大手プロバイダーで営業職からエンジニアに社内転職した男がAI開発を行うフィールドとしてGVA TECHを選んだわけ【社員インタビュー】
こんにちは。GVA TECH採用広報です!
今回は、2024年7月入社の開発部AI開発グループの尾崎さんに「大手プロバイダーで営業職からエンジニアに社内転職した男がAI開発を行うフィールドとしてGVA TECHを選んだわけ」をテーマにお話頂きます!!
開発部AI開発グループ 尾崎
新卒で大手プロバイダーに入社。IaaS/PaaS系商材の法人営業を経験した後、社内でエンジニア職に転向。データAI関連の受託案件やサービス開発において、バックエンド開発を行う。2024年7月にGVA TECHに入社。現在はOLGAにおけるAIを活用した機能開発に従事している。
自己紹介
─ まずは自己紹介をお願いします。
尾崎さん:はい。2015年に新卒社員として、インターネットサービスプロバイダーの会社に入社しました。クラウド(IaaS/PaaS)の法人営業を約4年ほどおこないました。
でも、「やっぱりモノを作る方に転向したい」ということで、社内異動を希望してエンジニアに転身し、AI関連の受託案件の開発に携わっていました。例えば、「フォークリフトのドライブレコーダー映像を解析して安全運転評価を行うシステム」や、「食堂の食材フードロスを削減するための発注最適化のシステム」 などの開発をしていました。
─ 社内異動で営業からエンジニアへの転身って、当時の会社にはルートがあったんですか??
尾崎さん:これが皆無だったんですよ!「エンジニアになりたいです」って言ったところで、見向きもされないので、営業数字作りながら、「自分はエンジニアになってみせるんだ」という証明をするために、ゴリゴリコード書いて色んなものを作ってみせるなどして、「やっと辞令が出た」という流れでした。おそらく後にも先にも、私くらいしかいなかったと思います(汗)
入社のきっかけ
─ GVA TECHを知ったきっかけは何ですか?
尾崎さん:LLMの流行という追い風もあって「これから絶対面白くなる雰囲気がある領域だな」と思って、リーガルテック領域で企業を中心に探していた中で知りました。
─ 他にも選択肢があった中でGVA TECHに決めたポイントを教えてください。
尾崎さん:2点あって、1点目は納得感が一番あったこと、2点目は全レイヤーを一貫して行える組織であったこと、です。
1点目については、初回のカジュアル面談、2回の選考に加え、何度も選考要素無しの面談を、「本当に丁寧に対応して頂いたな」っていう印象が強くて、気づいたら好きになっていました(笑)
一部の他社さんだと、形式ばった面接が多かったのですが、GVA TECHは私に合わせた形の面談で、対話を重ねることができたことで一番納得感がありましたね。
2点目について、転職活動時、数百~数千人の社員規模の企業の選考を受けていたんですが、バックエンドはこのチーム、AIの開発はこのチームという具合にかなり分業化されていて「正直、違うな~」って思っていたんです。
対照的にGVA TECHのAIチームは、AIのサービス開発に必要となるAIのモデリング、バックエンド構築、データ基盤の構築等の全レイヤーを1つのチームで一貫して行っている点も、自身のキャリアパスを考える上で非常に魅力的に感じました!

仕事面・技術面について
─ 現在担当しているプロジェクトや業務内容を教えてください。
尾崎さん:OLGAのAIを活用した機能の開発です。 入社してから、約半年間で「過去案件AI」と「ひな型・規程AI」の2つの機能の設計・開発からリリースまで行いました。
─ AIチームの技術スタックや開発環境について教えてください。
尾崎さん:言語はPythonとRustを用途に応じて使い分けています。 IaCやデモンストレーション用のフロントエンドではTypeScriptも利用しています。 ※AIチームに限った話で、他のチームは異なります
サービスのインフラ基盤においては、常に技術動向を追いながら、最適なマイクロサービスの構成について日々チームで議論を重ねています。AI機能の開発が急がれる競争市場の中で、迅速にリリースが実現できる構成や体制をキープできるよう心がけています。
─ 入社前のイメージと入社後とでギャップはありましたか?
尾崎さん:私が入社してすぐにサービスブランド名が「GVA」シリーズから「OLGA」に変更されたのですが、そのスピード感に驚きましたね。前職では転籍で大企業に在籍していたこともありますが、こういった変更には大体数年をかけるんですよね。 迅速なスピードで意思決定を行って、決まったその日から市場に当ててみてトライ&エラーを繰り返していく動き方や、それが実現できる身軽さは良い意味でビックリしました!
─ これまでの業務で印象に残っているエピソードはありますか?
尾崎さん:私が入社して一番最初に取り掛かった「過去案件AI」は、インフラ基盤も出来上がっていないゼロスタートで新しくモノを作る、という比較的大がかりなプロジェクトだったのですが、 メンバーと協力しながら、おおよそ2ヶ月半で要件定義、設計、開発までを遂行しきったことが、かなりスリリングで楽しかったですね。
─ スリリングとは?
尾崎さん:納期という意味でもそうなんですが、多くのAPIが複雑に関係し合うRAG基盤を開発していたので、「これ本当にちゃんと繋がるの?」って …トライアンドエラーを繰り返して、最後の最後でなんとか繋がった時の感覚は忘れられないですね。。。繋がるまでは本当にヒヤヒヤしてましたけど(笑)
私がと言うよりは、AIチームのメンバーがいたからこそ、だと思っています。 創業当初から会社を支えているリーガルテックおよびデータサイエンスに精通しているCAIO、好奇心旺盛で広範な技術にとても詳しいチームメンバー、30年間ずっと第一線でモノを作り続けている大先輩、 大学院で情報分野を学ばれている方など、強いメンバーのおかげで短期間でもリリースしてこれていますし、そういったメンバーに恵まれて、常に勉強させてもらえる環境で、嬉しいですね!
─ GVA TECHでの開発・仕事の進め方でユニークだと思う点はありますか?
尾崎さん:やっぱり山本さん(代表)が一番現場にいるってのはかなりユニークだと思います。この会社規模で同じような動き方をしてる他社はなかなか無いんじゃないかなって思いますよ。
最前線に山本さんがいるので、意思決定スピードも速いですし、山本さんのあのフラットな姿勢が副次的にかもしれませんが、いい雰囲気というか、開発に集中できるような環境を作っているような気がします。
チーム・組織文化について
─ 一緒に働くメンバーやチームの雰囲気はどんな感じですか?
尾崎さん:和気藹々と楽しくオープンにやっていますよ。好きなことキャッキャいうメンバーがいたり、金曜はみんな集まって飲みに行ったりします。リリース直前で夜ガーっと頑張ってたら、CAIOから羊羹頂いたり(笑)ほんと仲のいいラボみたいなそんなイメージです!ただ、機密性を担保する必要があるサービスですから、厳しくやるべきところは厳しくやっています。
他の開発チームとも一緒に仕事することも多いんですが、皆さん会話しやすい方々ですし、みんなで協力して「ひとつのモノを創り上げていこう」という共通意識があるので結束も早いですし、本当仕事しやすいです!
─GVA TECHの文化や働き方で特徴的だと感じることは?
尾崎さん:とてもフラットですね。 役職者に気を遣うみたいなものが全く無いですね!先程も言ったかもしれませんが、みんなどうすれば良いものを作ることができるかということを、常に膝を突き合わせて会話している組織なんだと思います。
働き方については、かなりフレキシブルに働ける点ですね。開発部はフルリモートOKですが、私の場合は週1は物理出社しています。あとは、メンバーの方の話ですけど、ご家族の体調が悪くなってしまわれて日中働けない状態になった時に、夜間稼働に切り替えたり、柔軟に働けることは非常に良いなって思います。

今後について
─今後チャレンジしたいことや目標を教えてください。
尾崎さん:OLGAをナレッジマネジメント基盤として、より強力にしていきたいと思います!AIを活用して、これまでのやり取りなどの過去データから「今欲しいナレッジ」をより的確かつ簡単に取り出せるようにしていきたいです。法務部門や事業部門の方にとって頼れる相棒としてのAI法務アシスタントを、新しい技術も古き良き技術も、貪欲に活用しながら成熟させていきたいと思っています!
─こんな人と一緒に働きたい!というメッセージがあればお願いします。
尾崎さん:明るくて、和気藹々と開発していける方なら誰でもウェルカムです。「いいモノ・プロダクト・サービス」を作りたい!成長させていきたい!って思っている方であれば、どんな方でも一緒に働きたいです!
─GVA TECHに興味を持っている人へ一言!
尾崎さん:AIやLLMが急速に発展している現在、リーガルテック領域ではこれらを用いて解決できる課題が山のように転がっている状況です。 OLGAには、契約書を含む沢山の文書データが存在しています。 AIを用いて今までにない機能を作っていくこと・挑戦していく環境として、GVA TECHは、とてもいいフィールドだと思います!
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