アリババ・愛の乞食 観劇レポ/自己解釈その2/※ネタバレあり
覗いてくださりありがとうございます。
その1の冒頭でも申し上げましたが、
がっっっっっっっっっつり‼️
⚠⚠⚠⚠ネタバレします⚠⚠⚠⚠
…例の如く、詳細な流れ・台詞等は
覚えていないのですが🤗
「それでもいいよ〜✋」
「しゃあなし読んであげる✋」
「予習がてら覗いてみよ〜✋」
という方はぜひぜひ。
その1は【アリババ】でした。
今回その2は【愛の乞食】でございます。
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《》←の中は、私の心の声です。
最初に。私の結論。
愛の乞食を観劇して
強く印象に残ったのは
「田口は、本当に
“そこにいた”のだろうか?」という疑問。
田口は、元海賊の男たち・顔なじみの中国人・
万寿シャゲなど様々な登場人物に囲まれ、
強く求められている。だがその実体は、
どこか曖昧で掴みどころがない。
《アリババに比べて圧倒的に
台詞量が少ない。
とても受け身の役割を担っているなぁ》
興味深いのは、田口を演じる俳優さんが
“ジョン・シルバー”という、
象徴的な海賊の役も演じていた点。
《安田さん超カッコ良かった(超私情)》
強さへの憧れ、異国への渇望、
喪われた過去を取り戻したいという執着—
そうした感情を投影する“器”として、
田口という存在が現れたのではないか
と感じました。
思い返せば、田口が語るプロフィールも
どこか“出来すぎて”いる。
「一人暮らしのサラリーマン」
「風呂に入って帰りたい」
「母に苦労をかけた」「義務教育を経た」
現代における“ささやかな幸福”を
象徴するようではないか?
しかしそれは、過去に取り残された
元海賊たちにとって、
もはや手の届かない“贅沢”であり、
むしろ羨望や怒りをかき立てる対象でもある。
(緑のおばさんとして小銭稼ぎ・
金にならない刑事の仕事)
終盤に「家族が待っているから
帰らせてほしい」と田口が訴える場面で、
それまでの語りとの矛盾が生じる。
彼は一人暮らしのはずだった。
では、家族とは?
この矛盾は、田口自身の混乱というより、
他者の願望が衝突し、
偶像としての田口が破綻していく過程を
示していたのではないか。
つまり、田口とは誰かにとって
理想の断片を継ぎ接ぎして形づくられた、
“仮初めの人間”なのだと思う。
だからこそ、言動に一貫性がなくとも、
どこか説得力がある。
彼が語るたびに、観客の中で
「こうあってほしい」という願望が投影され、
田口という虚構が生き続ける。
田口とは、
そして最後に起きた事件——
あの衝動的な行動は、
もはや田口の意志によるものではなく、
4人の登場人物それぞれの願望が
重なり合って起こした
“現実社会への報復”
だったのではないか。
同時にそれは、彼らが渇望していた
「愛」への、最後の必死な
乞いでもあったのかもしれない。
追加で万寿シャゲに関して。
根拠0の、夢小説くらいマジで妄想です…
ジョン・シルバーに抱いていた熱烈な愛は
○姦された中の幻覚だったのでは。
出会いは悪天候の中。息を荒らげた
ジョン・シルバーが万寿シャゲの
首に手をかけて「」と告げる。
《何て言われたんだっけ⁉️最悪‼️忘れた‼️
でも明らかに、物騒な行動と不一致な
優しい言葉だったはず。違和感あったもん》
生活も苦しい中で襲われた彼女は、
精神を守るために“私は誰かに愛された”のだと
幻覚を引き起こしたのではないか。
そして恋焦がれたまま、
彼女は何処かで命を落とした。
愛する人と人生を共にしたと、
また幻覚を見て。
《最後の船圧巻だった。
あれ紫テントで見たら
もっと迫力あっただろうな
…グヌヌ後悔😵💫》
感想
正直、アリババに比べて
時系列の整理が難しく、
観劇直後は感想を放棄してました🤯
だって情報量も凄い。
倍倍FIGHT!踊る安田さん可愛いし、
警備員さんは
木村先輩ぶっ込んでくるし!(笑)BG⁉チョマテヨ←
そして関西弁だから生まれる、
軽快なボケとツッコミは漫才さながらで、
前半は新喜劇かと思いました。
(何でも新喜劇に見えて反省)
んで徐々に聞き馴染みの無い地名・
名前が飛び出して、
時代が飛び交うしで…もう🤯
必死に受け止めようと
頑張りましたが、諦めて
感じるだけにしました(笑)
にしてもジョン・シルバーの
安田さんがカッコ良すぎるぅ。
この物語をどんな解釈して
演じたんだ…どうしてそんなにも
“彼で”そこへ立って居られる???
「安田さんの仕事に客として報いたい」
謎ムーブで、思い出し書きしてたら
この解釈に落ち着きました。
でも、まだまだ理解を深めたいです!
「別の角度で、自分はこう思った✋」
「同じ!そこ私に語らせて✋」etc.
コメントお待ちしております!
よろしくお願いいたします!
最後までご覧くださり
ありがとうございましたm(_ _)m

