自分の書いた小説で号泣ししてもうた。が、一晩経ってキモいと思ってしまった
6/28に安易な気持ちで、去年の四万文字小説リライトしよ〜って始めたコレ。完結しました。
https://tales.note.com/h_toraco/wn0zvs55zi0ic?ss=wsllzetjvznuvsa
おめでとう自分!頑張った自分。うええええいいい!!!創作大賞には間に合わなかったけどな!
これ、書いてる最中にめちゃくちゃ号泣してしまった。私は物語に感情移入しすぎる癖がある。俳優でいうところの『憑依型』物語に入り込んで、怒ったり泣いたり、する。まあ、そんなもんだから正気に戻って翌日に『うわぁ。自分きっしょいわ、何なの?』となる。
物書きあるあるぅ~。
さて、この作品。なぜリメイクに至ったかといえば。ちょっと、プロの編集者のアドバイスやお話を聞く機会があってな。それを踏まえて、昨年この作品が選ばれた理由がちょっとわかった気がしたのだ。
んで、安易だから「今の私ならもう少しうまくかけるのではないか?」と淡い期待をいただいたわけです。はい。突然、締め切り二週間前に思い付いたの!この無計画さ、本当に治したい!
まあ、狙って書いた点はふたつ。ひとつは、序盤に主人公の目的を入れた。明確に、何がしたいのか、何のための物語なのか一言で説明できる話にした。そしてもうひとつは、最初と最後で主人公がどう変化したか。
意識してリライトしたのはこの二点です。よかったら読み比べてみて。ほぼ意識した点は解消されていると思う。しかし、まあ、色々細かい思いを伝えきれていない。技術が足りない。ああ、もっと勉強しようと思う。
そして、私は気づいたよ。
やはり筆が止まる理由は解像度の低さだわ。物語の流れを決めていても、止まる。よく話の始まりと終わりを考えろと、いろいろな指南書には書かれている。私は結構、これはできている。でも、簡潔させられない。その理由がわかった気がした。
キャラクターの解像度だ。これも私は低いんだ。めっちゃ高いと思っていたけれど、低い。物語って書いてて、この登場人物はどうしてこの行動をとったのか、その人生に何があったのか、それを考えるべきなんだな。だからキャラクター設定が超細かく大事なんだ、と。
1万文字くらいの短編ならうわべだけの設定でもいけるが、10万、20万という長編を書く場合、キャラクターがどんな人生を送ってきたのか、それを明確にすべきだなってのが、はっきりとわかりました。
なんでかけないのか、解像度が低いんだ。マジでこれにつきる。なので今後はこれに、気を付けて書こうと思います。はい~!
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