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コモ活シリーズ番外編---見てほしいな、母と子の沁みる動画特集

※ワケがわからない事に、AIがこれを育児・教育カテに入れています。人間の話ではないのでご注意下さい。


多くのコウモリ種では出産・子育てシーズンです。最初は、出産シーンを撮った、とてもレアな動画をご紹介します。

北米のEastern Red Bat の妊娠した個体が、極度に疲労した状態で道に倒れていましたが、幸い、保護団体に運ばれて無事に出産しました。
生まれたばかりの赤ちゃんはまだ目が開かず、毛も生えていません。

下の動画から


滅多に見れない、コウモリの出産シーンあり。感動的。


※以下はAIを使っていません。

Eastern Red Bat (Lasiurus borealis)は昆虫食で体長約11cm、体重7-10g程度。1年1子が多いコウモリでは珍しく、年1回、複数子を出産します。北米及びバハマ諸島に生息。

この種は木に営巣します(主にヤシ類)。鳥(主な敵はカラスとアオカケス)に見つかることが多く、よく負傷したり命を落としています。
コウモリには、クチバシや猛禽の足のような硬くて鋭いパーツがありません。性質もおとなしく攻撃的ではないので、特に小コウモリは鳥に狙われるとほとんど勝ち目がないようです。メキシコオヒキのような超高速飛行家でさえ、よくタカに捕まります。


Eastern Red Bat (出典)


この種は何らかの事情で草むらにいることもあり、北米では草刈り機で庭の芝生や雑草を刈るときに巻き込まれて死ぬ悲劇が少なくありません。

下の写真は、Eastern Red Batのお母さんが、下に子供がいる事を翼を広げて必死にアピールしている実際の光景です。でも、草刈り機を使う人間が足元の10cm程度の小さなコウモリに気付くのは絶望的… 胸が痛む(TωT)

「刈らないで!翼の下に子供がいます」

copyright Bat World Org


アメリカのコウモリ保護団体は「草刈りをする時は、コウモリに注意を!」の周知活動もしています。草刈り機の他にもコウモリの脅威になるツールや日常的なアイテムは多数あり、犠牲になる個体が後を絶ちません。

(※ここまで、海外種なのに知った風に書いていると思われるかもしれませんが、数年来、現地の専門家に教えてもらいながら複数種を探求しています)


日本では草刈り機のケースはあまり無いかと思いますが、ケガをした個体が草むらや道端にいる事が無いとは言えません。
そういう個体(生きている)を見つけた時は、お住まいの自治体の環境課等に問い合わせて指示を受けて下さい。素手で触らないようにお願いします




★コウモリ母子動画シリーズ ---
②と③は見てほしいな〜

①お母さんとはぐれたフルーツコウモリの赤ちゃん。野生動物救助スタッフが、お母さんをおびきよせようと赤ちゃんを放置すると…約1分40秒。


②以前掲載した、巣から落ちた赤ちゃん。人の手を借りてお母さんと無事に再会できるかな?未見の方はぜひ。約5分ですが、3:10位から見ても分かります(字幕無視しても分かる)。

下の動画から


上の2本は、どちらもお母さんが狂喜する様子にジーンとする(´ノω;`)


③これ悲しすぎる…沖縄諸島のヤエヤマオオコウモリ。傷ついた体で一生懸命お母さんの所に這って行く子供(TωT) 感動と言うけれど、その後子供はたぶんカラスにやられ…野生で生きる厳しさ。約14分。一般人による撮影。


見出しはオセアニアのロドリゲスオオコウモリ(絶滅危惧種)の母子。主に果実食。(copyright free)

記事の内容の利用・転載はお断りします。

追記:前回のタヌキ記事 でご紹介した里庭観察様が、新しい記事で当方に触れて下さいました。里庭観察様の飼っている&里庭に集まる多彩な生き物たちのお話、ぜひご覧になって下さい。ご主人もナチュラリスト。

コウモリの記事を集めたマガジン。


★どこにも所属しないコウモリ愛好家です。特にメキシコオヒキコウモリを愛し、親しい専門家にも教えてもらいながら探求しています。
★本来は著述業です。誤解されがちなコウモリという素晴らしい動物の魅力を広めたくて本を書いたり、保護団体の支援等の「コモ活」をしています。
「コウモリを正しく知ろう、守ろう」



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