「子どもの頃の夢が、今は隣で眠っている」
人生に迷ったときに、
少し立ち止まれる場所でありたい。
**静かに強く生きるためのnote**
物心がついた頃から、犬や猫が大好きだった。
幼い頃に住んでいたアパートの向かいの猫を、勝手に抱いてはよく怒られていたらしい。
大切な猫を、抱き方もわからない子どもが連れて行こうとするのだから、怒られるのも当然だ。
あまりに私が動物好きだったので、両親は犬や猫の代わりに十姉妹を飼ってくれた。
でも実は、私は鳥が苦手だった。
小学校の飼育係の時に、小さな鶏小屋で鶏に追いかけられたことがトラウマになっていたからだ。
そのことを両親に言えず、頑張ってお世話をしていたのも、今ではちょっと苦い思い出になっている。
そんなこんなで時は流れ、結婚をして、ようやく犬と暮らすことができた。
先代のラブラドール。
そして今は、二代目のトイプードル。
どちらも、私にとってはかけがえのない子どもたちだ。
毎日、たくさんの幸せと安らぎをくれる。
いろいろな思いを抱えて帰宅しても、全力で喜んで迎えてくれる。
それだけで、心がほどけていく。
抱きしめて笑顔になる日もある。
涙が出る日もある。
でも、どんな日も、素の自分に戻ることができる。
今も休日の朝。
私はベッドでのんびりしながら、この文章を書いている。
隣では、愛犬がすやすやと眠っている。
そっと撫でると、ふわふわの毛並みが心地いい。
こんな時間が、何より幸せだと思う。
もし、幼い頃の私に何か伝えられるなら、こう言いたい。
「大丈夫。将来、大好きな犬と暮らせるよ。」
今の私は、その頃の私の夢の中を生きているのかもしれない。
これからも、愛犬との暮らしや、家族とのこと、自分らしく生きるための日々の気づきを、綴っていきたいと思います。
もし共感していただけたら、また読みに来ていただけると嬉しいです。
