GPR〜Grand Prix Resonance〜Rd11.Hungarian GP 個人的ランキング
前半戦最後のレースとなったハンガリーGP。
このレースでようやく、昨年の王者ノリスが今季初優勝を遂げ、後半戦の混戦を予想させる展開となった。
そんなハンガリーGPの個人的ランキングである。
表彰台圏内
1位10点 ノリス(決勝1位)
無線を聞く限り、序盤は我慢の走りに感じられた。
1回目のタイヤ交換でもピアストリを抜けず。
それでもチームメイトに大きく離されなかったことが、勝因の一つだったのかもしれない。
2回目のタイヤ交換時に勝負をかけて、ここで逆転。
昨年の強いノリスが返ってきたようなレースだった。
2位6点 アロンソ(決勝14位)
ようやくアップデートされたマシンで一時10番手まで順位を上げる。
ソフトからミディアムへつなぐ他とは異なる戦略もあったのかもしれないが、他チームより良いタイムで走ることもあった。
明らかにアストンマーティンはペースが上がった印象である。
後半戦には入賞を期待させるレースとなった。
結果は14位だったが、今回の採点では後半戦への期待も込めて、この順位とした。
3位4点 ヒュルケンベルグ(決勝9位)
序盤で10位に上がり、終盤にはレーシングブルズ勢とのバトルを展開。
リンドブラッドをかわしてようやく今シーズン初ポイントを獲得したことも評価しての順位である。
入賞圏内
4位3点 フェルスタッペン(決勝2位)
スタートでハミルトンをかわしたことが好成績の要因の1つではないか。
タイヤ交換後のローソンとハミルトンをまとめてパスしたのはお見事。
VSCの幸運もあったが、チームの戦略もきっちり噛み合ったレースだった。
5位2点 ラッセル(決勝7位)
最悪のスタート。
さらには2回目のピットストップもVSCの少し前。
タイミングも悪かった。
不運はどこまで続くのか。
ただなんとかポイントをゲットできた走りは評価したい。
6位1点 ピアストリ(決勝リタイア)
好スタートでトップを走り、2回目のタイヤ交換まで維持。
サインツとの接触からリタイアとなったが、初優勝の地でノリス同様、「強いピアストリ」を見せてくれた。
力強いレースだったことも評価させてもらった。
後半戦に向けて
気がつけば来週は後半戦が始まる。
このレースで見せたマクラーレンの力強さが後半も続くのか。
未だ未勝利のフェルスタッペンの逆襲は地元レースから始まるのか。
ラッセルの不運はまだ続くのか、どこかで好転のきっかけはあるのか?
アントネッリの好調は続くのか?
フェラーリのエース争いはどうなるのか。
アストンマーティンやハース、ウィリアムズなどの逆襲はあるのか。
今からオランダGPが待ちきれない。
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