化。
でも当時の私にとっては、
「もしかして、ちゃんと回復に向かってる…?」
と、初めて思えた瞬間だった。
ただ、ここで気持ちが
一気に楽になるわけではありません。
良くなったと思ったら、また悪化。
少しマシになって、また悪化。
その繰り返しは数カ月続いた。
それでも、確実に言えるのはどん底のままでは
終わらなかったということ。
あの4カ月半を耐えたあたりから
少しずつ“回復の兆し”が
目でみてわかるようになった。
数カ月前はあんなに寝れずに苦しんでいたのに
ある夜気が付いたら寝れてて、朝を迎えてた!
毎朝顔からあんなに浸出液がこびりついて
顔中が痛かったはずなのに
ある朝起きたら浸出液が出ていない!
掻いたら掻いた分血が出て服や布団に
血がついてしまってやってられなかったけど…
肌が強くなりちょっとやそっと掻いても血が出なくなりました!
少し前まで毎日毎日掃除機をかけても
皮むけした皮膚が信じられないくらい
床やベッドに落ちていたけど、
ある朝新しい皮膚が再生してて
皮むけした皮膚が落ちていなかった!
アトピーじゃない人、
脱ステをしていない人からしたら
当たり前の日常でこんなことで何が嬉しいの?
って感じるかも知れない。
でも幼少期から肌の弱さに
何度も悩まされていた私にとって
この1歩は…かなり大きな進歩だった。
急に希望が持てた。
同じ悩みを持つ人にしか
わからない気持ちだと思う。
この数カ月間 やってきたことに
意味があったことをその時初めて実感した。
これまでやってきたことが報われた瞬間だった。
その後、1年以上経過した現在も、
炎症はかなり落ち着いている。
これまでアトピーを理由に我慢してきた、
おしゃれや美容、友達との時間。
ぜーーんぶ取り戻した!!
人生の半分以上も悩まされてきた
アトピーの改善は、
これまでの人生で一番頑張ってよかったこと。
自信になった、自己肯定感爆上がり♡
脱ステのリバウンドは間違いなく
地獄の日々ですが、
人生を長い目にみたら
確実に正しい選択だったと言える。
諦めなくて本当によかった♡
もし今、ピークのつらさの中に
いる人がいたら伝えたい。
この状態がずっと続くわけじゃない。
ちゃんと、体は変わっていく。
ゆっくりでも、確実に。

※すっぴん失礼します(笑)
4.なぜリバウンドを乗り越えられたのか?
それは脱ステを通して、“体質改善の本質”に
気づいたからです。
正直、それまではこう思っていました。
・保湿をしっかりする
・肌に優しいスキンケアを選ぶ
・薬でとにかく炎症を抑える
いわゆる「肌にいいこと」を積み重ねれば、
アトピーは自然と改善していくものだと勘違いしていたのです。
でも、現実は違いました。
薬で炎症を抑えても、時間が経てばまた再発。
むしろ悪化することすらあった。
そこでようやく気づいたんです。
アトピーは「肌の問題」ではなく、
「体の内側の問題」だったということに。
表面に出ている症状はあくまで“結果”であって、
内側から届く体からのSOSでした。
・炎症が起きやすい体内環境
・ストレスに対する反応
・栄養のバランス
・内臓の状態
・ホルモンや自律神経の乱れ
どれだけ外側を塗り固めても、
この“内側の状態”を無視していては、
根本的な改善は難しい。
脱ステ中のボロボロの肌に必要なのは、
新しいクリームではなく、
自分自身の“治癒力”を高めることでした。
この本質を理解し、自分を信じ抜けたこと。
それがリバウンド期を乗り越えられた
最大の理由です。
5.アトピーが治らない人の共通点
体質改善を振り返って今思うのは、
「良かれと思って頑張っていたことが、
実は遠回りになっていた」ということです。
当時の私は、アトピーに良いとされる
食べ物を片っ端から試し、
スキンケアも人一倍頑張っていました。
「これをやれば良くなるはず」そう信じて、
何かを“足し続けて”いたんです。
手軽さや安さ、美味しさを基準に選んでいた食事、体にいいと思って闇雲に取り入れていたサプリメント 。
でも、
アトピー改善に本当に必要だったのは
何かを足すことではなく、
「体の土台を整えること」でした。
免疫が過剰に反応しない状態をつくる
基礎代謝を上げる
体の内側の流れ(循環)を整える
そうやって土台が整いはじめると、
血の巡りが良くなり、
体は自然と回復へと向かいます。
体質改善とは、
特別な何かを付け加えることではなく、
「もともと持っている回復力を、
邪魔せずに働かせること」なのです。
「こんなに頑張っているのに良くならない」
そう感じているなら、
それはあなたの努力が足りない
わけではありません。
もしかしたら、
頑張る方向が「足し算」に
偏りすぎていたのかもしれません。
一度、フォーカスする視点を変えてみてください。
6.手に入れた「肌に縛られない人生」
断薬の先にあるのは、
「完璧な肌」ではないかもしれません。
でも、こんなに心が満たされて幸せな幸せな毎日が送れるようになる👇朝、目が覚めた瞬間に
「今日どうだろう」って不安がない。
無意識に掻いてた夜もなくて、
ぐっすり眠れた体の軽さに気づく。
カーテンを開けたときの光が気持ちよくて、
外の空気を吸いに行きたくなる。
鏡を見るのも怖くない。
むしろ「今日いいかも」って少し嬉しくなる。
人の目を気にして下を向くこともなくて、
ただ普通に歩ける。
気づいたら、
アトピーのことを考えていない時間が増えてる。
何を食べるかに怯えることもなくて、
「これ食べたいな」って自然に選べる。
友達と笑って、予定を立てて、
外に出ることが楽しみになる。
特別なことは何も起きてないのに、
ただ普通に過ごしてるだけなのに、
それがちゃんと幸せだって思える。
話してるだけで思い出して涙が出ます。
断薬の先にあるのは、“特別な未来”ではなく、
何も気にせず過ごせる日常です。
あの頃の私には
到底想像できない未来でした。
幼少期には奇跡の女神と呼ばれた
活発な人間でも、
自分の置かれている状況に絶望し、
心から笑えなくなる。
毎日がつらすぎて、
終わりなんて見えなかった。
だからこそ、同じように悩んでいるあなたに
伝えられることがあります。
正しい方向を向いていれば、
この状態が永遠に続くわけではない。
一人で悩まずにすぐ声かけてください。
あなたもアトピー改善はできます^^
7. これを読んでくれてるあなたへ
最後に——
今回は私自身のこれまでの経験を話しました。
最後まで見てくれてありがとうございます^^
私のXの投稿はこれまで私が行ってきた体質改善の詳細を発信しています。
実際に行った食事面、生活面、
スキンケア面、メンタル面。
様々な角度から発信中✉
私自身一人で改善することはできなかったと
思います。
一人では乗り越えられないことも
周りの支えがあればきっと向き合えます。
ベタだけど本当にこれがかなり重要なポイント。
病院の先生、友達、家族の理解があり、
支えがあり今の私がいます。
それが何よりこの経験を通して感じる事。
感謝しかありません。
だからこそ同じように悩んでいる
あなたのお力になりたい。
こんなズボラなポンコツでも、
やればできた!
是非私のXをフォローして
一緒にアトピーと立ち向かっていきましょう🔥

