【はじめてのnote/自己紹介】
はじめまして。
この度、インターネットという広大な世界の路地裏でひっそりと小さな店を開くことになりました。
「玉兎堂(ぎょくとどう)」と申します。
ここは、どこかの街の片隅にある……という設定の、架空の店舗です。
といっても、古書を売るわけではありません。
この店の棚に並ぶのは、店主であるわたしが偏愛する「掌(てのひら)に収まる道具たち」と、それにまつわる日々の「随筆(エッセイ)」だけ。
本日は開店のご挨拶として、少しだけこの店(バーチャルですが)のことをお話しさせてください。
多少偏屈な店主と、愛すべき道具たち
「玉兎堂」の店主(わたし)は、一見すると少し気難しそうに見えるかもしれません。口数も少なく、黙っていることが多いです。
流行りのものを何でも追いかけたりはしませんし、自分が心から「好ましい」と思ったものしか棚には置かないからです。
でも、どうぞ怖がらずにドアを開けてみてください。
実はわたし、好きなモノの話になると相好を崩して、止まらなくなるタイプなのです。(ただのオタクとも言う…)
単行本サイズの、有能な板(タブレット)。
指先に心地よい言葉を返す、相棒のようなPC。
時に人間よりも人間らしい、新しい知性(AI)。
それが最先端のデジタル機器であっても、あるいは懐かしいアナログな小物であっても関係ありません。
スペックや効率のためではなく、「生活を共にし、心を豊かにし合うパートナー」として道具を愛でるのが、当店の流儀です。
「玉兎(ぎょくと)」って何?
「玉兎」とは、月に住むうさぎであり、美しい月の別称でもあります。
地上から遠く離れた静かな場所で、誰かのために餅をついているうさぎ。
そんな風に、わたしもこの場所で、「誰かの心に静かに届く言葉」を丁寧に捏ねていきたい。
そして何より、わたし自身が月という星をこよなく愛していることから、この屋号を掲げることにしました。
この場所でお届けするもの
玉兎堂では、以下のような品揃え(記事)で皆様をお待ちしています。
掌(てのひら)随筆: 日常の些細な出来事や、道具たちとの対話を綴った短い随筆(エッセイ)。
道具の偏愛録: 機能紹介ではない、「どう愛しているか」に焦点を当てたレビュー。
創作の舞台裏: AIという「編集部員」と共に文章を紡ぐ、新しい執筆スタイルの実験記録。
本当のところ、わたしは病弱なので体力がありません。
なので長文を書く体力もなかったりします。
そこで短いエッセイ=掌(てのひら)随筆、となるワケです。
生成AIも使います。ただ、「自分の言葉」はもちろん大事にしたい。
だから推敲にも時間がかかります。
いっそのこと自分だけで書いちゃえば早いのに…と自己ツッコミしてしまうほど。笑
でも生成AIとのやり取りの中に、「自分の言葉」を見つける瞬間があったりします。それがわたしにとって、とても楽しいひとときなのです。
最後に
ここまで読んでくださり、ありがとうございます。
効率化やライフハックも素晴らしいけれど、時には立ち止まって、手元の道具を「よしよし」と撫でてみる。
そんな、少しだけスローで、体温のある時間を共有できれば幸いです。
店主はいつでも、奥の帳場でハーブティー(あるいはほうじ茶)をずずず…とすすりながら、皆様のご来店をお待ちしております。
時には一緒にお茶を飲みましょう。
長居していただけるだけの品揃えをゆっくり用意しておきますね。
玉兎堂 店主
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